こんにちは、さくらです!
この春、自転車のルールが変わったのをご存じですか?わが家にとっては、これがけっこうな一大事でした。今日は、2026年4月の法改正で「小学生を自転車の後ろに乗せられなくなった」問題と、坂の上に住むわが家がどう乗り越えているかを、リアルにお話しします。
2026年4月から、何が変わった?
2026年4月から、自転車の交通違反に「青切符」制度が始まりました。16歳以上のすべての自転車運転者が対象で、違反すると反則金が科されます。
子育て世帯にとって特に大きいのが、子乗せシートに乗せられるのは「6歳未満(未就学児)」までというルール。つまり、小学生になった子を自転車の後ろ(や前)に乗せると違反となり、反則金3,000円の対象になってしまうんです。
「今まで普通に乗せてたのに!」と戸惑ったお母さん・お父さん、多いんじゃないでしょうか。わが家も、まさにそのひとりでした。近所のママ友の間でも「どうしてる?」という話でもちきりでした。特に、下の子を保育園に送ってから上の子を…と自転車をフル活用していた家庭ほど、影響が大きいんですよね。ルールは守らなきゃいけない。でも生活は待ってくれない。そのはざまで、みんな知恵をしぼっているところだと思います。
※ルールの詳細は、お住まいの自治体や警察庁の情報も確認してくださいね。この記事は2026年7月時点の情報をもとにしています。
坂の上に住むわが家には、死活問題だった
実はわが家、坂の上に住んでいます。これがなかなか大変で。
幼稚園の頃は、電動アシスト自転車が本当に頼みの綱でした。あの坂を、子どもを乗せて普通の自転車で登るなんて、私には絶対に無理。電動アシスト自転車をフル活用して、送り迎えも買い物も、なんとか回していました。文字通り、わが家の生活を支えてくれた相棒です。
だから、「小学生は乗せられない」と知ったときは、正直「え、どうしよう」と頭を抱えました。あの坂を、これからどう乗り越えればいいの、と。
わが家の答え「息子は走る、ランドセルは自転車のカゴへ」
悩んだ末の、わが家のスタイルがこれです。
息子は自分の足で走る。私は電動アシスト自転車で伴走する。そして、重いランドセルだけを自転車のカゴに乗せてあげる——この形に落ち着きました。
意外なことに、これが息子には合っていたようで。もともと体を動かすのが大好きな息子は、走って登校するのをむしろ楽しんでいます。ランドセルの重さから解放されるので、身軽に走れるのもよかったみたい。私は自転車でゆっくり後ろをついていくので、安全も見守れます。朝の登校時間はどうしても慌ただしいけれど、息子が走る隣を自転車で並んでいると、「今日はね」と学校の話をしてくれることもあって。はからずも、親子の会話タイムにもなっています。
法改正は正直「困ったな」と思ったけれど、結果的に息子の運動にもなり、私の運動にもなり、坂の上暮らしなりの新しいスタイルが見つかりました。ピンチはチャンス、とまでは言わないけれど、案外なんとかなるものですね。
息子、ストライダーのおかげで2週間で自転車デビュー
ちなみに、うちの息子は自分の自転車を持っています。学校の用事以外のお出かけは、息子は自分の自転車、私は電動アシスト自転車、という組み合わせが定番です。
そして地味に自慢したいのが、息子は補助輪(コマ)なしで、たった2週間で自転車に乗れるようになったこと!
たぶん、小さい頃からストライダー(ペダルなしの足けり自転車)に乗っていたのが大きかったんだと思います。ストライダーでバランス感覚が自然と身についていたのか、補助輪の段階をすっ飛ばして、あっという間に乗れるようになりました。「自転車の練習、いつからどうやって?」と悩んでいる方には、ストライダー、本当におすすめです。
電動アシスト自転車は「子乗せ卒業後」も大活躍
「子どもを乗せられなくなったら、電動アシスト自転車ってもう使わないんじゃ?」と思う方もいるかもしれません。でも、そんなことはありません。
むしろ、子乗せ卒業後こそ、電動アシスト自転車は大活躍します。
- 坂道の多い地域での買い物(重い荷物も楽々)
- 子どもの自転車や徒歩の伴走・見守り
- ちょっとした移動全般(車を出すほどじゃない距離)
わが家は車に頼りきらず、近距離は自転車で済ませることで、ガソリン代や駐車場代の節約にもなっています。借金返済中の身としては、この「車を使わない移動」は、家計にとってもありがたい習慣です。電動アシスト自転車は、決して安い買い物ではないけれど、長く使えて、健康にも家計にも優しい。わが家では「買ってよかったもの」の上位に入ります。
もしこれから買い替えや購入を検討している方は、デザインや品質にこだわった電動アシスト自転車・子ども用自転車もありますよ。長く付き合う相棒だからこそ、気に入った一台を選びたいですね。
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まとめ:法改正は困るけど、なんとかなる
2026年4月の法改正で、小学生を自転車に乗せられなくなり、坂の上に住むわが家は一時どうしようかと悩みました。でも、「息子は走る・ランドセルはカゴ・私は電動アシストで伴走」というスタイルで、なんとか乗り越えています。
同じように、法改正で送り迎えに悩んでいるお母さん、お父さん。きっと、あなたの家に合ったやり方が見つかります。困ったときこそ、家庭ごとの工夫の出番。ルールを守りながら、無理なく、家計にも優しい移動スタイルを、一緒に見つけていきましょうね!
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さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー