カテゴリー: 日用品・美容の節約

  • 学級閉鎖で実感。看病グッズは「買い置き」が節約になる|借金返済中のわが家の安く備えるコツ

    こんにちは、さくらです。400万円の借金を返済しながら、家族3人で暮らしています。

    先日、インフルエンザの流行で、息子のクラスが突然の学級閉鎖になりました。息子は前の週から「頭が痛い」「体がしんどい」と言っていて、私も数日前から喉の痛みと咳。親子そろって体調が怪しい中で、急に3日間のお休みが決まったんです。

    でも、今回わが家はあまり慌てずにすみました。理由は、看病に必要なものを、ふだんから安く買い置きしていたから。今日は、学級閉鎖を経験してあらためて実感した「看病グッズの買い置きが節約になる理由」と、借金返済中のわが家が実際にやっている安く備えるコツをお話しします。インフルエンザが流行りはじめるこれからの季節、ひとつの参考になればうれしいです。

    急な体調不良は「いちばん高い買い物」になりやすい

    看病に必要なものは、いざ必要になったときには、選んでいる余裕がありません。近くのコンビニや、そのとき開いているドラッグストアに駆け込んで、目についたものを定価で買うことになりがちです。

    しかも、親の自分まで体調が悪いと、お店を比べたり、安いお店まで足をのばしたりする気力は残っていません。「必要なんだから仕方ない」と思って払う出費。1回1回は小さくても、こういうあわてて買う出費こそ、借金返済中の家計には地味にひびいてくるんですよね。

    週1回のまとめ買いだから、慌てて買いに走らない

    わが家の買い物は、週に1回、日曜日のまとめ買いが基本です。平日はほとんどお店に行きません。

    これが、看病のときにも効いてくるんです。ふだんから「1週間分をまとめて買って、家にあるもので回す」生活なので、学級閉鎖になっても、体調が悪くても、あわてて買い物に出る必要がない。お店に行かないから、ついで買いもしない。今回も、私は体調と相談しながら在宅で仕事をして、息子の様子を見ていましたが、買い物のことで困ることはありませんでした。

    わが家の看病グッズ、こうやって安く備えています

    水分補給:ドラッグストアのプライベートブランドの粉末を買いだめ

    熱があるときや食欲がないとき、なにより大事なのは水分補給。わが家は、行きつけのドラッグストアのプライベートブランドのスポーツドリンクの粉末を買いだめしています。

    ペットボトルを何本も買うより安くすむし、かさばらず、長く保存できるのがいいところ。必要なときに、必要な分だけ水で溶かして作れます。ブランドにこだわらなければ、同じように使えるものをぐっと安く買えるのが、プライベートブランドのいいところですよね。

    冷却シート:割引券がある日に買っておく

    冷えピタなどの冷却シートも、いつものドラッグストアで割引券を使って買い置きしてあります。急いでいないから、安く買えるタイミングを待てる。これが買い置きのいちばんの強みです。使用期限があるので、ときどきチェックするようにしています。

    おかゆ:レトルトは買わず、冷凍ごはんで作る

    レトルトのおかゆは、実はわが家には置いていません。代わりに使うのが、冷凍庫にストックしているごはん。ふだんからまとめて炊いて冷凍しておけば、体調を崩したときは水と一緒に煮るだけで、すぐにおかゆになります。1食分ずつ使えるので作りすぎて余らせることもなく、食欲が戻ってきたら、そのままいつものごはんとして食べられるのもうれしいところです。

    専用のものを買い足さなくても、家にあるもので代わりがきく。看病用だからと特別なものをそろえすぎないのも、ムダな出費をしないコツだと思っています。

    薬:病院の空いている時間に受診する

    子どもの薬は、市販薬を買うのではなく、病院で診てもらって処方してもらいます。子どもの医療費は助成があって、窓口の負担はほぼかかりません(※制度の内容は自治体によって違います)。

    そして、受診するのは病院が空いている時間。長い待ち時間で子どもも親も疲れずにすむし、混んだ待合室でほかの病気をもらってしまう心配も減らせます。

    かかりつけの先生がお休みの日に備えて、前もって相談

    かかりつけの病院にも、お休みの日があります。「もし先生がお休みの日に熱が上がったらどうしよう」——そんな不安があるときは、受診したときに、主治医の先生に前もって相談しておくようにしています。

    あらかじめ相談しておくだけで、いざというときに慌てずにすみます。休日にあわてて別の病院を探したり、遠くまで駆け込んだりすることも減らせる。これも、お金と体力のムダを防ぐ、大事な備えのひとつだと思っています。

    病院代が助成されても、「それ以外」の出費はかかる

    病院代はほぼかからなくても、看病で出ていくお金はそれだけではありません。飲み物、食べやすいもの、冷却シート、マスク、ティッシュ……。こうした「病院の外」でかかるお金は、すべて自費です。家族が順番に体調を崩せば、そのぶん何度も必要になります。

    だからこそ、病院代と同じくらい、「その周りの出費」をどう抑えるかが大事。わが家にとっては、ふだんからの安い買い置きと、家にあるもので代わりをきかせる工夫が、その答えでした。

    買いすぎないための、わが家のルール

    とはいえ、買い置きも買いすぎたら本末転倒。期限が切れて捨てることになったら、それこそムダな出費です。わが家では、こんなルールにしています。

    • 使ったら買い足す(ローリングストック)。期限の近いものから使う
    • 量は「家族が3日〜1週間しのげる分」を目安に(今回の学級閉鎖が3日間だったので、まずはこれを基準に)
    • 割引券や特売の日にまとめて買う。急いでいないからこそ待てる
    • 置き場所を1か所にまとめて、何がどれだけあるか見えるようにする

    備えは「安心」と「節約」の両方になる

    学級閉鎖の通知は、本当にある日突然やってきます。今回、親子で体調を崩しかけながらも慌てずにすんだのは、特別なことをしていたからではなく、ふだんの節約の習慣がそのまま備えになっていたからでした。

    週1回のまとめ買い、ドラッグストアのプライベートブランドと割引券、冷凍ごはん。どれも地味だけど、いざというときに家族と家計の両方を守ってくれます。インフルエンザが流行りはじめるこれからの季節、元気な今のうちに、おうちの「看病の備え」を一度見直してみてはいかがでしょうか。

    どうか、みなさんのご家族も元気に冬を越せますように。今日も読んでくださって、ありがとうございました。

  • 美容費を月5,000円以下に。セルフカラー・市販コスメで節約するリアルな話

    「節約してるから美容にお金をかけられない」、そう思っていた時期が私にもありました。

    でも今は美容費を月5,000円以下に抑えながら、以前と変わらず(むしろ以前より)自分の見た目に気を使えています。借金返済中でも、綺麗でいることを諦めなくていい。今日はその具体的な方法を全部話します。

    節約前の美容費、正直に告白します

    借金が発覚する前、私は美容にかなりのお金を使っていました。

    • 美容院:月1回 8,000〜10,000円(カット+カラー)
    • 化粧品:デパコスが中心で月5,000〜8,000円
    • エステ・ネイル:月1〜2回 10,000〜15,000円

    美容費だけで毎月2〜3万円。年間にすると30万円以上使っていた計算になります。

    借金400万円が発覚して、まず削ったのがここでした。最初は「みすぼらしくなるんじゃないか」と不安でしたが……実際にやってみたら、ぜんぜんそんなことなかった。

    美容院→セルフカラーへの切り替え

    最初はめちゃくちゃ怖かった

    「セルフカラーって、失敗して傷んだりしない?」「ムラになるんじゃない?」そんな不安から、最初の1ヶ月は美容院をやめることができませんでした。

    でも思い切って試してみたら、意外と普通にできました。今は市販のカラー剤を使って3ヶ月に1回、自分で染めています。

    セルフカラーのコツ

    私がやって良かったと思う点:

    • 泡タイプのカラー剤を選ぶ:ムラになりにくく初心者でも塗りやすい
    • カラー前にトリートメントを塗る:生え際など傷みやすい部分に事前にトリートメントを薄く塗ると傷みが軽減される
    • 染める頻度を減らす:3ヶ月に1回のペースにしたら頭皮へのダメージも減って、むしろ髪の状態が良くなった
    • カラー後のトリートメントを丁寧にする:ドラッグストアの300〜500円のトリートメントで十分

    カット(前髪のみ)は3ヶ月に1度、安いカットサロン(1,000〜1,500円)に行っています。それ以外はセルフでヘアアレンジ。

    セルフカラーの節約効果

    カラー剤:市販品1,500〜2,000円(3ヶ月に1回)

    月換算すると約500〜700円。以前の月8,000〜10,000円から大幅に削減できました。年間で考えると7〜9万円の節約です。

    スキンケアは業務スーパーのプチプラで十分

    スキンケアは、高いものを少しずつ使うより、安いものをたっぷり使う派です。

    私が今使っているスキンケア

    • 化粧水:業務スーパーの大容量の化粧水(1Lで約600円)
    • パック:約500円のパック

    化粧水は1Lもあるので、ケチケチせずにたっぷり使えて、しかも長持ち。ちょっと丁寧にケアしたい日は、パックをプラスします。高いスキンケアをそろえなくても、これで十分だと感じています。

    節約しながら綺麗でいるための考え方

    美容費を削ってよかったのは、節約だけじゃありません。

    本当に必要なものが見えてきた
    以前はなんとなく「高いから良いはず」でコスメを選んでいました。節約を始めてから、実際に何が自分に合っているかをちゃんと試すようになりました。その結果、肌の状態が良くなったくらいです。

    内側からのケアにシフトした
    美容院やエステに頼っていた頃より、今の方が睡眠や食事に気をつけるようになりました。節約が生活習慣の改善につながった形です。外側にお金をかけるより、内側を整える方が実はコスパがいい。

    セルフケアの時間が増えた
    美容院に行く時間(移動含め2〜3時間)がなくなった分、自分でゆっくりスキンケアする時間ができました。バスタイムにパックをしたり、週1でヘアオイルをたっぷり使ったり。プチ贅沢をプチプラでやる楽しさが生まれました。

    まとめ:月5,000円以下の美容費でも十分綺麗でいられる

    • 美容院のカラーをセルフに切り替えで月7,000〜9,000円節約(年間7〜9万円)
    • スキンケアは業務スーパーの大容量化粧水(1L約600円)+パックで十分
    • 今の美容費:月4,000〜5,000円以内(セルフカラー代、日用コスメ、スキンケアを含む)

    節約と美容は両立できます。「お金がないから綺麗にできない」じゃなくて、「限られたお金でどう賢く綺麗でいるか」を考えるようになってから、むしろ美容が楽しくなりました。

    借金を返しながらでも、自分を大切にすることは諦めなくていい。それを伝えたくて、今日この記事を書きました。


    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

  • 100均 vs ドラッグストア、どっちが安い?節約主婦が実際に使い分けて気づいたこと

    「安いといえば100均」と思っている人は多いと思う。確かに100円で買えるものはたくさんあるし、品揃えも豊富だ。でも何でもかんでも100均が安いわけじゃない。ドラッグストアで買った方が安いもの、100均で買うべきもの、それぞれ使い分けることで節約の効果が大きくなる。

    借金返済中で1円でも節約したいわたしが、実際にダイソーとセリア、ドラッグストア(ジャパン・ウェルシア)を使い分けてわかったことをまとめてみた。失敗談も含めて正直に書く。


    100均の使い方——「ついでに寄る」がポイント

    わが家がよく行くのは、ダイソーとセリアが同じ建物に入っているお店。両方をのぞいて、気に入ったものを買うようにしている。消耗品で特にこだわりがないものは、近くのセリアで買うことが多い。

    これには理由がある。目的なく100均に入ると、「これ便利そう」「これ使えるかも」と思ったものをついカゴに入れてしまうからだ。100円だから気軽に手が伸びる。でも帰ってみると「あれ、これどこで使うんだっけ」となって、結局引き出しの奥にしまわれる。気づいたらじゃまになって捨てることになる。1個100円でも、5個買えば500円。月に何回も繰り返せば、あっという間に出費が積み重なる。

    だから今は、「これが欲しい」と決まったものがあるときだけ100均に行くようにしている。目的を持って入店して、目的のものだけを買って出る。そうするだけで余計な衝動買いがぐっと減った。


    100均で買うべきもの

    キッチン用品(使い捨て・消耗品)
    水切りネット、スポンジ、ラップ、保存袋など毎回消えていく消耗品は100均で十分だ。使い勝手はほとんど変わらないのに、値段はドラッグストアより安いことが多い。

    食器(サブ用)
    来客用の小皿や子どものお気に入りの形の食器など「あれば使う」レベルのものは100均で十分だ。セリアはデザインがかわいいものも多く、100円には見えないクオリティのものもある。

    折り紙・文房具
    子どもの学校で使う折り紙や文房具も100均が断然安い。ノートや鉛筆、消しゴム。学校用品は消耗が早いのでコスパ重視で選んでいる。文具はドラッグストアやスーパーで買うより明らかに100均の方がお得だ。

    収納グッズ・整理用品
    引き出しの仕切りや小物入れ、ジッパー袋なども100均で十分だ。ダイソーの収納グッズはサイズが豊富で、家の中の小物整理に活躍している。ホームセンターで同じものを買うより大幅に安い。


    ドラッグストアの方が安いもの

    お菓子・飲み物
    100均のお菓子は1袋100円でも内容量が少ないことが多い。ドラッグストアやスーパーで同じお菓子を買うと、同じ値段でもっと多く入っていることがある。飲み物も100均より、ドラッグストアのプライベートブランドや特売品の方がグラム単価が安いことが多い。「100円だから安い」と思い込まず、内容量をしっかり確認することが大事だ。

    日用品(洗剤・シャンプーなど)
    洗剤やシャンプーは、ドラッグストアのプライベートブランド商品の方が容量が多くてコスパが良いことが多い。100均の洗剤は小さいサイズのことが多く使い切りが早い。まとめ買いできるドラッグストアのPB商品の方が、長い目で見ると安くつく。

    品質重視のキッチン用品
    消耗品は100均でいいが、ある程度長く使いたいものはドラッグストアや量販店で買う方がいい。100均のキッチン用品はすぐ壊れたり使いにくかったりすることがある。何度も買い直すくらいなら、最初から少し高くても長持ちするものを選んだ方が結果的に節約になる。


    ジャパン・ウェルシアで特に安いと感じるもの

    わが家が主に使っているドラッグストアはジャパンとウェルシアだ。どちらも自社のプライベートブランド商品が充実していて、日用品や食品を安く手に入れられる。

    特に安いと感じるのは、ティッシュペーパーやトイレットペーパーなどの紙類、ボディソープやシャンプー、歯磨き粉、消毒用アルコールなどだ。特売日やポイント還元日に合わせて購入すると、さらにお得になる。ウェルシアでは毎月20日に、ポイントを使うといつもよりお得に買い物ができる日があって、上手に使えばかなり節約になる。

    市販の薬やサプリメントも、ドラッグストアで買った方がコンビニや100均より安い。常備薬は定期的に補充が必要なので、ドラッグストアでまとめて買うのが正解だ。


    100均で衝動買いしてしまう罠と対策

    店内をぶらぶら歩いていると、「あ、これ便利そう」「こんなの使えるかも」という商品がどこかしこに並んでいる。100円という価格が心理的なハードルを下げるから、深く考えずにカゴに入れてしまいやすい。

    でも帰ってから「これ、本当に必要だったっけ」と思うことが少なくない。引き出しの奥にしまったまま使わないもの、置き場所に困ってじゃまになるもの。結局捨てることになれば、100円でも無駄だ。捨てるコストまで考えると、買わなかった方が節約だったということになる。

    この失敗から学んで、今は100均に入るときは事前に「何を買うか」を決めてから入るようにしている。リストにないものは買わない。「便利そう」「使えるかも」という言葉が頭に浮かんだときは一度立ち止まって、「今、本当に必要か?」「家に同じようなものはないか?」を自分に問いかける。その一秒の問いかけで、かなりの衝動買いを防げるようになった。


    使い分けを始めてから、日用品費はどう変わったか

    100均とドラッグストアを意識的に使い分けるようになってから、日用品にかかるお金が変わった気がする。正直、以前は100均に行くたびに1,000〜2,000円使っていた。息子が「これほしい!」とすぐ言い出すので、それも入れると結構な金額に……。今は目的のものだけ買うようにしてから、1回の購入額が減った。一方でドラッグストアでまとめ買いするようにしてから、切れかけてから慌てて高いコンビニで買う、という失敗も減った。

    「安いから」という理由でなんとなく買うのをやめて、「必要だから」「この値段が一番安いから」という理由で買うようにしたことが大きい。どちらのお店も使い方次第で強みが変わる。自分のライフスタイルに合った使い方を見つけることが、日用品費の節約への近道だと思っている。


    使い分けのまとめ

    100均が向いているもの:使い捨て消耗品・文房具・折り紙・サブ食器・収納グッズ
    ドラッグストアが向いているもの:飲み物・お菓子・洗剤・シャンプーなど大容量日用品・品質重視のキッチン用品・医薬品

    どちらのお店も「目的を持って入る」「リストにないものは買わない」を徹底することが一番の節約になる。安いお店ほど、ついつい余計なものを買ってしまいやすい。節約のつもりが逆に出費を増やしてしまっては本末転倒だ。まずは「今日何を買いに来たか」をはっきりさせてからお店に入ることを意識してみてほしい。

    100均とドラッグストア、どちらもうまく使えば家計の強い味方になる。大事なのはお店を使いこなす側になること。お店のペースに乗せられないように、自分のルールを持って買い物することが節約の第一歩だと思っている。借金返済中のわたしが日々実践している小さな工夫が、同じように節約に取り組む方の参考になれば嬉しい。使い分けを一度習慣にしてしまえば、あとは自然と体が動くようになる。「どこで何を買うか」という判断が身につくと、毎月の日用品費がじわじわ下がっていく。その積み重ねが、借金返済を少しずつ加速させてくれている。

  • ドラッグストアで日用品費を節約|ふだんはジャパンのクーポン、ポイントで買うときはウェルシアの20日

    日用品って、気づいたら意外と出費がかさんでいる。シャンプー、洗剤、ティッシュ、ボディソープ。どれも毎月必ず必要なもので、値段を気にせず買っていると積み重なって大きな金額になる。借金返済中のわが家では、「なんとなくドラッグストアに寄る」という習慣をやめてから、日用品費がぐっと抑えられるようになった。

    特別なことはしていない。お店の特徴を理解して、買うものと買う日を決めただけだ。同じものを買うのでも、買い方を変えるだけでこんなに変わるんだと実感している。


    ジャパンはPB商品とアプリクーポンで節約

    近所のジャパン(スギドラッグ)には、スギブランドのプライベート商品が揃っている。パッケージは違うけど中身は大手メーカーと似たようなもので、値段はひとまわり安い。シャンプーや洗剤、ボディソープなど、毎日使うものほどPB商品に切り替えると節約効果が大きい。

    さらにジャパンのアプリには定期的にクーポンが配信される。「クーポンがあったから買う」のではなく「どうせ買うものにクーポンが使えるかチェックする」という順番を守ることが大事だ。クーポン目当てに余計なものを買わないように気をつけている。

    飲み物もドラッグストアで買うと安い。スポーツドリンクは粉末タイプを購入して家で作っている。ペットボトルを1本ずつ買うより大幅に安く、味もほとんど変わらない。外出時は水筒に入れて持参するので、飲み物代がほぼゼロになった。


    ポイントで買うときはウェルシアの20日

    ふだんの日用品はジャパンで買うことが多いけれど、ポイントで買い物をするときはウェルシアへ行く。毎月20日は、ポイントを使うといつもよりお得に買い物ができる日だ(条件は変わることがあるので、最新の情報はお店で確認してほしい)。

    この日に合わせて、日用品をまとめて買うようにしている。洗剤やシャンプー、トイレットペーパーなどストックが効くものを中心に、まとめ買いリストを作って1か月分を一気に購入する。ポイントが貯まっているときほどお得感が大きく、実質2割引きで買えている感覚だ。

    イオンカードを普段の買い物で使ってWAONポイントを貯めておき、毎月ではなく数か月に1回、ポイントがたまったタイミングで20日にウェルシアでまとめ買いする。このサイクルを作るだけで、日用品費がぐっと下がる。まだ試したことがない方には、特におすすめしたい節約法だ。


    ウェルシアをもっとお得に使うコツ

    ウェルシアはWAONポイント以外にも活用できるポイントがいくつかある。Tポイント(Vポイント)も使えるので、PayPayやYahooカードでポイントを貯めている方はウェルシアで使うことができる。また、誕生月にはクーポンが配布されることがあるので、見逃さずに活用したい。ウェルシアにもプライベートブランド商品がある。メーカー品より安いので、こだわりがないものはPBに切り替えるのがおすすめだ。アプリを入れておくと定期的にクーポンが配信されるので、20日のまとめ買いと組み合わせると節約効果がさらに上がる。


    わが家の月の日用品まとめ買いリスト

    ウェルシアの20日にまとめ買いするのは、たとえばこんな日用品だ。トイレットペーパー(12ロール)、ティッシュペーパー(5箱セット)、ボディソープ(詰め替え)、シャンプー・コンディショナー(詰め替え)、洗濯洗剤(大容量)、台所用洗剤、歯磨き粉。これらをまとめて買っておくと、月の途中でドラッグストアに駆け込む必要がなくなる。

    ふだんの日用品は、基本的にジャパンで買っている。ジャパンはアプリのクーポンが使いやすいので、どうせ買うものにクーポンを合わせるのがわが家のやり方だ。同じものでも、お店や買うタイミングを変えるだけで、年間の日用品費はかなり変わる。


    「何をどこで買うか」リストを作ると無駄が減る

    わが家の使い分けはシンプルで、ふだんはジャパン、ポイントで買うときはウェルシア。こう決めておくと、お店に行くたびに迷わなくて済む。

    「なんとなくお店に入って、なんとなく必要そうなものを買う」をやめるだけで、余計な出費がかなり減る。ドラッグストアは商品数が多くて誘惑が多い場所でもある。リストにないものは買わないと決めてから、余計な買い物がぐっと減った。

    買う日を決めることも大事だ。ウェルシアは20日、ジャパンはクーポンがある週。こうやって「買う日」を決めておくと、その日まで在庫を持たせようという意識が働いて、使いすぎも防げる。


    日用品費を削るためにやめたこと

    節約を意識してから、日用品の買い方でやめたことがある。まず「とりあえずストックを多めに持つ」をやめた。以前はセールのたびに「安いうちに買っておこう」とまとめ買いしすぎて、収納スペースが圧迫されることがあった。ストックが多いと使い方が雑になるし、期限切れで捨てることもある。今は1〜2個のストックで十分と決めて、使い切りそうになったら買い足すスタイルに変えた。

    次に「ブランドにこだわる」をやめた。シャンプーも洗剤も、以前は特定のメーカー品を買い続けていた。PB商品に変えてみると、正直ほとんど違いがわからない。毎日使うものほど、コスパの良いものに切り替える効果が大きいと実感している。


    買う前に「本当に今必要か」を確認する

    ドラッグストアで節約するうえで一番大事なのは、「必要なものを必要なときに買う」というシンプルな原則だ。ドラッグストアはコンビニと違って値段が安い分、ついつい「安いから買っておこう」という心理が働きやすい。

    買う前に「今どれくらい残っているか」を確認するようにしている。家に1本残っているのに、「安いから」「特売だから」という理由で買い足すのはやめた。本当にストックが切れそうになってから買う。そうすると無駄なストックが増えず、収納スペースも節約できる。シンプルだが、これを徹底するだけで月の日用品費はかなり変わる。


    小さな積み重ねが、日用品費を変えてくれる

    PB商品に切り替える、クーポンを使う、20日にまとめ買いする。一つひとつは数十円〜数百円の差でも、続けていくと日用品費はちゃんと変わってくる。借金返済中のわが家にとっては、この小さな積み重ねが大事だ。

    ドラッグストアをなんとなく使っているなら、まずウェルシアの20日だけ意識してみてほしい。それだけでも毎月の日用品費が変わってくるはずだ。「買い物の習慣を少し変えるだけ」が、家計を大きく変える第一歩になる。同じものを買うのでも、買い方と買うタイミングを変えるだけで節約になる。難しいことは何もいらない。


    日用品費節約のまとめ

    ドラッグストアでの日用品費を抑えるために実践していることをまとめると、主に4つのポイントに集約されます。

    第一に、買い物リストを事前に作ること。必要なものだけを買う習慣が、衝動買いを防ぐ最大の武器です。ドラッグストアは商品の配置やPOPが購買意欲を高めるように設計されているので、リストなしで入ると必ず余計なものが増えます。

    第二に、クーポンやポイントカードをどうせ買うものに使うこと。「クーポンがあるから買う」ではなく「買う予定のものにクーポンが使えるか確認する」という順番を守ることで、クーポン目当ての余計な出費がなくなります。

    第三に、PB商品への切り替えです。シャンプー・洗剤・ボディソープなどは、ドラッグストアのプライベートブランド商品に切り替えるだけで30〜50%安くなることがあります。品質も十分で、使い始めたら戻れないものも多いです。

    第四に、まとめ買いのタイミングを決めること。週に何度もドラッグストアに行くと余計な出費が増えます。月に1〜2回のまとめ買いにすることで、行く回数が減り衝動買いが自然と減ります。

    これらを組み合わせることで、毎月コンスタントに日用品費を抑えられています。食費と並んで、日用品費は削れる余地が大きい費目。ぜひ自分なりのルールを作って実践してみてください。