カテゴリー: 子育て・教育費

  • 子どもの誕生日プレゼント、予算3,000円で大成功。メルカリ活用と100均飾りつけで笑顔いっぱいの誕生日

    子どもの誕生日って、気合いが入りすぎてつい予算オーバーしがちだ。「せっかくだから」「喜んでほしいから」という気持ちはわかる。でも、高いプレゼントじゃなくても子どもは十分喜んでくれる。それをわが家は身をもって実感している。

    息子の誕生日は11月。夫が廃業して節約生活を始めてから、誕生日プレゼントの予算を3,000円に設定した。最初は「3,000円で何が買えるんだろう」と思っていたけど、メルカリをうまく使えば子どもが本当に喜ぶものが手に入ると気づいてからは、誕生日の準備が楽しくなった。


    プレゼントはメルカリで中古品を探す

    わが家のプレゼント選びの基本はメルカリだ。新品にこだわらなければ、3,000円でかなりいいものが買える。

    今まで買ったものの中で特に喜んでくれたのが、小学館の図鑑タブレットだ。図鑑が大好きな息子にぴったりで、動物や恐竜の図鑑コンテンツが入っているタブレット型のおもちゃ。新品だと定価が高いけど、メルカリで状態のいい中古品を見つけて3,000円以内で手に入れた。届いた日の息子の顔は今でも忘れられない。

    プラモデルも定番のプレゼントだ。旦那がガンダム好きで、その影響で息子もすっかりガンダムにはまっている。ガンダムのプラモデルも、戦艦大和も、メルカリで未開封や美品を探せば新品より安く買える。

    息子のプラモデルの楽しみ方が、またユニークだ。組み立てたかと思ったら分解して、別の部品を組み合わせてオリジナルのガンダムを作っている。何体も持っているパーツを組み替えて、自分だけのロボットを作るのが楽しいらしい。「せっかく組み立てたのに!」と止めたくなる気持ちをぐっと抑えながら、そっと見守っている。手先が器用になるし、創造力も育つと信じながら。


    メルカリで探すときのコツ——早めに動くのが大事

    メルカリで子どものプレゼントを探すとき、一番大事なのは「早めに動くこと」だ。欲しいものが決まったら、誕生日の1〜2か月前から検索を始める。

    焦って直前に探すと、良品が見つからなかったり、配送が間に合わなかったりする。早めに「いいねリスト」に入れておいて、値下げ通知を待つのが効果的だ。出品者が値下げしたタイミングで購入すると、さらにお得に手に入れられることもある。

    注意したいのは、写真だけで判断しないことだ。商品の状態をしっかり確認して、「目立つ傷あり」「動作未確認」などの記載がないかをチェックする。コメントで状態を質問することもできるので、不安なときは購入前に確認するようにしている。


    去年はランドセルが誕生日プレゼントだった

    去年は少し特別な年だった。小学校入学を前に、早めにランドセルを購入していたのだが、誕生日に合わせて届くようにしておいた。つまり、ランドセルそのものが誕生日プレゼントだ。

    ランドセルは入学準備品なのでどうせ買うものだけど、誕生日のタイミングに合わせて届けることで「特別感」が生まれる。息子も「誕生日プレゼントがランドセルだ!」と大喜びしてくれた。必要なものをプレゼントにする、という発想は節約しながらも子どもを喜ばせるうまいやり方だと思っている。


    ケーキは「誘導」で節約、飾りは100均で手作り

    プレゼントだけでなく、ケーキと飾りつけも工夫している。

    ホールケーキは見栄えはいいけど値段が高い。息子に「どんなケーキがいい?」と聞きながら、ロールケーキやカットケーキをさりげなく提案して気に入ってもらえるよう誘導している。本人が「これがいい!」と選んだケーキなら、ホールじゃなくても大満足してくれる。好きなものを自分で選ぶという体験も、子どもにとっては嬉しいことだから。

    飾りつけは100円均一でいくつかグッズを買って、息子と2人で一緒にやる。バルーンや誕生日の飾り、テーブルクロスなど、100均には誕生日グッズが意外と豊富に揃っている。飾りつけをする時間そのものが息子にとっても楽しいイベントになっていて、「自分で部屋を飾った」という達成感も生まれる。

    飾りに使うお金は数百円。でも部屋が華やかになって、誕生日の特別感は十分に演出できる。


    誕生日当日の過ごし方——特別感は演出で作れる

    プレゼントとケーキが揃ったら、当日の過ごし方にも少し工夫している。お金はかけないけど、「特別な1日」に見えるようにする。

    朝から「今日は○○の誕生日だ!」と家族みんなで盛り上げて、息子の好きなメニューを夕飯に作る。から揚げとポテトサラダとかぼちゃのスープ。毎年「何が食べたい?」と聞くと同じ答えが返ってくるくらい、大好きな組み合わせだ。外食すると数千円かかるが、家で作れば食材費だけで済む。それでも「誕生日ごはん」として息子は大喜びしてくれる。

    夜はプレゼントを開けて、みんなで一緒に遊ぶ。プラモデルなら旦那が一緒に組み立てを手伝って、親子の時間にもなる。図鑑タブレットを開けた年は、息子が夢中で動物の説明を読み上げてくれた。寝る前まで「今日楽しかった!」と言い続けていたのが印象に残っている。


    来年に向けて——普段から「欲しいもの」をメモしておく

    誕生日が終わったら、次の誕生日のための準備を少しずつ始める。息子が日常の中で「これほしい!」「これかっこいい!」と言ったものをメモしておくのが習慣になっている。

    子どもは欲しいものがころころ変わるので、言ったその場ですぐメモしておかないと忘れてしまう。でも誕生日が近づいた頃にそのメモを見返すと、「あ、これ何回も言ってたな」というものが見つかる。それが本当に欲しいものだ。それをメルカリで探せば、3,000円でも十分に間に合うことが多い。祖父母から「何がほしい?」と聞かれたときも、このリストを共有することで、かぶりを防いで効率よくプレゼントが揃えられる。


    祖父母との連携でプレゼントが充実する

    息子の誕生日には、わが家だけでなく両家の祖父母からもプレゼントが届く。そのときに役立つのが、日頃からつけているほしいものリストだ。「何がほしいですか?」と聞かれたときにリストを共有すれば、プレゼントがかぶることなく、息子が喜ぶものが揃う。

    祖父母がプレゼントを選ぶのも楽になるし、何より「リクエストに応えてもらえた」という喜びが息子にも伝わる。高価なものでなくても、ほしいと言っていたものをもらえると子どもは嬉しいものだ。誕生日の1か月前にはリストを見直して、祖父母に共有するようにしている。


    子どもが喜ぶのは「金額」じゃなくて「気持ち」

    息子はプレゼントをもらうとき、毎回大喜びしてくれる。高いものでも安いものでも、「もらえた」という嬉しさが一番大きいんだと思う。

    メルカリで中古品を探しながら「これ、喜んでくれるかな」と考える時間も、親にとっては楽しいプレゼント選びだ。予算が少ない分、どうすれば喜んでもらえるかをじっくり考えるようになった。それが結果的に、子どもの好みやほしいものをよく理解することにつながっている気がする。プレゼントを通して、親子の会話が生まれているとも感じている。

    誕生日プレゼントの予算で悩んでいる方に伝えたいのは、3,000円でも十分に特別な誕生日が作れるということ。メルカリと100均と、子どもへの愛情があれば、それで十分だ。借金返済中でも、子どもの誕生日を笑顔で迎えることはできる。それを実感できた日のことを、わたしは忘れないと思う。工夫次第で、誕生日は毎年特別な日にできる。

  • 子ども服代、ほぼゼロ円です。おさがり・メルカリ・ジモティー・寄付で回す節約ループ術

    子どもの成長って、本当に早い。

    去年の春に買ったズボン、もう丈が短くなってきた。先月まで着ていたトップス、気づいたら肩がパツパツ。子育てをしていると、服の「賞味期限」の短さにため息が出る瞬間が何度もある。

    しかも子ども服って、大人のものより安いイメージがあるけど、揃えようとすると意外とかかる。トップス、ボトムス、アウター、上履き、体操服。シーズンごとに買い替えていたら、あっという間に数万円が飛んでいく。

    そんな悩みをずっと抱えていたわたしだけど、今はほとんど買っていない。正確に言うと、ここ最近、下着以外で子ども服を購入したことがない。

    信じてもらえないかもしれないけど、本当の話だ。


    きっかけは、旦那の職場での何気ない会話だった。

    うちは夫が廃業して借金を抱えることになり、それから家計の立て直しに必死で取り組んでいる。スマホを格安SIMに変えて、保険を見直して、サブスクを整理して。できることを一つひとつやってきた。

    旦那もその話を職場でしていたらしい。「家で節約を頑張ってる」「子どもが小学校に入ってこれからお金がかかる」。そんな話を同僚にしていたようで、ある日こんな話が舞い込んできた。

    「うちの子、もう小学校高学年になったんだけど、今まで着てた服が全部残ってて。よかったらもらってもらえない?」

    旦那より少し上の同僚で、5歳上のお兄ちゃんがいる方だった。その言葉が、うちの家計を大きく変えることになるとは、そのとき思ってもいなかった。


    後日、大きな紙袋を持って来てくれた。

    中に入っていたのは、夏物も冬物も、サイズも小さいものから大きめのものまで、ぎっしり詰まった子ども服。それが一度ではなく、3回に分けて届けてもらった。

    紙袋のサイズもなかなか大きい。受け取るたびに「こんなに申し訳ない」と思いながら、家に帰って広げると圧巻の量だった。Tシャツ、長袖、パーカー、ズボン、ジャージ。状態も良いものばかりで、一部はタグが付いたままのものまであった。

    しかも5歳上のお兄ちゃんの服ということは、うちの子がこれから3〜4年生になる頃まで使えるサイズが揃っている。今の低学年の時期だけでなく、先の分まで手元にある状態だ。

    正直、これだけで子ども服の悩みは8割以上解決してしまった。

    いま購入しているのは下着だけ。肌に直接触れるものだから、そこだけは新品をちゃんと買う。でもそれ以外は、いただいた服でほぼ全シーズン回せている。


    「おさがりをもらう」って、なんとなく申し訳ない気持ちになる人もいると思う。わたし自身、最初は「こんなにもらっていいのかな」と戸惑った。

    でも逆の立場で考えてみると、子どもが大きくなって着られなくなった服って、処分に困る。まとめてフリマアプリに出品するのも手間だし、捨てるのはもったいない。誰かに使ってもらえるなら、むしろうれしいと思う人のほうが多い。

    「うちは節約を頑張ってる」という話を旦那がしていたことで、相手も「じゃあ声をかけてみようか」と思ってくれたんだと思う。節約していることを恥ずかしがらずに話せたことが、この縁をつないだ。

    何も特別なことはしていない。ただ、正直に暮らしているだけで、思いがけないところから助けてもらえることがある。借金を抱えてしんどい時期に、こういう縁がつながることで、本当に救われた気持ちになった。


    おさがりをもらうだけでなく、うちでは使わなくなったものをいくつかの方法で「次の場所」へ送り出している。

    まずはメルカリ。子どもが赤ちゃんの頃から使っていたものは、クローゼットの奥にまだたくさん眠っている。服、靴、おもちゃ、そして先月は読み聞かせをしていた頃の絵本もまとめて出品した。思ったよりも早く売れて、最近1か月の売上は1万6千円になった。

    次にジモティー。幼稚園の制服やカバン、体操服など、小学校に上がってからは使わなくなったものがある。こういうものはメルカリよりも地域の人に直接渡せるジモティーが向いている気がして、今ちょうど出品中だ。制服は状態がいいものほど欲しがっている人がいるし、秋から冬にかけての入園準備シーズンに売れたらいいなと思いながら待っているところ。

    そして、ズボンの一部は幼稚園に寄付した。着られるのにサイズアウトしてしまったものを、必要としている子に使ってもらえるなら一番いい。お金にはならないけど、誰かの役に立てたという気持ちは、なんとなく気持ちよかった。

    売る・譲る・寄付する。使わなくなったものの「出口」をいくつか持っておくと、捨てずに済むものが増えるし、家の中もすっきりしてくる。服がぐるぐると循環していくのが、一番無駄のない形だと思っている。


    子ども服にかかるお金を減らすために、特別な技術はいらない。必要なのは、「もらえるものはありがたくもらう」という素直さと、「使わないものは誰かに使ってもらう」という考え方だけだ。

    借金を抱えていて、家計を1円でも削りたいと思っているわたしにとって、この「おさがり+メルカリ+ジモティー+寄付」のループは、今や欠かせない節約の柱になっている。

    子ども服に悩んでいる方がいたら、ぜひ周りに声をかけてみてほしい。「子ども服、どこかでもらえないかな」と思っているより、「うち、節約頑張ってる」と正直に話してみるほうが、意外と早く解決するかもしれないから。


    子ども服を安く手に入れる方法——わが家の実践5選

    子ども服代をほぼゼロに近づけるために実践していることを整理します。

    ①フリマアプリ(メルカリ・ラクマ)で購入:子ども服は短期間しか着ないので、フリマアプリに状態の良い中古品が多く出ています。定価の3〜5割程度で購入できることが多く、ブランド品もお得に手に入ります。サイズ・状態・出品者の評価を確認してから購入することが大切です。

    ②ご近所・知人からのお下がりを活用:同じ学年より少し上のお子さんがいるママ友から服を譲ってもらうことがあります。「子ども服があったら声かけて」とお願いしておくだけで、たくさんまわってくるようになりました。逆に自分も使い終わった服を積極的に譲るようにして、良い循環を作っています。

    ③ユニクロ・しまむらのセール時期を狙う:ユニクロは季節末のセールで大幅割引になることがあります。翌シーズン用にワンサイズ大きいものをセール価格で買い置きしておくと、来年度の服代がかなり抑えられます。

    ④子ども服は「枚数を絞る」:たくさん持たせると管理も大変で、どれを着るか迷う時間も増えます。学校用・遊び用・お出かけ用に分けて、各カテゴリ3〜5セット程度に絞ると、洗濯のサイクルも回しやすくなります。

    ⑤着なくなった服はフリマアプリで売る:サイズアウトした服や着用頻度が低い服をメルカリで売ると、次の服を買う資金になります。「買って売って次を買う」サイクルが作れると、実質的な子ども服代がほぼゼロになります。


    子ども服の節約で年間いくら浮くか

    子ども服を節約する前と後で、実際にどれくらいの差があるか振り返ります。

    以前は季節ごとに新しい服を「かわいいから」という理由で買っていました。春・夏で1万円、秋・冬で1万5,000円と計算すると年間2万5,000〜3万円程度の出費でした。

    今はフリマアプリとお下がりを活用しているので、年間5,000〜8,000円程度に抑えられています。差し引き年間2万円前後の節約です。子どもの服は着用期間が短いため、新品にこだわるより中古・お下がりを活用することが最も合理的な選択です。

  • 図書館をフル活用して娯楽費ほぼゼロ!借金返済中ママの無料おでかけ&学習術

    こんにちは、さくらです!

    借金返済中、一番削りやすいのが娯楽費。でも「楽しみがゼロ」だとストレスが溜まって長続きしません。

    そこでわたしが最強の無料スポットとして活用しているのが、図書館です!


    図書館って、実はすごい

    本を借りるだけじゃないんです、図書館って。わたしが活用している使い方を紹介します。

    ①本・雑誌・漫画が無料で読み放題

    書店で買えば1冊1,000〜2,000円する本が無料で読めます。月に3〜4冊借りれば、書籍代が月5,000円以上の節約に。

    雑誌も最新号を置いている図書館が多いので、美容誌・料理誌・インテリア誌なども無料で楽しめます。

    ②子どもと一緒に過ごせる場所として使う

    子ども向けのコーナーが充実している図書館は、雨の日のおでかけスポットとして最適。絵本の読み聞かせイベントや工作イベントをやっている図書館も多いです。

    入場無料、冷暖房完備、子どもが走り回らなければOK。お金をかけずに子どもが喜ぶ場所として重宝しています。

    ③DVDや音楽CDも借りられる

    映画や音楽CDを借りられる図書館も多いです。レンタルショップに行かなくても無料で楽しめることも。


    図書館をもっと活用するコツ

    予約システムを使う

    読みたい本が貸し出し中のときは予約を入れておけばOK。順番が来たらメールで知らせてくれる図書館がほとんどです。人気の本でも予約さえしておけば必ず読めます。本屋で新刊を衝動買いしてしまいそうなとき、「図書館で予約しておこう」と思えるだけで出費が抑えられます。

    読書記録をつける

    息子と一緒に「読んだ本リスト」を作るようにしました。読んだ冊数が増えるのが楽しくて、自然と本を読む習慣が身についてきました。

    司書さんに相談する

    「こんなテーマの本が読みたい」と司書さんに相談すると、ぴったりな本を紹介してもらえます。意外と知られていないサービスです。節約、料理、子育てなど、テーマを伝えるだけで関連する本を複数提案してもらえることも多いです。


    図書館で節約できる金額を計算してみた

    図書館をフル活用する前と後で、どれくらい節約になっているか計算してみました。

    書籍代:以前は月に2〜3冊本を購入していました。平均1,500円×2.5冊=月3,750円。今は図書館で借りるので本代はほぼゼロ(たまに気に入った本を購入する程度)。

    雑誌代:料理誌を月1冊買っていたので月700円くらい。今は図書館で読んでいるのでゼロ。

    子どもの絵本代:以前は息子に絵本を月に1〜2冊買っていました。今は図書館で週に5〜10冊借りているので、買うことがほとんどなくなりました。月2,000円→0円。

    DVDレンタル代:月に2〜3本借りていたレンタル代が月1,000〜1,500円。今は図書館で借りているのでゼロ。

    合計すると、図書館活用だけで月7,000〜8,000円の節約になっています。年間で8〜10万円。娯楽費を削らずに楽しみながらこれだけ節約できるのは大きいです。


    息子の読書習慣が身についた意外な効果

    図書館を利用するようになった一番の意外な効果は、息子が本好きになったことです。

    毎週図書館に行くのがルーティンになり、「今週はどんな本にしようかな」と自分で選ぶようになりました。乗り物の本、昆虫の図鑑、絵本、読み物と、ジャンルが広がって語彙も豊かになってきた気がします。

    学校の読書タイムでも本を選ぶのが得意になったと先生から言われました。図書館通いが、子どもの教育にもプラスに働いているという嬉しい副産物があります。

    お金をかけずに子どもの知的好奇心を育てられる場所として、図書館は本当に優秀な施設です。


    図書館を使いこなすためのわが家のルーティン

    わが家では週に1回、土曜日の午前中に図書館に行くのを習慣にしています。買い物のついでに寄れる動線にあるので、移動の手間もかかりません。

    図書館に着いたら息子は児童コーナーへ直行、わたしは料理・節約・子育て関係の本を探します。予約していた本があれば受け取って、返却期限が来た本を返してから帰る。これで1時間程度の充実した時間になります。

    家に帰る前にカフェやショッピングへ寄ることなく、図書館だけで「外出した満足感」が得られます。子連れでお金をかけずに充実した時間を過ごせる場所として、図書館は本当に理想的です。

    もし近所に図書館があるのにまだ活用していないなら、ぜひカードを作るところから始めてみてください。一度習慣になると、本を書店で衝動買いすることが自然と減っていきます。


    電子書籍サービスとの使い分け

    「図書館があれば電子書籍サービスは不要では?」と思う方もいるかもしれません。わが家では両方を使い分けています。

    図書館が得意なのは、最新刊を含む幅広い蔵書から無料で借りられること、そして子どもが実際に本を手に取って選べる体験です。一方で、予約してから受け取るまで数週間〜数ヶ月かかることがあります。

    電子書籍サービスは即座に読み始められますが、月額料金がかかります。わが家は電子書籍サービスを解約して図書館に一本化することで、月700〜1,000円の節約になりました。「今すぐ読みたい本」は稀なので、少し待てる余裕があれば図書館だけで十分です。


    図書館で借りて節約した本代の計算

    図書館を活用してから本代がどれくらい減ったかを振り返ってみます。

    わたしは以前、月に2〜3冊の本を購入していました。節約・料理・子育て関連の本を中心に、1冊1,300〜1,600円程度。月3,000〜4,000円の出費です。図書館に切り替えてからは、ほぼゼロになりました。年間では36,000〜48,000円の節約です。

    息子の絵本も月1〜2冊買っていましたが(月2,000〜3,000円)、今は図書館で毎週10冊借りているのでゼロ。子どもの本は次々と新しいものを読みたがるので、図書館との相性が抜群です。

    雑誌(月700円)、DVD・CDレンタル(月1,000〜1,500円)も合わせると、図書館活用だけで月7,000〜8,000円、年間で8〜10万円の節約になっています。これは食費の節約と並ぶ大きな節約効果です。


    図書館以外の無料娯楽スポット

    節約しながら楽しむという観点で、図書館と一緒に活用している無料スポットもあります。

    公共の公園:天気の良い日に弁当を持って出かけるだけで、子どもは大喜び。入場料ゼロで半日過ごせます。アスレチックがある公園は特に息子が喜びます。

    市区町村の子育てセンター:おもちゃで遊んだり、同じ年代の子どもと交流できたりする場所が無料で利用できます。地域によって内容は異なりますが、調べてみると意外と充実しています。

    博物館・美術館の無料日:多くの博物館・美術館が月に数回無料開放日を設けています。事前にチェックしておくと、年に数回「特別なお出かけ」を無料で楽しめます。

    無料・低コストの楽しみをリスト化しておくと、「節約中だけど楽しくない」という感覚が減ります。図書館はその中でも最も活用頻度が高く、コスパが高い場所です。


    まとめ

    ・図書館は本・雑誌・DVD・CDが無料で借りられる最強スポット
    ・子どもと過ごす無料おでかけ先としても活用できる
    ・予約システムで読みたい本を確実にゲット
    ・読書記録をつけると子どもの読書習慣にもつながる
    ・書籍・雑誌・DVDを合わせると月7,000〜8,000円の節約効果

    娯楽費を削りながらも豊かな時間を過ごすために、図書館は本当におすすめです。まだ活用していない方は、ぜひ一度足を運んでみてください。

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

  • 子どものお小遣いと金銭教育——借金返済中ママが考える「お金の話」の始め方

    こんにちは、さくらです!

    借金400万円を抱えながら節約生活を送っているわたしにとって、「お金の大切さ」は身にしみて感じていること。

    だからこそ、子どもにはお金のことをちゃんと伝えたいと思っています。でもどうやって教えればいいか、最初は全然わかりませんでした。

    小1の息子と実践している、わが家のお金教育をご紹介します。


    お小遣いはいつから?いくらから?

    小学校入学を機にお小遣いを始める家庭が多いようです。金額の目安は「学年×100円」が一般的。小1なら月100円、小2なら200円というイメージ。

    わが家は今のところお小遣い制ではなく、「お手伝いをしたらお駄賃」方式にしています。労働の対価としてお金をもらうことを体感させたかったからです。洗濯物をたたんだら10円、食器を下げたら5円というように、お手伝いの内容に応じた金額を設定しています。


    わが家で実践していること

    ①「欲しいものリスト」を作らせる

    息子が何か欲しいと言ったとき、「じゃあリストに書いておこう」と伝えます。リストを見返したとき「もういらない」と言うことも多く、衝動買い防止になっています。

    欲しいものが本当に必要なのか、時間をおいて考える習慣が自然とつきます。「今すぐ欲しい」の衝動は時間が経つと薄れることが多く、リストに書いた翌週には「もういい」になることも。この体験が大人になってからの衝動買いを防ぐ力になると信じています。

    ②スーパーで一緒に値段を見る

    「これとこれ、どっちが安い?」「100円引きになってるね」と声をかけながら一緒に買い物。数字が読めるようになってきた息子が、値段を比べるようになりました。

    「グラムあたりの値段」を一緒に計算してみるのも効果的です。「こっちは大きいけど高いから、実はこっちのほうがお得だよ」という気づきを体験させることで、数字への興味と節約の感覚が同時に育ちます。

    ③「もったいない」を言葉で伝える

    食べ残しや電気のつけっぱなしのとき、「もったいないね」と声をかけ続けています。節約は習慣化するまでが大事。小さいうちから感覚として身につけてほしいと思っています。


    「うちはお金がない」とは言わないようにしている

    これ、意識していることのひとつ。

    「お金がないから買えない」ではなく「今は他のことに使っているから、今日は買わない」と伝えるようにしています。

    お金がないことへの不安を植え付けたくなくて。「計画的に使う」という感覚を育てたいと思っています。

    借金返済中の親から学べる最大の教訓は「お金の怖さ」ではなく「お金との向き合い方」だと思っています。失敗から何かを学ぶ姿を見せることが、子どもへの最高のお金教育になると信じています。


    子ども向けのお金教育に役立つツールと方法

    実際に子どものお金教育で使えるツールや方法をまとめます。

    透明の貯金箱を使う

    中身が見えることで「お金が増えていく」実感が湧きやすいです。100円ショップで売っているクリアのボトルを貯金箱にするだけでOK。コインを入れるたびに「増えたね」と確認できるのが子どものモチベーションになります。

    3つのふたの貯金箱ルール

    「使うお金」「貯めるお金」「あげるお金(寄付・プレゼント)」の3つに分けて管理する方法が、欧米の子どものお金教育で広く使われています。お金には使い道があることを早くから理解させるのに有効な方法です。

    お小遣い帳をつける

    「もらった・使った・残り」を記録する習慣が、家計管理の基礎になります。小1でも簡単なお小遣い帳なら記録できます。自分のお金の流れが見えると、「次は何のために貯めようか」という目標意識が生まれます。


    お金教育で伝えたい3つのこと

    息子に伝えたいお金の基本を3つにまとめると、こうなります。

    ①お金は働いて稼ぐもの:お手伝いのお駄賃を通じて、「お金は何かをした対価でもらうもの」という感覚を育てます。

    ②お金は計画して使うもの:衝動的に使わず、何のためにいくら使うかを考える習慣をつけます。欲しいものリストはそのための練習です。

    ③お金はありがとうの積み重ね:お金を使うということは、誰かの仕事や時間に感謝しているということ。「ありがとう」の気持ちをお金で伝えているんだと話すようにしています。


    借金返済中だからこそできるお金教育がある

    正直に言うと、借金があることを子どもに伝えるかどうか、ずっと迷っていました。でも「なぜわが家はあまりお金を使わないのか」を子どもなりに感じているはずで、ごまかすのも良くないと思うようになりました。

    小1の息子には「うちは今、大事なことにお金を使う練習をしているんだよ」と伝えています。「なんで買ってくれないの」への答えとして、これで納得してくれることが多いです。

    お金の苦労を知る親だからこそ、子どもに本当のお金の使い方を教えられる。そう思うと、この状況もお金教育の材料になると前向きに考えられます。


    お小遣いの渡し方——わが家の実践記録

    わが家では現在、お手伝いのお駄賃方式を採用しています。具体的にどんなお手伝いにいくら払っているかを紹介します。

    日常的なお手伝い:洗濯物をたたむ(10円)、食器を下げる(5円)、ゴミを出す(10円)。毎日やる中から選べるようにしています。

    特別なお手伝い:風呂掃除(30円)、窓拭き(50円)、草むしり(50円〜)。少し大変な仕事は高めの報酬にしています。

    息子は自分で稼いだお金で欲しいものを買うとき、とても大切に使います。「100円稼ぐのに何回お手伝いが必要か」が実感としてわかるので、買うかどうかを真剣に考えるようになりました。この体験が将来のお金との関わり方に生きてくると信じています。


    年齢ごとのお金教育のステップ

    子どもの年齢に合わせて、お金教育の内容も段階的に変えていく計画を立てています。

    小学校低学年(現在):お金とは何か、働いてお金をもらうこと、欲しいものを我慢することを体験させる。お手伝いお駄賃とお小遣い帳が中心。

    小学校高学年:月額のお小遣い制に切り替え、自分で管理させる。予算を決めてやりくりする練習。もらったら「貯める・使う・あげる」に分けて考える習慣をつける。

    中学生以降:銀行口座の仕組み、利子、税金など社会の仕組みに触れさせる。実際に少額から貯金をさせて、お金が増えていく実感を持たせる予定。

    今は小1なので最初のステップですが、焦らず年齢に合わせて少しずつ教えていくことが大切だと思っています。「お金のことを考えること」自体を楽しく感じてもらえるように工夫しながら続けています。


    子どもとお金の話をするときに気をつけていること

    お金の話を子どもにするとき、いくつか気をつけていることがあります。

    ネガティブな言葉を使わない:「うちは貧乏だから」「お金がないから無理」という表現は使いません。子どもが「うちはお金がない」と思い込むことで、将来のお金に対する不安感や否定的なイメージが育つことを避けたいからです。

    比べない:「〇〇ちゃんのうちはお金持ちだから」という比較もしません。他の家庭と比べることより、自分たちがどうするかに焦点を当てるようにしています。

    感情的にならない:「なんでそんなものが欲しいの!」と怒るのではなく、「どうして欲しいのか教えて」と聞くようにしています。欲しい気持ち自体は否定しない。でも買うかどうかは一緒に考える。この姿勢を大切にしています。


    まとめ

    ・お小遣いは学年×100円が目安、お手伝いお駄賃方式もあり
    ・欲しいものリストで衝動欲求を冷静に見直させる
    ・買い物を一緒にして値段を比べる習慣をつける
    ・「お金がない」ではなく「計画して使う」という言葉を意識する
    ・透明の貯金箱・3つのふた方式・お小遣い帳が効果的

    借金返済中だからこそ、子どもへのお金教育には力を入れたいと思っています。一緒に「お金と上手に付き合う力」を育てていきましょう!


    【追記】お手伝い報酬制を1年続けてみて分かったこと

    この記事を書いてから、わが家の「お手伝い報酬制」も少し進化しました。去年から本格的に取り入れて約1年。せっかくなので、実際に続けてみたリアルな変化を追記しておきます。

    わが家の今のやり方:1回10円の「出来高制」

    今のわが家は、お手伝い1回につき10円というシンプルなルールにしています。週末に、洗濯物をたたむ・掃除をする・玄関やベランダの掃除・トイレ掃除など、やってくれたら1つ10円。やった分だけ「課金」される出来高制です。

    そして月末にまとめて集計して、1か月分の報酬としてお小遣いを渡す形にしています。毎回その場で渡すより、「1か月がんばった分がまとめて入る」ほうが、お給料っぽくて息子もうれしそう。「働いてお金を稼ぐ」感覚を、体で覚えてほしいという思いで続けています。

    「見える化」でやる気アップ——カレンダーにシール

    工夫しているのが、カレンダーにシールを貼って「今いくら貯まっているか」を見えるようにすること。お手伝いをするたびにシールが増えていくので、達成感があるみたいです。

    息子は自分でシールの数を数えて、「今いくら?」と計算してみたり。ほんの少しずつですが、自分から進んでお手伝いをするようになってきました。「言われてやる」から「自分でやる」への変化は、小さいけれど大きな一歩だと感じています。

    貯金箱を、ときどき出して数える息子

    稼いだお金は、貯金箱にためています。おもしろいのが、息子がときどき貯金箱から中身を出して、うれしそうに数えていること。

    たぶん、貯まっていくお金が自分のモチベーションになっているんだと思います。「これだけ頑張った」が目に見える形になるって、大人も子どもも一緒なんですね。無理に「貯めなさい」と言わなくても、自分で貯める楽しさを見つけているのが、見ていてうれしいです。

    思わぬ効果——生活力までついてきた

    1年続けてみて、いちばん「やってよかった」と思うのは、お金の感覚だけじゃなく、生活力そのものが育ってきたことです。

    たとえば、服やタオルをたたむのが、すっかり上手になりました。そして地味にうれしいのが——今まで脱いだ服が裏返しのままだったのに、自分で表に戻してから洗濯機に入れてくれるようになったんです!お手伝いを通して「次の人(=私)がやりやすいように」という視点が、少しずつ育ってきたのかもしれません。

    お金のために始めたお手伝いが、めぐりめぐって家事の戦力になり、私自身もラクになる。まさに一石二鳥です。

    まだ模索中。もっといい方法があれば知りたい

    正直に言うと、この方法が正解かどうかは分かりません。「お手伝いにお金を出すのは違うのでは?」という考え方もあると思います。金額設定も、これでいいのかなと迷うことがあります。

    それでも、「働いてお金を得る」「稼いだお金を貯めたり使ったりする」という一連の流れを、小さいうちから体で覚えてほしい——その思いで、わが家は続けています。もし「うちはこうしているよ」という方法があれば、ぜひ教えてほしいです。一緒に、子どものお金教育について考えていけたらうれしいです。

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

  • 【小学校入学でかかったお金】全部でいくら?借金返済中の我が家のリアルな出費とママともに助けられた話

    こんにちは、さくらです。

    夫の廃業で400万円の借金を抱えながら、2026年4月に子どもが小学校に入学しました。

    「小学校の入学準備ってどのくらいかかるの?」と不安な方、多いと思います。わが家は借金返済中でお金に余裕がない中での入学準備だったので、かなりシビアに向き合いました。

    結論から言うと、自分で購入した主なものはランドセルと指定品のみ。それ以外の高額アイテムはほぼ周りの方に助けてもらいました。リアルな体験をそのままお伝えします。

    ランドセル選び:大阪のイベントで掘り出し物をゲット

    ランドセルは、実は子どもが年長になる前から夫がリサーチを始めていました。「ラン活」という言葉があるくらい、早めに動かないといいものが手に入らないと聞いていたので。

    YouTubeや各種SNSの投稿を見まくって、価格帯・素材・機能を調べていた夫。ランドセルって本当にピンキリで、1万円台から10万円以上のものまであるんですよね。

    そして子どもが年長になった5月頃、大阪でランドセルの展示販売イベントがあると知り、家族で行ってみました。会場には安いものから高いものまで、たくさんのブランドが並んでいて、実際に背負って比べることができました。

    夫がリサーチ段階からいいと思っていたメーカーのものがイベントにも出展していて、実物を見てすぐに「これだ!」となりました。見た目もしっかりしていて、機能も十分。なのに価格は約4万円と良心的。

    さらにイベント特典として少し割引してもらえた上に、ランドセルカバーまでプレゼントでつけてもらえました。カバーって別で買うと意外と値段がするので、これは嬉しかったです。

    借金返済中でも「ランドセルだけは妥協したくない」という気持ちがあったので、納得のいく買い物ができて良かったです。

    学校指定品:合計約1万円

    ランドセル以外にも、学校から指定・推奨されたものを揃えました。

    • 体操服
    • 給食着
    • 筆箱・文房具一式
    • 算数セット
    • 絵の具セット
    • 粘土セット

    実は「幼稚園で使っていた文房具がそのまま使えるかも?」と思って確認したのですが、サイズや指定が少し違っていて断念。結局新しく買うことになりました。

    体操服と給食着は学校指定のものなのでそれなりの値段でしたが、「まあこんなもんかな」という感じ。文房具類も特別高いわけではありませんでした。これらをすべて合わせると約1万円ほどでした。

    入学後にわかった「予想外の出費」と「予想外の節約」

    給食費が無償化に!

    入学前に「給食費が毎月かかるな…」と覚悟していたのですが、国の政策で給食費が無償化されていました。これは本当に助かった!予想していた出費がそのままなくなったので、家計的にかなり楽になりました。お住まいの自治体によって対応が異なる場合がありますが、ぜひ確認してみてください。

    PTAは月300〜500円程度

    PTAの会費も「いくらかかるんだろう」と不安でしたが、月300〜500円程度でそこまで高くなかったです。申請用紙を提出するだけで手続きも簡単でした。

    周りの方に助けてもらったもの一覧

    ここからが、わが家が本当に助かった話です。

    夫の職場の方から:服・入学式の服と靴・自転車

    夫と同じ職場の方が「子どもが大きくなって使わなくなったから」と、普段着・入学式用のフォーマルな服と靴・さらに自転車まで譲ってくださいました。

    自転車って子ども用でも1〜2万円以上することがほとんど。これをいただけたのは本当に大きかったです。入学してしばらくしてから「自転車欲しい」となった時に、すでに手元にある状態だったのでとても助かりました。

    ピアニカ:6,000円のものをいただけた

    ピアニカって1台6,000円前後するんです。知らなかったので最初は驚きました。

    実は幼稚園でも鍵盤楽器を使っていたのですが、鍵盤が数個壊れていて使えない状態。「買い直すしかないか…」とかなり悩んでいました。

    そんな時、幼稚園のお友達のお母さんと話していたら、そのお姉ちゃんが息子と同じ小学校に通っていることがわかって。いろいろと学校の話を聞かせてもらっているうちに、「ピアニカ、もう使わないからよかったら」と声をかけてもらいました。さらに高学年でも使える体操服まで一緒に譲っていただいたんです。

    困っていることを正直に話していたら、自然と助けてもらえた。本当に人の温かさを感じた出来事でした。

    ママ友から:雨靴・水着・帽子

    子どもが幼稚園・保育園時代からのママ友たちが「使う?」と声をかけてくれました。

    • 雨靴:子ども用でも意外と値段がします。何足かまとめていただきました。
    • 水着と帽子:夏のプール授業用。水着は傷みにくいのでお下がりで十分です。

    頂き物で節約できた金額は?

    いただいたものを新品で揃えた場合の概算です:

    アイテム新品の相場
    自転車約15,000円〜
    入学式の服+靴約15,000円
    ピアニカ約6,000円
    体操服(高学年用)約4,000円
    普段着数点約10,000円
    雨靴約3,000円
    水着+帽子約4,000円
    合計(概算)約57,000円〜

    ランドセル代を超える金額が、周りの方の好意で節約できた計算です。

    お下がりをもらうためのコツ

    今回の経験から感じた、お下がりをもらうための大切なことをまとめます。

    ①困っていることを正直に話す
    「ピアニカが壊れていて困ってる」と話したら、自然と声をかけてもらえました。隠さずに話すことが第一歩です。

    ②日頃からママ友・職場の人との関係を大切に
    今回いただいたものは、夫の職場の方とママ友の両方から。普段からのコミュニケーションが、いざという時の助けになります。

    ③遠慮せず「ありがとう」と受け取る
    「申し訳ない」と思って断ってしまうともったいないです。相手も「使ってもらえて嬉しい」と思っているケースがほとんど。素直に感謝して受け取ることも、節約の一つです。


    入学準備費用を抑えるための節約術まとめ

    小学校入学にかかった費用を振り返って、節約できた点と失敗した点を整理してみます。

    節約できたこと:ランドセルはインターネット通販で早めに購入して予算内に収められました。文房具類は100円ショップやドラッグストアのPB商品で揃えて、お店のブランド品と比べて半額以下に抑えられました。体操服や上履きはフリマアプリや近所の先輩ママから譲ってもらい、ほぼゼロで揃いました。

    失敗した点:「せっかくだから良いものを」と思って購入したお道具箱セットが割高でした。後から知ったのですが、学校指定の物でなければ100円ショップで揃えることもできたそうで、もっと情報収集しておけばよかったと後悔しました。

    来年入学を控えている方へのアドバイス:準備品リストが届いたら、まず「学校指定品かどうか」を確認してください。指定品でないものはフリマアプリ・ネット通販・100円ショップで代替できるものが多いです。また、先輩ママや地域の子育てグループに聞いてみると「実際に使えるもの・使えないもの」の情報が得られます。一番費用がかかるランドセルは、9月ごろから翌年分の新作が出始めるので、早めにチェックしておくのがおすすめです。

    入学準備は避けられない出費ですが、情報収集と計画的な購入で大幅に節約できます。借金返済中でも工夫次第で乗り越えられると、この経験を通じて実感しました。


    まとめ:実際にかかった費用

    項目金額
    ランドセル約40,000円
    学校指定品一式約10,000円
    周りの方に節約させてもらった分▲約57,000円〜

    借金返済中の入学準備、正直かなり不安でした。でもランドセルを納得して買えて、周りの方に助けてもらって、思ったよりずっと乗り越えられました。

    「入学準備にお金がかかりそうで不安」と思っているママさん、ぜひ周りに頼ってみてください。困っていることを話すと、思わぬところから助けてもらえることがあります。一人で抱え込まないことが、一番の節約かもしれません。

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー