ドラッグストアで月3,000円節約。ジャパン+ウェルシアの使い分けで日用品費を削る方法

日用品って、気づいたら意外と出費がかさんでいる。シャンプー、洗剤、ティッシュ、ボディソープ。どれも毎月必ず必要なもので、値段を気にせず買っていると積み重なって大きな金額になる。借金返済中のわが家では、「なんとなくドラッグストアに寄る」という習慣をやめてから、日用品費が月3,000円以上削れるようになった。

特別なことはしていない。お店の特徴を理解して、買うものと買う日を決めただけだ。同じものを買うのでも、買い方を変えるだけでこんなに変わるんだと実感している。


ジャパンはPB商品とアプリクーポンで節約

近所のジャパン(スギドラッグ)には、スギブランドのプライベート商品が揃っている。パッケージは違うけど中身は大手メーカーと似たようなもので、値段はひとまわり安い。シャンプーや洗剤、ボディソープなど、毎日使うものほどPB商品に切り替えると節約効果が大きい。

さらにジャパンのアプリには定期的にクーポンが配信される。「クーポンがあったから買う」のではなく「どうせ買うものにクーポンが使えるかチェックする」という順番を守ることが大事だ。クーポン目当てに余計なものを買わないよう、リストを先に作ってからアプリを確認するようにしている。

飲み物もドラッグストアで買うと安い。スポーツドリンクは粉末タイプを購入して家で作っている。ペットボトルを1本ずつ買うより大幅に安く、味もほとんど変わらない。外出時は水筒に入れて持参するので、飲み物代がほぼゼロになった。


ウェルシアは毎月20日が狙い目

ウェルシアで一番活用しているのが、毎月20日の「ウェルシアデー」だ。イオンのWAONポイントを200ポイント以上使うと、1.5倍分の買い物ができる。つまり200ポイント(200円相当)を使えば、300円分の買い物ができるということだ。

この日に合わせて、日用品をまとめて買うようにしている。洗剤やシャンプー、トイレットペーパーなどストックが効くものを中心に、まとめ買いリストを作って1か月分を一気に購入する。ポイントが貯まっているときほどお得感が大きく、実質2割引きで買えている感覚だ。

イオンカードを普段の買い物で使ってポイントを貯めておき、20日にウェルシアで使う。このサイクルを作るだけで、日用品費がぐっと下がる。まだ試したことがない方には、特におすすめしたい節約法だ。


ウェルシアをもっとお得に使うコツ

ウェルシアはWAONポイント以外にも活用できるポイントがいくつかある。Tポイント(Vポイント)も使えるので、PayPayやYahooカードでポイントを貯めている方はウェルシアで使うことができる。また、誕生月にはクーポンが配布されることがあるので、見逃さずに活用したい。ウェルシアにもプライベートブランド商品がある。メーカー品より安いので、こだわりがないものはPBに切り替えるのがおすすめだ。アプリを入れておくと定期的にクーポンが配信されるので、20日のまとめ買いと組み合わせると節約効果がさらに上がる。


わが家の月の日用品まとめ買いリスト

毎月ウェルシアの20日に購入している主な日用品はこんなものだ。トイレットペーパー(12ロール)、ティッシュペーパー(5箱セット)、ボディソープ(詰め替え)、シャンプー・コンディショナー(詰め替え)、洗濯洗剤(大容量)、台所用洗剤、歯磨き粉。これらをまとめて1か月分買っておくと、月の途中でドラッグストアに駆け込む必要がなくなる。

ジャパンでは消毒用アルコール、常備薬(鎮痛剤・胃腸薬)、シップ薬などを必要になったときに購入している。薬はウェルシアポイントよりジャパンのクーポンが使いやすいことが多いので、使い分けると効果的だ。同じものをずっと同じ店で買う必要はない。どちらが安いかをその都度確認して、安い方で買う。それだけで年間の日用品費はかなり変わる。


「何をどこで買うか」リストを作ると無駄が減る

ジャパンとウェルシア、両方を使い分けるために、購入リストを作っている。ジャパンで買う方が安いもの、ウェルシアの20日にまとめて買うもの、をあらかじめ分けておくと、お店に行くたびに迷わなくて済む。

「なんとなくお店に入って、なんとなく必要そうなものを買う」をやめるだけで、余計な出費がかなり減る。ドラッグストアは商品数が多くて誘惑が多い場所でもある。リストにないものは買わないと決めてから、余計な買い物がぐっと減った。

買う日を決めることも大事だ。ウェルシアは20日、ジャパンはクーポンがある週。こうやって「買う日」を決めておくと、その日まで在庫を持たせようという意識が働いて、使いすぎも防げる。


日用品費を削るためにやめたこと

節約を意識してから、日用品の買い方でやめたことがある。まず「とりあえずストックを多めに持つ」をやめた。以前はセールのたびに「安いうちに買っておこう」とまとめ買いしすぎて、収納スペースが圧迫されることがあった。ストックが多いと使い方が雑になるし、期限切れで捨てることもある。今は1〜2個のストックで十分と決めて、使い切りそうになったら買い足すスタイルに変えた。

次に「ブランドにこだわる」をやめた。シャンプーも洗剤も、以前は特定のメーカー品を買い続けていた。PB商品に変えてみると、正直ほとんど違いがわからない。毎日使うものほど、コスパの良いものに切り替える効果が大きいと実感している。


買う前に「本当に今必要か」を確認する

ドラッグストアで節約するうえで一番大事なのは、「必要なものを必要なときに買う」というシンプルな原則だ。ドラッグストアはコンビニと違って値段が安い分、ついつい「安いから買っておこう」という心理が働きやすい。

買う前に「今どれくらい残っているか」を確認するようにしている。家に1本残っているのに、「安いから」「特売だから」という理由で買い足すのはやめた。本当にストックが切れそうになってから買う。そうすると無駄なストックが増えず、収納スペースも節約できる。シンプルだが、これを徹底するだけで月の日用品費はかなり変わる。


小さな積み重ねが、月3,000円の節約になる

PB商品に切り替える、クーポンを使う、20日にまとめ買いする。一つひとつは数十円〜数百円の差でも、毎月続けると月3,000円以上の節約になっている。年間で3万6千円。借金返済中のわが家にとっては、決して小さくない金額だ。

ドラッグストアをなんとなく使っているなら、まずウェルシアの20日だけ意識してみてほしい。それだけでも毎月の日用品費が変わってくるはずだ。「買い物の習慣を少し変えるだけ」が、家計を大きく変える第一歩になる。同じものを買うのでも、買い方と買うタイミングを変えるだけで節約になる。難しいことは何もいらない。


日用品費節約のまとめ——月3,000円削減のポイント

ドラッグストアでの日用品費を月3,000円削減するために実践していることをまとめると、主に4つのポイントに集約されます。

第一に、買い物リストを事前に作ること。必要なものだけを買う習慣が、衝動買いを防ぐ最大の武器です。ドラッグストアは商品の配置やPOPが購買意欲を高めるように設計されているので、リストなしで入ると必ず余計なものが増えます。

第二に、クーポンやポイントカードをどうせ買うものに使うこと。「クーポンがあるから買う」ではなく「買う予定のものにクーポンが使えるか確認する」という順番を守ることで、クーポン目当ての余計な出費がなくなります。

第三に、PB商品への切り替えです。シャンプー・洗剤・ボディソープなどは、ドラッグストアのプライベートブランド商品に切り替えるだけで30〜50%安くなることがあります。品質も十分で、使い始めたら戻れないものも多いです。

第四に、まとめ買いのタイミングを決めること。週に何度もドラッグストアに行くと余計な出費が増えます。月に1〜2回のまとめ買いにすることで、行く回数が減り衝動買いが自然と減ります。

これらを組み合わせることで、毎月コンスタントに日用品費を抑えられています。食費と並んで、日用品費は削れる余地が大きい費目。ぜひ自分なりのルールを作って実践してみてください。

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