カテゴリー: 食費の節約

  • お昼のコンビニ・ファミレスをやめて食費を節約|お弁当から在宅の「家にあるものランチ」へ。借金返済中ままの昼ごはん見直し術

    正直に言います。以前のわが家は、お昼ごはんがほぼ毎日コンビニかファミレスでした。夫も、仕事先でのお昼はコンビニ。1回1回は数百円でも、毎日となると、気づかないうちに大きな出費になっていました。

    「これはまずい」と思ったのは、借金返済のために家計を見直していたとき。400万円の借金を返すには、毎日の小さな出費から変えていくしかない。そこで見直したのが、お昼ごはんでした。

    毎日のコンビニ昼食は、どれくらいかかる?

    たとえば、コンビニでお弁当や飲み物を買うと、1食あたり500〜700円くらいはかかりますよね。仮に1食600円で、月に20日買ったとすると……

    • 1人:600円 × 20日 = 12,000円
    • 2人なら:24,000円

    一方、家にあるものや夕飯の残りで済ませれば、1食あたりはぐっと安くなります。毎日のことだからこそ、お昼ごはんの見直しは家計への効果が大きいんです。

    まずは「お弁当」から始めた

    そこでわが家が最初に始めたのが、お弁当でした。コンビニやファミレスに行く代わりに、家で作ったものを持っていく。シンプルですが、これだけで毎日の出費がぐっと減りました。

    続けるために意識したのは、がんばりすぎないこと。お弁当専用のおかずを毎朝作るのではなく、夕飯のおかずや作り置きをうまく使う。見た目が完璧じゃなくても、食べれば同じです(笑)。

    今は在宅ワークで、お昼は「家にあるもの」で

    その後、わたしは在宅で働くようになりました。今はお昼になると家にいるので、お弁当ではなく、家にあるもので簡単に済ませるスタイルになっています。

    たとえば、食パンを焼いたり、冷蔵庫にある作り置きや残りものを食べたり。わざわざ買いに行かないので、お昼ごはんにお金はほとんどかかりません。お店に行かないから、ついでのお菓子や飲み物を買ってしまうこともなくなりました。

    在宅ワークに切り替えて良かったことはたくさんありますが、お昼ごはん代がほぼかからなくなったのも、家計にとっては大きなポイントです。

    作り置きの副菜が、お昼も夕飯も助けてくれる

    わが家では、夕飯に副菜を1〜2品は出すようにしていて、そのための作り置きをしています。この作り置きが、夕飯だけでなく、お昼ごはんのときにも大活躍。

    作り置きがあると、「お昼どうしよう」と悩む時間がなくなります。おなかが空いて、ついコンビニに……ということも防げます。忙しい日ほど、作り置きのありがたさを実感します。

    お昼ごはん代を減らすためのコツ

    • 「買いに行かない」仕組みを作る:家に食パンや作り置きがあれば、わざわざ買いに行かずにすむ
    • 夕飯や作り置きを多めに作る:翌日のお昼やお弁当にそのまま使える
    • 完璧を目指さない:パンだけ、残りものだけの日があってもOK
    • まとめ買いの食材を活用する:業務スーパーなどで買った食材を、お昼にも回す

    これから始める人へ

    「料理が得意じゃない」「時間がない」という人ほど、ハードルを下げることが大事です。最初は、夕飯の残りをお弁当箱に詰めるだけ、パンを焼くだけでも十分。毎日じゃなくても、コンビニに行く回数が減るだけで、家計はちゃんと変わっていきます。

    節約は、大きな努力をしなくても、小さな習慣の積み重ねで確実に変わっていきます。お昼ごはんは毎日のことだからこそ、見直す価値が大きいと感じています。

    まとめ

    • 以前はお昼がほぼ毎日コンビニかファミレスだった
    • まずはお弁当を始めて、毎日の出費を減らした
    • 今は在宅ワークで、お昼は食パンや家にあるもので済ませている
    • 作り置きの副菜(1〜2品)が、お昼も夕飯も助けてくれる

    借金400万円を返しながら、毎日の小さな出費を少しずつ見直しています。お昼ごはんの見直しは、その中でも効果がわかりやすくておすすめです。


    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

  • 毎週末のコンビニ通いをやめた|水筒とおにぎり、ドラッグストアで代わりを見つけた借金返済中ままの方法

    外出するたびに、なんとなくコンビニに寄っていた。飲み物を1本、ついでにお菓子、おなかが空いたからおにぎりかパン、揚げ物コーナーをちらっと見てからあげくん。気づいたら毎回500〜1,000円近く使っていた。

    夫が休みの日はほぼ外出していたので、毎週末コンビニに寄るのがわが家の習慣になっていた。出かけるときは、まず出発してコンビニで飲み物を買ってから目的地へ向かうのがお決まり。昼前に家を出ることが多かったので、おにぎりやパンを買って、食べながら向かうこともよくあった。

    借金返済のために家計を見直したとき、まず目についたのがこのコンビニへの出費だった。ただ、いきなり「コンビニ禁止!」と言っても、うまくいかない。わたしがやったのは、夫にドラッグストアへ一緒に行ってもらうこと。同じ飲み物やパンが、コンビニよりずっと安く並んでいるのを実際に見てもらって、「コンビニはもったいない」と夫自身に実感してもらうところから始めた。完全にやめたというより、自然と行かないようにした、という感じだ。

    コンビニを完全にやめると決めたわけじゃない。「必要なとき以外は入らない」と決めただけだ。それだけで、気づいたら自然とコンビニに寄ることがなくなっていた。


    ① 飲み物は水筒持参、それだけで大きく変わった

    コンビニで一番よく買っていたのが飲み物だ。ペットボトルのお茶やジュースを毎回1本買うと150〜180円。家族で外出すれば2本、3本と増えていく。

    やめてからは、水筒を持って出かけるようにした。家でお茶を作って持参するだけ。飲み物代はゼロだ。外出先でどうしても買いたいときは、コンビニではなくドラッグストアやスーパーで購入する。同じペットボトルでも100円以下で買えることが多く、コンビニより50〜80円安い。毎週末の外出が月4〜5回あったとすると、飲み物だけで月に1,500〜2,000円は浮く計算になる。

    水筒を持ち歩くようになって最初は「荷物が増えて面倒」と思ったけど、慣れてしまえば何でもない。子ども用の水筒と大人用の水筒、2本持って出かけるのが今では当たり前になった。「水筒がない」と感じると、逆に何か忘れ物をした気分になるくらいだ。


    ② おにぎりは持参、パンはドラッグストアで

    コンビニのおにぎりは1個150〜200円する。家族で外出すると「おなかすいた」は毎回のことで、コンビニに入れば2〜3個とパンを買って500円以上になる。

    今は外出前に家でおにぎりを作っていく。お米を炊いてふりかけで握るだけで、1個あたり数十円。コンビニで買う値段の5分の1以下だ。どうしても外で買いたいときは、ドラッグストアを活用している。コンビニで200円前後するパンが、ドラッグストアでは100円以下で買えることも多い。同じ商品でも買う場所を変えるだけで、値段がずいぶん違う。

    おにぎりを握って持参するのが習慣になってからは、息子が外で「お腹すいた」と言い出してもあわてなくて済むようになった。カバンから取り出してすぐ渡せるし、コンビニを探して急ぐ必要もない。外出の準備は少し増えたけど、現地でのストレスが減った分、お出かけ全体が楽になった気がする。


    ③ からあげくんだけは、たまに買ってあげる

    コンビニをやめて困ったことは、ほとんどなかった。ただ一つ、息子が「からあげくんが食べたい!」と言い出すことだけは少し困った。おにぎりを持参しているから食事の心配はないけど、「からあげくん」は子どもにとって特別なものらしい。毎回我慢させるのもかわいそうなので、おにぎりを持参している分、からあげくんだけは買ってあげることにした。

    全部やめるのではなく、「食事はコンビニで買わない、特別なものだけOK」というルールにした。完璧にやめようとすると続かないし、家族みんなが我慢ばかりでは長続きしない。少しの余白を持たせながら続けていくのが、わが家のやり方だ。からあげくんの代金は小さな予算として組み込んでいる。それがあるから、他の出費をしっかり守れる気がしている。


    ④ コンビニの代わりに使う3つの場所

    コンビニをやめてから、買い物の場所が変わった。今メインで使っているのはこの3つだ。

    ドラッグストア:飲み物・パン・日用品がコンビニより安い。外出先でちょっとしたものを買いたいときに便利だ。スーパー:食材をまとめ買いするときのメイン。特売品をうまく活用する。業務スーパー:大容量でコスパが高いものをまとめ買いするときに使う。

    「なんとなく寄る場所」がコンビニからスーパーやドラッグストアに変わっただけで、食費・飲み物代・日用品費まとめて節約できるようになった。コンビニは便利だけど、その「便利さ」にお金を払っていたと今は思う。ドラッグストアはコンビニと同じくらい身近なのに、値段はずっと安い。習慣を変えるだけで、お金の流れが変わる。


    ⑤ 出かける前に、水筒とおにぎりを用意するだけ

    コンビニをやめるのに、強い意志は必要なかった。出かける前にこの3つを準備するだけで、自然とコンビニに寄る理由がなくなった。

    出かけるときは水筒を持っていく。そして昼前に出る日は、おにぎりを作っていく。この2つがあれば、外出中に「お腹すいた」「のど渇いた」となっても、コンビニに駆け込まなくて済む。準備に少し時間はかかるけど、それで数百円が節約できると思えば安いものだ。

    最初の頃は「面倒くさいな」と思うこともあった。でも繰り返すうちに手順が身について、今は何も考えなくても準備できる。外出前の準備が当たり前になると、逆にコンビニで「なんとなく買う」という行動が不思議に思えてくる。習慣とはそういうものだ。


    コンビニをやめてみて感じた意外な変化

    コンビニをやめてから、意外な変化があった。外出先で「何か食べたい」「何か飲みたい」と思う衝動が減ったことだ。

    以前は「コンビニがあるから寄っていこう」という発想だった。でも今は「準備してきたものがある」という安心感から、「わざわざ何かを買う必要はない」という気持ちになっている。節約しようと我慢しているわけじゃなく、「買わなくて済む」という自然な感覚になってきた。

    お金の使い方が変わると、思考の使い方も変わってくる。「これ買おうかな」という衝動をコントロールできるようになると、他の場面でも無駄な出費が減っていく。コンビニをやめることが、家計全体を見直すきっかけになったとも感じている。


    コンビニをやめる前とやめた後、何が変わったか

    やめる前のわが家は、週末の外出のたびにコンビニに寄るのが当たり前だった。飲み物2本、おにぎり2個、スナック菓子1袋、からあげくん。これだけで軽く1,000円を超えていた。月に4〜5回の外出で、コンビニだけで4,000〜5,000円。毎週のこととなると、決して小さくない金額だ。

    やめた後は、外出前の準備が10分増えた代わりに、外出中の出費がほぼゼロになった。水筒のお茶代はタダ同然で、おにぎりも1個数十円。からあげくんだけは買っているけど、それだけになった。外出のたびにお金を使っていたあの感覚が、すっかりなくなった。財布を出す回数が減ると、使っているお金のことをあまり考えなくて済むようになる。それがまた、気持ちを楽にしてくれている。


    小さな節約も、1年続けると大きくなる

    週末のコンビニ代が月に数千円浮くだけでも、1年続ければ数万円になる。借金返済中のわが家にとって、これは大きい。特別なことをしたわけじゃない。水筒を持ち歩いて、おにぎりを作って、買う場所をコンビニからドラッグストアに変えただけだ。

    コンビニ出費が気になっている方は、まず水筒を持ち歩くことだけ始めてみてほしい。それだけでも、毎月の出費がじわじわ変わってくるはずだ。小さな一歩が、大きな節約につながっていく。借金返済中の方でも、生活の質を落とさずに節約できる。それを実感できると思う。

  • 副菜を週末にまとめて作るだけ。借金返済中ままの「ゆる作り置き」節約術

    「作り置き」と聞くと、週末に何時間もかけてずらっと並べたおかずを冷蔵庫に詰め込む、そんなイメージがある。でもわたしがやっているのは、そこまで本格的なものじゃない。

    副菜を数品、まとめて作っておくだけ。それだけで平日の料理がぐっと楽になって、時間もお金も節約できている。借金返済中のわが家で続けられているのも、「ゆる」だからこそだと思っている。


    週末に副菜をまとめて作る、わが家のスタイル

    わが家では、旦那がお腹を壊しやすいので、メインのおかずは毎日作りたてにしている。作り置きのものを温め直して食べると調子が悪くなることがあるので、主菜は日々料理する。

    でも副菜は別だ。野菜の副菜は傷みにくいし、味が落ちにくい。むしろ翌日の方が味が染みて美味しくなるものも多い。だから副菜だけ、休みの日にまとめて作っておくようにしている。

    よく作るのはこんなもの。やみつききゅうり、小松菜のお浸し、にんじんしりしり、切干大根、ほうれん草のおひたし、小松菜の酢の物、きんぴらごぼう。どれも比較的傷みにくく、冷蔵庫で3〜4日は持つ。子どもも食べやすいものを中心に選んでいる。

    その週にスーパーで安く買えた野菜に合わせて作るものを決めている。にんじんが安ければにんじんしりしり、ほうれん草が特売ならおひたし。旬の野菜は安くて栄養もある。何を作るか献立を先に決めるより、「安いものから考える」方がずっと節約になると実感している。


    余裕があれば週末に、なければ週2回に分けて

    一度に1週間分作ろうとすると、時間も体力も必要になる。わたしがやっているのは、余裕がある週は週末にまとめて、時間がない週は週2回くらいに分けて作るスタイルだ。

    残りは翌日以降、夕食を作るついでに追加していく。きんぴらを作りながら、横でほうれん草を茹でておく。小松菜を炒めるついでに、酢の物用に一部取り分けておく。メインを作りながらちょっとだけ副菜を足していく感覚で、気づいたら常に2〜3品の副菜が冷蔵庫にある状態になっている。

    「週末にまとめて全部やる」ではなく、「週末に少し多めに作って、あとは日々足していく」。このくらいのゆる加減が、無理なく続けられるポイントだと思っている。


    料理の時間が減って、仕事時間と子どもとの時間が増えた

    副菜を作り置きしていて一番助かると感じるのは、平日の夕方だ。

    在宅で仕事をしながら子育てをしていると、夕方はいつもバタバタしている。子どもが帰ってきて、宿題を見ながら、夕飯の準備をして、お風呂を入れて。時間が足りないと感じる時間帯だ。

    副菜がすでに冷蔵庫にあると、メインを一品作るだけでいい。それだけで夕食の準備時間がぐっと短くなる。浮いた時間を仕事に回せるから、少しでも収入を増やすことにつながっている。借金返済中のわが家では、1時間でも仕事時間を増やせるかどうかが大事で、作り置きはそこに直接効いている。

    仕事が早く終われば、子どもとゆっくり過ごす時間も作れる。宿題を一緒にやったり、少し話を聞いてあげたり。「今日ご飯何にしようか」と悩まなくていい分、気持ちにも余裕が生まれる。


    下ごしらえ冷凍もセットでやると、さらに時短になる

    副菜の作り置きと合わせて、食材の下ごしらえ冷凍もやっている。

    野菜は買ってきたらすぐカットして、使いやすい形にして冷凍する。にんじんは細切り、ピーマンは輪切り、きのこ類はほぐして小分けに。冷凍野菜は調理のとき解凍不要でそのまま使えるので、料理の手間がかなり省ける。

    肉は下味をつけて冷凍している。醤油・みりん・にんにくで下味をつけて冷凍しておくだけで、焼くだけで一品できあがる。下味冷凍はむしろ味が染みて美味しくなるし、帰ってきてすぐ焼けば15分で食卓に出せる。

    「副菜の作り置き」+「食材の下ごしらえ冷凍」を組み合わせると、平日の夕食準備が驚くほどスムーズになる。食材のロスも減るから、食費の節約にもつながっている。


    作り置き副菜の保存と使い方のコツ

    作り置きをうまく続けるためには、保存方法にも少し気を使っている。基本的には清潔な容器に移して冷蔵保存する。水分が多いものはしっかり水気を切ってから保存すると傷みにくくなる。

    お浸しやマリネ系は密閉容器に入れてしっかり蓋をする。きんぴらやしりしりなど炒め系は、冷めてから容器に入れると水滴がつかない。これだけで保存期間がずいぶん変わる。冷蔵庫の中が副菜でいっぱいになってくると、不思議と達成感があって、次の週も続けようという気持ちになれる。

    使い方は夕食の副菜に出すだけではない。多めに作った副菜はお弁当のおかずにも使える。わが家でも、お弁当を作っていた頃は、旦那のお弁当に副菜を詰めることもあった。お弁当用のおかずを別に準備する手間が省けて、一石二鳥だ。


    作り置きを無理なく続けるための3つのコツ

    作り置きが続かない原因のほとんどは「頑張りすぎ」だと思っている。週末に何時間もキッチンに立って、品数をたくさん作ろうとするから疲れてしまう。続けるためのコツを3つ紹介する。

    1. 2〜3品で十分と決める。全品目を作り置きしようとしない。副菜2〜3品あれば平日は十分まわせる。完璧を目指さないことが継続のカギだ。

    2. 安い野菜から献立を決める。「何を作るか」より「今週何が安いか」から考える。安い食材を使えば、作り置きが節約にも直結する。

    3. 無理をしない。時間がない週は、週末にまとめず週2回くらいに分けて作る。「全部やろう」と思わないことが、長く続けるコツだ。


    食費が安い日は、旬の野菜で作り置きの日

    作り置きを始めてから、買い物の仕方も変わった。以前は献立を先に決めてからスーパーに行っていたけれど、今は「今日何が安いか」を見てから献立を考えるようにしている。特売の野菜を中心に副菜を決めると、食費が自然と下がる。

    旬の野菜は安くて栄養もある。ほうれん草が安い時期はおひたしを多めに作り、小松菜が特売のときはお浸しと酢の物を両方仕込む。きゅうりが安い夏はやみつききゅうりを冷蔵庫に常備する。「何を作るか」ではなく「何が安いかから作るものを決める」この発想の転換が、食費と作り置きを両方うまく回すコツだ。作り置きのある冷蔵庫は、見ているだけで気持ちが落ち着く。余裕のある日常が、少しずつ戻ってきている気がしている。旬の食材を上手に使う習慣は、節約だけでなく料理の楽しさにもつながっていく。季節ごとに変わる副菜が、食卓に小さな変化をもたらしてくれている。


    節約は「時間の節約」にもなる

    節約というと、お金を減らすことだと思いがちだ。でも副菜の作り置きを続けてみて、節約は「時間の節約」にもなると実感している。

    料理の時間が減る→仕事の時間が増える→収入が上がる。この流れが、家計の立て直しに直接つながっている。借金を抱えて必死に返済しているわが家では、時間をどう使うかがお金と同じくらい大事だ。

    難しいことは何もいらない。週末に安い野菜を買ってきて、副菜を数品まとめて作っておくだけでいい。それだけで平日の夜がずいぶん楽になる。まだやったことがない方は、まず1品だけ作り置きしてみることから始めてみてほしい。続けているうちに、料理の段取りが身についてきて、気づいたら習慣になっている。わが家のように借金返済中の方でも、「ゆる作り置き」なら無理なく続けられると思っている。小さな積み重ねが、毎日の暮らしを少しずつ楽にしてくれる。まずは一品から始めてみてほしい。

  • 冷凍庫フル活用で食費月3,000円削減!借金返済中ママの冷凍保存テクニック

    こんにちは、さくらです!

    節約の強い味方、それが冷凍庫です。

    以前はあまり活用できていなかった冷凍庫ですが、使いこなすようになってから食費がぐっと下がりました。食材を無駄にしなくなったことも大きいです。

    今日は借金返済中のわたしが実践している冷凍保存テクニックをご紹介します!


    冷凍保存が節約になる理由

    ①特売品をまとめ買いできる

    肉や魚が安いタイミングでまとめ買いして冷凍しておけば、割高なときに買わなくて済みます。

    ②食材を無駄にしない

    使いかけの野菜も冷凍すれば長持ち。捨てる食材が減れば、それだけで節約になります。以前は週に1〜2品は使い切れず捨てていましたが、冷凍習慣をつけてからロスがほぼゼロになりました。

    ③調理の手間も省ける

    下味冷凍や作り置きを活用すれば、忙しい平日の料理がラクになります。一石二鳥!


    わが家の冷凍保存の基本ルール

    肉・魚は買ったらすぐ小分け冷凍

    買ってきたら当日中に1回分ずつラップで包んで冷凍。鶏むね肉はそぎ切りにしてから冷凍すると使いやすいです。豚こまは100〜150gずつ小分けにしてラップに包み、フリーザーバッグにまとめて入れておきます。

    野菜は下処理してから冷凍

    ・ほうれん草やブロッコリー→茹でてから冷凍
    ・玉ねぎ→みじん切りにして冷凍
    ・きのこ類→ほぐしてそのまま冷凍(洗わずOK)
    ・ねぎ→小口切りにして冷凍
    ・にんじん→細切りや薄切りにして冷凍

    使いたいときに必要な分だけ取り出せるので便利です。凍ったまま炒め物や味噌汁に使えるのも時短になってありがたいです。

    ご飯は1合ずつラップで冷凍

    炊きたてを熱いうちに包んで冷凍。電子レンジで温めるだけで炊きたてに近い状態に戻ります。まとめ炊きして冷凍しておくとガス代の節約にも。わが家では2合炊いて1合分を冷凍するサイクルにしています。


    下味冷凍が最強

    特売の肉を買ったら、調味料と一緒に袋に入れてそのまま冷凍する「下味冷凍」が本当に便利です。

    解凍するだけで味が染みていて、すぐ焼くだけで一品完成。忙しい日の夕飯作りがぐっと楽になりました。

    おすすめの下味はこれです。醤油+みりん+生姜(鶏肉)、塩こうじ(豚肉・魚)、ニンニク醤油(鶏もも)、味噌+みりん+酒(豚バラ)。どれも冷凍のまま2〜3週間保存でき、解凍して焼くだけで立派なメインおかずになります。

    下味冷凍を習慣にしてから、平日の「夕飯どうしよう」が格段に減りました。冷凍庫を開けたら今夜のおかずがすでに決まっている、という状態は本当に精神的に楽です。


    食材別・冷凍保存の期間目安

    冷凍保存には保存期間の目安があります。長く入れすぎると冷凍焼けして風味が落ちるので、目安を守って使い切るようにしています。

    肉類:2〜4週間。下味をつけた状態で冷凍すると品質が保ちやすいです。

    魚類:2〜3週間。塩をして水分をふき取ってから冷凍すると臭みが出にくいです。

    野菜類:1〜2ヶ月。下処理(カット・ブランチング)してから冷凍すると長持ちします。

    ご飯・パン:1〜2ヶ月。熱いうちにラップで包むのがポイントです。

    豆腐・こんにゃく:豆腐は冷凍すると食感が変わって高野豆腐風になりますが、炒め物や煮物に向いています。こんにゃくも冷凍でOK。

    保存期間の目安を守るために、冷凍したものには必ず食材名と日付をラベルに書いて貼る習慣をつけています。「これいつ冷凍したっけ?」を防ぐだけで、無駄に捨てることが格段に減りました。


    冷凍庫を上手に管理するコツ

    冷凍庫を活用するほど、管理が難しくなってきます。わが家が実践している整理術を紹介します。

    立てて収納する

    フリーザーバッグに入れたものは、立てて収納すると一目で中身がわかります。100円ショップのブックエンドをブロック代わりに使うと整理しやすいです。

    カテゴリごとにゾーンを決める

    肉エリア・魚エリア・野菜エリア・ご飯エリアと分けておくと、取り出しやすく管理もしやすくなります。探し物に時間をかけなくなるだけで、冷凍庫の開閉時間も減って節電効果も。

    月に一度、棚卸しをする

    月末に冷凍庫の中身をすべてチェックして、古いものから使い切る週を作っています。「冷凍庫一掃週間」と呼んでいて、このタイミングで食費がさらに減ります。


    冷凍保存でよくある失敗と対策

    冷凍習慣をつけ始めた頃、いくつか失敗をしました。同じ失敗をしないために共有します。

    失敗①:冷凍焼けで食材がまずくなった

    対策:空気をしっかり抜いてから密封する。ラップで包んだうえにフリーザーバッグに入れる「二重包装」が効果的です。

    失敗②:何が入っているかわからなくなった

    対策:必ず食材名と日付をマスキングテープやラベルシールに書いて貼る。これをするだけで管理が格段に楽になりました。

    失敗③:冷凍庫がいっぱいになって電気代が上がった

    対策:冷凍庫は8割程度の充填率が効率的。詰めすぎると冷気の循環が悪くなって電気代も上がります。入れすぎないよう意識しています。


    冷凍保存で実際に節約できた金額

    冷凍保存をしっかり活用するようになってから、食費がどう変わったか振り返ってみます。

    以前は食材ロスが週に1〜2品ありました。野菜1袋100〜200円、肉の使いかけ200〜300円を無駄にすることが週1回以上あったので、月換算で1,500〜2,000円は捨てていた計算になります。

    特売品をまとめ買いして冷凍することで、割引額は月平均1,000〜1,500円分にのぼります。鶏むね肉を100g当たり48円の特売日にまとめ買いし、通常価格108円のときに買わなくて済む差額は、月で換算するとかなりの金額です。

    ロス削減+特売活用で合計すると、月3,000円前後の節約効果があると実感しています。年間では36,000円。借金返済に直結する金額です。


    冷凍保存に役立つ便利グッズ

    冷凍保存をより快適にするためのグッズも少しずつ揃えました。いずれも100円ショップや安いもので十分です。

    フリーザーバッグ(各サイズ):M・Lサイズを常備しています。空気を抜きやすい設計のものが使いやすいです。コスパ重視なので、ブランドにこだわらず安いものをまとめ買いしています。

    マスキングテープ+マジック:食材名と冷凍日を書いてフリーザーバッグに貼ります。剥がしやすく、繰り返し使えるバッグに貼り直せるのが便利です。これを始めてから「いつ冷凍したか不明」の食材がゼロになりました。

    ブックエンド(仕切り用):冷凍庫内のゾーン分けに使います。100円ショップで買えます。肉・魚・野菜エリアをブックエンドで仕切ることで、取り出しやすさが格段に上がりました。

    保冷バッグ:まとめ買いの際、肉や魚が温まらないよう持参します。特に夏場は保冷剤と一緒に使うと鮮度が保たれます。買い物から帰るまでの間の温度管理も節約の一部だと思っています。

    どれも高価なものではなく、100〜300円程度で揃えられます。最初から全部揃えなくていいので、使いながら少しずつ環境を整えていくのがおすすめです。


    冷凍保存を活用した1週間の食費管理例

    実際に冷凍保存をどう活用しているか、1週間の例を紹介します。

    まとめ買いの日(週1〜2回):鶏むね肉1kg、豚こま400g、野菜一式を購入。帰宅後すぐに小分けして冷凍。鶏むね肉は3種類の下味(醤油生姜・塩こうじ・ニンニク醤油)に分けて冷凍庫へ。豚こまは3〜4回分に小分けしてラップで包み、まとめてフリーザーバッグへ。

    平日(月〜金):まとめ買いの日に仕込んだ下味冷凍を使う日。冷凍庫から取り出して解凍し、焼くだけで夕飯完成。忙しい平日にも余裕ができます。野菜は冷凍したものをそのまま炒め物や味噌汁に投入するだけです。

    週末:冷蔵庫と冷凍庫の在庫を確認して、残っているものを使い切るメニューを考えます。冷凍庫の棚卸しも週末にやっておくと、翌週の買い物リストが作りやすくなります。

    このサイクルが定着してから、平日の夕飯作りにかかる時間が20〜30分短縮されました。「今日何作ろう」という悩みもほぼなくなり、精神的な余裕も生まれています。食費の節約と時間の節約を同時に実現できるのが、冷凍保存を習慣化する最大のメリットです。


    まとめ

    ・特売品のまとめ買い+冷凍で食費削減
    ・野菜は下処理してから冷凍で使いやすく
    ・下味冷凍で料理の手間も同時に削減
    ・食材ロスがゼロに近づき節約効果アップ
    ・ラベルと日付で在庫管理を徹底する

    冷凍庫をうまく使えば、食費は確実に下がります。「入れて終わり」ではなく、保存から使い切りまでをセットで習慣にすることが長続きのコツです。ぜひ今日から試してみてください。

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

  • 週1回のまとめ買いで食費は週7,000〜8,000円|献立は売り場で決める、借金返済中ママの買い物ルール

    こんにちは、さくらです!

    わが家の食材の買い物は、週に1回、日曜日のまとめ買いだけ。平日はほとんどスーパーに行きません。3人家族で、食費は週7,000〜8,000円くらいです。

    「まとめ買いって、献立を全部決めてから行くんでしょ?」と思われがちですが、わが家はむしろ逆。献立は決めずに行って、売り場で安いものを見てから考える派です。今日は、借金返済中のわが家の、ゆるくて続けやすいまとめ買いのルールをお話しします。


    買い物は週1回、日曜日だけ

    スーパーに行く回数が多いほど、「ついで買い」は増えていきます。お菓子、飲み物、目についたお買い得品……。1回1回は少額でも、積み重なると大きな出費です。

    だからわが家は、買い物は日曜日の週1回だけと決めています。平日にお店に行かないので、ついで買いのチャンスそのものが少なくなります。買い物に出る時間もかからないので、在宅で仕事をしているわたしには、時間の節約にもなっています。

    それに、家に1週間分の食材があると、急な体調不良や学級閉鎖のときにも慌てずにすみます(そのときの話は看病グッズの買い置きの記事に書いています)。


    献立は決めない。売り場で「安いもの」を見てから考える

    わが家のまとめ買いの一番の特徴は、献立を先に決めないことです。

    スーパーに着いたら、まずは野菜や肉、魚の売り場をぐるっと見て、その週に安くなっているものをチェック。「今週はキャベツが安いから、炒め物とスープにしよう」「鶏肉が安いから、多めに買って冷凍しておこう」と、献立を考えながらカゴに入れていきます。

    先に献立を決めてしまうと、たまたまその食材が高い週でも買わなければいけなくなります。売り場を見てから決めれば、その週いちばん安いものを使えるので、値上がりが続く中でも食費を抑えやすいんです。


    定番の食材は、ほとんど決まっている

    献立は決めていないけれど、毎週買う定番の食材はほとんど決まっています。いわば、買い物の「ルーティン」ができている状態です。

    定番は迷わずカゴに入れて、あとはその週の安い食材を足すだけ。メモがなくても迷わないので、買い物の時間もぐっと短くなりました。お店の中をうろうろしないぶん、余計なものに目移りすることも減ります。

    よく使うのは業務スーパーです。大容量のものや冷凍食品が安く、1週間分をまとめて買うのにぴったりなんです。


    1週間もたせるための保存の工夫

    週1回のまとめ買いでいちばん大事なのは、買ったものを最後まで使い切ること。わが家では、こんな工夫をしています。

    • 肉は買ってきたら小分けに:ラップで1回分ずつ包んで、ジップロックにまとめて冷凍
    • ごはんは冷凍ストック:まとめて炊いて、ラップで包んで冷凍。おかゆやお昼ごはんにも使える
    • 副菜は作り置き:夕飯に1〜2品は出せるように作っておくと、平日がラク

    冷凍の工夫については、冷凍庫フル活用の記事でもくわしく紹介しています。


    まとめ買いで気をつけていること

    • 安いからと買いすぎない:使い切れなければ、安くてもムダになる
    • 日持ちしない葉物は量を控えめに:週の後半に使う分は、日持ちする野菜や冷凍で
    • 家にあるものを把握しておく:同じものを二重に買わないように
    • 完璧を目指さない:足りないものがあっても、家にあるもので代わりをきかせる

    まとめ買いは、がんばりすぎると続きません。「週1回だけ行く」「定番はいつものもの」「あとは売り場で安いものを」——このくらいゆるいルールのほうが、長く続けられると感じています。


    まとめ

    • 買い物は週1回、日曜日のまとめ買いだけ(平日はほぼ行かない)
    • 3人家族で食費は週7,000〜8,000円くらい
    • 献立は先に決めず、売り場で安い食材を見てから考える
    • 定番の食材はほぼ決まっているから、迷わず時短になる
    • 肉は小分け冷凍、ごはんも冷凍、副菜は作り置きで1週間もたせる

    食費をざっくり管理する方法は、「週予算」でざっくり管理する記事でも紹介しています。あわせて読んでみてくださいね。

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

  • 週末ほぼ外食から月1回に|借金返済中ままの外食の見直しと、海鮮好き家族の「家でお刺身ごはん」

    こんにちは、さくらです。400万円の借金を返済しながら、家族3人で暮らしています。

    借金返済を始める前のわが家は、週末になるとほぼ外食でした。お出かけのついでにごはんを食べて帰る、それが当たり前。今思えば、外食費はかなりの金額になっていたと思います。

    それが今は、外食は月1回くらいに。今日は、外食をどうやって減らしたのか、そして外食を減らしても「食べる楽しみ」はなくならなかった、わが家の話をします。

    週末ほぼ外食だった頃

    週末は家族で出かけることが多く、お昼や夜ごはんはそのまま外で。疲れて帰ってきた日も「今日はもう外で食べちゃおう」となりがちでした。

    1回1回は「たまのことだし」と思っていても、毎週となると話は別。借金返済のために家計を見直したとき、外食費は真っ先に見直したい出費のひとつでした。

    今は月1回くらい。家ごはんが基本に

    今のわが家の外食は、月に1回くらい。それ以外は、基本的に家で食べています。

    家ごはんを続けられているのは、ふだんの仕組みのおかげもあります。買い物は週1回のまとめ買いで、副菜は作り置き。家に食材とおかずがあるので、「作るのが面倒だから外で」となりにくいんです。

    海鮮好きのわが家の「家でお刺身ごはん」

    わが家は、家族みんな海鮮が大好き。息子も、お寿司やお刺身の日をとても楽しみにしています。

    外で食べると高い海鮮も、家なら手が届きます。スーパーでお刺身が安い日に買ってきて、海鮮丼にしたり、手巻き寿司にしたり。売り場で安いものを見てから献立を決めるわが家にとって、「今日はお刺身が安い!」という日は、ちょっとしたごちそうの日です。

    最近はのりも高くて、刺身定食に

    ただ、最近はのりもどんどん高くなっていて……。手巻き寿司にすると、のり代もばかになりません。なので最近は、お刺身をそのままおかずにした刺身定食にすることが多くなりました。形を変えても、海鮮が食べられれば家族は大満足です。

    外食を減らしても、楽しみは減らさない

    外食を減らすと聞くと、「我慢ばかりでつらそう」と思うかもしれません。でも、わが家の場合は逆でした。毎週外食していた頃は、外で食べるのが当たり前で、特別感はあまりなかった。月1回になった今のほうが、外食の日がちゃんと楽しみなイベントになっています。

    そして家では、お刺身が安い日の海鮮丼のように、「今日はちょっといいごはん」の日を作る。外食を減らしても、食べる楽しみは減らさない。これが、無理なく続けられている理由だと思います。

    外食を減らすためのコツ

    • 家に食材とおかずがある状態を作る:まとめ買いと作り置きで「作るのが面倒」を減らす
    • 疲れた日用の「すぐ食べられるもの」を用意しておく:冷凍ごはんや作り置きの副菜があると、外食に流れにくい
    • 家でのごちそうの日を作る:安い日のお刺身で海鮮丼など、楽しみを家に
    • 外食の日は思いきり楽しむ:回数を減らしたぶん、特別な日にする

    借金返済中でも、食べることは家族の大切な楽しみ。減らすところは減らしつつ、家での楽しみを増やしていけたらいいなと思っています。今日も読んでくださって、ありがとうございました。

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

  • 【業務スーパー活用術】借金返済中ままがほぼ毎週通う理由!お気に入り商品&失敗談も全部話します

    業務スーパーに通い始めたのは、借金返済をスタートさせた頃のことです。「とにかく食費を削らなければ」という焦りの中で、友人に教えてもらったのがきっかけでした。最初は「大量に買って使いきれなかったらどうしよう」という不安もあったけれど、今ではほぼ毎週通う常連客になっています。今日は業務スーパーのリアルな活用法を、失敗談も含めて正直にお伝えします。

    業務スーパーで実際に節約できているもの——わが家のお気に入り商品

    業務スーパーに通って1年以上経ちますが、特にコスパが高いと感じているのは調味料・乾物・冷凍食品です。

    鶏むね肉(2kg入り):100gあたり約38円で買えることが多く、近所のスーパーの半額以下のことも。まとめて買って下味冷凍にしておけば、1週間分の夕飯のたんぱく質源を一気に確保できます。わが家では週に2〜3回は鶏むね肉を使った料理を出しているので、これだけで食費がかなり変わります。

    ごま油(瓶入り大容量):近所のスーパーの2〜3倍の容量で、価格は1.5倍程度。コスパがよく、炒め物や和え物に毎日使うので消費も早いです。

    冷凍枝豆(500g入り):常にストックしています。子どものおやつにも、晩酌のおつまみにも、サラダのトッピングにも使える万能食材。100円程度で買えることが多く、コンビニの冷凍枝豆の半額以下です。

    片栗粉・小麦粉(大袋):揚げ物や煮物にすぐ使えて、消費スピードも速いので大袋でも問題なし。近所のスーパーで買うより30〜40%安く購入できています。


    業務スーパーで失敗した話——正直に全部話します

    「業務スーパー最高!」な話ばかりしても参考にならないので、失敗した体験も包み隠さずお伝えします。

    2kgのキムチを買って冷蔵庫を圧迫した:「安い!」の一言で買ったけれど、うちの冷蔵庫には大きすぎた。毎日キムチを食べ続けても2週間かかり、後半は消費のために料理する羽目に。節約のために買ったのに逆に疲弊しました。

    輸入菓子を大量購入して子どもに不評だった:海外のクッキーが安かったので箱買いしたら、息子が「おいしくない」と言って全然食べなかった。初めての商品は1つだけ試してから、のルールをこのとき学びました。

    冷凍庫がパンパンになって管理できなくなった:特売品を見るたびに冷凍食品を買い込んだ結果、冷凍庫の中身が把握できなくなって、食材が行方不明に。冷凍庫は「管理できる量まで」というルールを設けてから、無駄買いが減りました。


    業務スーパーで失敗しないための買い物ルール

    業務スーパーに通い続けてわかった、失敗しないための買い物ルールを紹介します。

    「使い切れるか」を考えてから手に取る:業務スーパーの商品は大容量が多いため、「安い!」という気持ちが先走って必要以上に買ってしまいがちです。1kg入りの食材を買う前に「本当に使い切れるか」を考える癖をつけてから、無駄買いが減りました。

    買い物リストを作ってから行く:業務スーパーは商品点数が多く、お買い得感のある商品に目が行きがちです。事前に買い物リストを作って、リスト以外は買わないと決めることで衝動買いを防げます。

    冷凍庫の空きを確認してから行く:大容量の肉・魚を買っても冷凍庫に入らなければ意味がありません。行く前に冷凍庫の空き具合を確認して、入れられる量の見当をつけておきます。

    初めての商品は1つだけ試す:業務スーパーには見たことのない輸入食品や大容量商品が多くあります。初めて試す商品は必ず1つだけ買って、使えるかどうかを確認してからリピートすることで、大量購入して使い切れない失敗を防げます。


    業務スーパーと普通のスーパーの使い分け方

    業務スーパーですべてを揃えようとすると、かえって無駄が出ることがあります。わが家では業務スーパーと近所のスーパーを上手に使い分けています。

    業務スーパーで買うもの:長期保存できるもの(調味料、乾物、缶詰)、大容量で使い切れるもの(冷凍食品、肉類)、特価品(旬の季節に安くなる食材の大量購入)。

    近所のスーパーで買うもの:その週に安い旬の野菜、少量でよい食材、その日中に使う生鮮食品。旬の野菜はその地域の近所のスーパーの方が業務スーパーより安いことがあります。

    使い分けることで食費全体を最適化できます。「全部業務スーパーで」も「全部近所のスーパーで」も、どちらも最適ではありません。両方の長所を活かすのが最も賢い節約方法です。わが家は週1回業務スーパー、週1〜2回近所のスーパーという組み合わせで安定しています。


    業務スーパー活用で月の食費はどう変わったか

    正直な数字を公開します。業務スーパーを活用する前と後の食費の変化です。

    活用前:3人家族の食費(外食除く)月58,000〜65,000円。活用後:月42,000〜48,000円。月に約15,000〜17,000円の削減ができています。年間で計算すると18万〜20万円の差です。借金返済中のわが家にとって、この差額はかなり大きいです。

    食費削減の内訳を見ると、肉・魚の単価が下がったことが一番の要因です。近所のスーパーでは鶏むね肉100gあたり80〜100円のところを、業務スーパーでは38〜50円で買えることが多い。この差が週3〜4回の買い物に積み重なると、月の食費に大きく影響します。

    調味料の節約も地味に効いています。醤油・みりん・ごま油などを業務スーパーで買うと、近所のスーパーと比べて30〜50%ほど安く済みます。毎月使うものなので、年間でまとめると数千円の差になります。


    業務スーパーで買い物する前の準備——節約効果を最大化するポイント

    業務スーパーは準備なしで行くと、かえって無駄遣いしやすい場所でもあります。「安さ」に目が眩んで必要のないものを買ってしまうリスクがあるからです。節約効果を最大化するために、わが家が実践している事前準備を紹介します。

    1週間分の献立を先に考える:何を作るかが決まっていると、必要な食材が明確になります。「とりあえず買っておこう」という買い方がなくなり、使い切れない食材を買う失敗が防げます。献立から必要食材、そして買い物リストの順で準備することが基本です。

    予算を現金で持っていく:業務スーパーではできるだけ現金で支払うことにしています。「予算5,000円」と決めて5,000円だけ財布に入れて行くと、物理的に予算オーバーができません。クレカ払いだと「まあいいか」とカゴに入れてしまいがちなので、予算管理に現金払いは効果的です。

    買い物頻度は週1回に固定する:「たまに来たついでに」という頻度になると、気分次第で余計なものを買ってしまいます。週1回・曜日固定・リスト持参、という形を習慣にしてから、衝動買いが格段に減りました。


    まとめ

    業務スーパーは「安く大量に買える場所」ですが、使いこなすには少しコツが必要です。失敗を繰り返しながら、わが家なりのルールが少しずつできてきました。

    大切なのは「使い切れる量だけ買う」「買い物リストを守る」「近所のスーパーと使い分ける」の3点です。この3つを守るだけで、業務スーパーは最強の節約ツールになります。

    借金返済中だからこそ、毎月の食費を少しでも削ることが大切です。業務スーパーをうまく活用して、返済に充てるお金をコツコツ増やしていきたいと思っています。同じように家計を引き締めている方のヒントになれば嬉しいです。

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

    ちなみにわが家では、業務スーパーで買った肉などは、ラップで小分けに包んでから、ジップロックにまとめて入れて冷凍しています。冷凍焼けしにくく、冷凍庫の中もすっきり整理できますよ👇