こんにちは、さくらです!
節約と聞くと、「食費を削る」「電気をこまめに消す」など、毎日の努力を思い浮かべる方が多いと思います。もちろんそれも大事。でも、私がいちばん「やってよかった!」と実感しているのは、固定費の見直しなんです。
固定費のすごいところは、一度見直せば、あとは自動で節約が続くこと。毎日がんばらなくていいんです。食費や日用品の節約は、毎日「今日も気をつけよう」と意識し続けないといけません。でも固定費は、最初の1回だけ手続きすれば、あとは寝ていても勝手に節約が続く。この「ほったらかしで効く」のが、忙しい子育て世帯には本当にありがたいんです。借金400万円を返済中のわが家も、この固定費見直しで、なんと月に約57,000円を浮かせることができました。今日は、その中でも特に効果が大きかったBEST3を、ランキング形式でご紹介します。
第3位:サブスクの見直し(月6,000円)
まず第3位は、サブスク(月額課金サービス)の見直しです。
動画配信、音楽配信、子ども向け学習アプリ……「なんとなく契約したまま」のサービスって、気づかないうちに増えていくんですよね。わが家も、クレジットカードの明細を見直したら、使っていないサービスがゾロゾロ出てきました。
「週1回以上使っているか」を基準に、思い切って解約。結果、月6,000円ほどの削減になりました。少額に見えても、年間だと7万円以上。ばかにできません。しかも、解約したことで「本当に必要なものだけ」に囲まれる感覚があって、気持ちまでスッキリしました。お金だけじゃなく、頭の中も片づく——それがサブスク見直しの隠れたメリットです。
👉 詳しいやり方は、【サブスク全見直し】解約・継続の判断基準の記事に書いています。
第2位:格安SIMへの乗り換え(月5,000円)
第2位は、スマホの格安プランへの乗り換え。わが家は夫婦でドコモから「ahamo」に乗り換えました。
「乗り換えって面倒くさそう」と長年ためらっていましたが、やってみたら手続きは30分ほど。それだけで、夫婦2人の通信費が月5,000円以上安くなりました。年間6万円。「もっと早くやればよかった」と心底思った節約です。
👉 プランの選び方や手順は、【格安SIM乗り換えガイド】の記事で詳しく解説しています。2026年からは自転車ルールも変わったので、送り迎え中のスマホ操作にもくれぐれもご注意を。
第1位:保険の見直し(月46,000円)
そして堂々の第1位は、保険の見直し。これがもう、ダントツの効果でした。
わが家は、貯蓄型の保険などを思い切って全解約。その結果、月に46,000円もの固定費が浮いたんです。……そう、この1つだけで、他の全部を合わせたよりずっと大きい。固定費見直しの”本丸”は、間違いなく保険でした。
もちろん、保険は「万が一」に備える大切なもの。不安もありました。でも、「本当に必要な保障は何か」をちゃんと考えたら、わが家には過剰な部分が多かったんです。この決断は、本当に勇気がいりましたが、やってよかったと心から思っています。金額のインパクトが大きいぶん、最初に手をつけると、モチベーションも一気に上がります。「こんなに変わるんだ!」という成功体験が、他の節約もがんばる原動力になりました。
👉 全解約に至るまでのリアルな葛藤は、【保険の見直しで月46,000円節約】の記事に正直に綴っています。
※保険は各家庭で必要な保障がまったく違います。「わが家に合っているか」を軸に、慎重に判断してくださいね。不安な方は、無料の保険相談でプロに見てもらうのも一つの方法です。
合計すると……月57,000円、年間68万円!
| 順位 | 見直した固定費 | 削減額(月) |
|---|---|---|
| 1位 | 保険 | 46,000円 |
| 2位 | 格安SIM(ahamo) | 5,000円 |
| 3位 | サブスク | 6,000円 |
| 合計 | 約57,000円 |
月57,000円ということは、年間で約68万円。この金額を、まるまる借金返済に回せるようになりました。食費を毎日必死で削っても、年間でここまでの差を出すのは至難の業。固定費見直しのインパクトの大きさが、あらためて分かります。
番外編:BEST3の次に見直すなら?
「BEST3はもうやったよ」という方や、「他にはどこを見直せる?」と気になる方へ。実は、わが家はBEST3のあと、さらに「持たない・持ち続けない」を意識して、身の回りのアカウントもまるごと整理しました。これが地味に効いたんです。
- 使わないクレジットカードを解約:気づけば増えていたカード。使っていないものは思い切って解約し、メインカードに集約しました。年会費のムダもなくなり、ポイントも貯まりやすくなって一石二鳥です(クレカ節約の記事はこちら)。
- 使っていない銀行口座も解約:これも意外な盲点。使わない口座をいくつも持っていても、管理が煩雑になるだけ。必要な口座だけに絞ったら、お金の流れがぐっと見やすくなりました。
- アプリの断捨離:課金はあまりしていなかったのですが、とにかくアプリの数が多すぎたんです。使っていないアプリや、あちこち登録したポイ活アプリを、思い切ってごっそり整理。スマホがスッキリして、無駄に開いてしまう時間も減りました。
クレカも口座も、そしてアプリも。「なんとなく持ち続けているもの」を手放すと、お金のムダが減るだけでなく、頭の中と時間まで整理される感覚があります。金額の大きさで言えばBEST3にはかないませんが、この「持たない身軽さ」は、家計管理そのものをラクにしてくれました。ポイ活アプリの整理なんて、まさにその典型。あれもこれもと手を広げすぎず、自分に合うものだけに絞るのが、結局いちばんの近道でした。
まとめ:まず「大きいところ」から手をつけよう
節約を始めるなら、まずは固定費という”大きいところ”から。これが私からの、いちばんの提案です。
特に、保険・スマホ・サブスクの3つは、多くのご家庭で見直しの余地が大きいはず。一度がんばって見直せば、あとは何もしなくても、毎月自動で節約が続きます。日々の細かい我慢より、ずっとラクで、ずっと効果的です。
「何から始めよう」と迷っているなら、ぜひこのBEST3から。借金返済中のわが家でもできたので、きっと大丈夫。一緒に、無理なく家計を立て直していきましょうね!
さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー
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