「節約ブログなのに、どうしてLINEスタンプ?」——そう思われるかもしれません。
こんにちは、さくらです。借金返済をしながら、日々の節約と家計管理をこのブログに綴っています。
じつは私、収入の柱をもうひとつ増やしたくて、ずっと副業をあれこれ試してきました。そんな中で「AIを使えば、絵が描けない私でもオリジナルのLINEスタンプが作れるらしい」と知り、思いきって挑戦してみたんです。
結果からお伝えすると、正直まだ大きくは稼げていません(そのリアルも後半で正直に書きます)。でも、やってみて分かったこと・良かったことがたくさんありました。同じように「自分にも何かできないかな」と思っているママの参考になればうれしいです。
1. なぜ「LINEスタンプ作り」を選んだのか
副業といっても、まとまった時間もお金もない我が家。そんな私がLINEスタンプに惹かれたのは、こんな理由からでした。
- 初期費用がほぼゼロ(登録は無料)
- スキマ時間で少しずつ進められる
- 一度作れば、売れ続ける「資産」になる可能性がある
- 何より、自分の”好き”を形にできる
借金返済中は、どうしても気持ちが縮こまりがちです。だからこそ「小さくても、自分の手で何かを生み出す」経験がしたかった、というのも大きな理由でした。
2. オリジナルキャラ「かっぴー」が生まれるまで
まず考えたのが、キャラクターです。せっかくなら、見ていてほっとするような、ゆるくてかわいい子にしたい。
そうして生まれたのが、頭にゆずをのせたのんびりカピバラ「かっぴー」。ぽっちゃり体型で、ほっぺはピンク。口ぐせは「のんびりいこ〜っぴー」。頑張りすぎてしまう人が、ちょっと肩の力を抜けるような——そんな存在にしたくて作りました。
キャラクターに”設定”や”世界観”を持たせると、不思議と愛着がわいてきます。ここは時間をかけてよかったポイントです。
3. AI(ChatGPT)で絵を描いてもらう
絵心ゼロの私の強い味方が、画像生成AI(ChatGPT)でした。ポイントは3つ。
- キャラの見た目を毎回細かく指定する(体の色・ゆず・ほっぺなど)。これをブレさせないと、スタンプごとに顔が変わってしまいます
- ポーズと入れたい文字(「ありがとう」など)を具体的に伝える
- できた絵は、自分で文字を入れたり調整して仕上げる。AI任せにしないことが、規約的にも大事なポイントです
「おはよう」「ありがとう」「おつかれさま」——毎日の会話でパッと使える言葉を中心に選ぶと、実用的で長く使ってもらえるスタンプになります。
4. LINE Creators Marketに申請してみる
絵ができたら、LINE Creators Marketという公式サイトに登録して申請します。ここでつまずきやすかったのが、画像の規格でした。
- スタンプ画像は370×320ピクセル・背景透過のPNG
- メイン画像(240×240)とタブ画像(96×74)も必要
- 1セットは8個・16個…から選べる(私は16個にしました)
申請後は審査があり、数日〜1週間ほどで結果がメールで届きます。AIを使った場合は、説明文に「画像生成AIを使用し、加工して制作しています」と正直に書くのがおすすめです。
5. 正直な結果を公開します
さて、気になる売上です。かっこつけずに書きますね。
今のところ、利益は100円ちょっと。しかも、その半分は自分で買ったものです(笑)。
……正直、拍子抜けするような金額ですよね。でもこれ、実は”普通”なんだそうです。LINEには何百万個ものスタンプがあって、新作は検索の奥に埋もれてしまう。つまり、どんなに良いスタンプでも「宣伝しないと見つけてもらえない」んです。
だからこの記事も、私にとっては大切な”宣伝”の一歩。そして「稼げるらしい」という甘い話だけじゃなく、リアルな数字もちゃんとお伝えしたくて書いています。
6. それでも「やって良かった」と思う理由
売上は小さくても、得られたものは大きかったです。
- AIの使い方という新しいスキルが身についた
- ゼロから何かを完成させた達成感
- 「自分にもできた」という、小さな自信
- そして、一度作れば残り続ける自分だけの資産
節約って、我慢だけだと苦しくなります。だからこそ、こういう「前向きに何かを生み出す時間」が、私にとってはいい息抜きになりました。
7. これから挑戦してみたい人へ、伝えたい3つのこと
最後に、私が実際にやってみて「先に知っておきたかったな」と思ったことを、3つだけまとめておきますね。これから作ってみたい方の、時間の節約になればうれしいです。
- 最初のセットは「毎日使う言葉」で固める。凝ったネタより、「ありがとう」「了解」「おつかれさま」みたいな定番のほうが、結局いちばん使ってもらえます。私は欲張らず、まずは日常でパッと使える16個からスタートしました。テーマを1つに絞ると、キャラの世界観もブレずにまとまります。
- キャラの”顔”がブレないように気をつける。AIは油断すると、スタンプごとに微妙に別人になってしまいます。体の色・ゆず・ほっぺの位置といった特徴を毎回きっちり伝えて、「同じ子」に見えるようにするのが、シリーズものを作るいちばんのコツです。1枚うまくいったら、その絵を”見本”にして次を作ると、さらに安定します。
- 「作って終わり」にしない。これがいちばん大事かもしれません。さっきも書いたとおり、作るだけでは見つけてもらえません。ブログやSNSで発信したり、家族や友だちに紹介したり——”届ける”ところまでやって、ようやくスタート地点に立てるんだと実感しています。売上ゼロで落ち込むより、「どうやって知ってもらうか」を考えるほうが、ずっと前向きです。
逆に言えば、この3つを知っているだけでスタートダッシュが変わります。もしあなたが挑戦するなら、ぜひ頭のすみに置いておいてくださいね。
まとめ:小さな一歩でも、動けば景色は変わる
AIのおかげで、絵が描けない主婦でもオリジナルLINEスタンプが作れる時代になりました。大きく稼ぐのは簡単ではないけれど、初期費用ゼロで挑戦できて、学びも達成感も得られる——そんな体験でした。
もしよかったら、私の作ったスタンプものぞいてみてくださいね。使ってもらえたら、飛び上がって喜びます😊
(見つからないときは、LINE STOREアプリまたはWebで「ゆずのせカピバラ かっぴー」、または作者名「SakuraMama」と検索してみてくださいね)
「自分にも何かできるかも」と思ったら、まずは小さな一歩から。応援しています。
さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー
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