こんにちは、さくらです。
今日は節約テクニックではなく、「心の話」をさせてください。借金返済って、お金のやりくり以上に、メンタルとの戦いだと思うんです。
夫の廃業で400万円の借金を抱えると分かった日、私は眠れませんでした。「これからどうやって生活していけばいいんだろう」。息子はまだ小さいし、生活もある。考えれば考えるほど、胸が押しつぶされそうでした。
そんな私を少しずつ救ってくれた「5つの考え方」を、今日は正直にお伝えします。同じように苦しい夜を過ごしている方に、届きますように。
① 「自分のせいだ」と責めるのをやめる
借金があると、まじめな人ほど「自分がダメだから」と自分を責めてしまいます。私もそうでした。でも、わが家の借金は夫の廃業がきっかけ。人生には、がんばっていても避けられないことがあります。
「私が悪いんじゃない。ただ、立て直せばいい」。そう考え方を切り替えたとき、少しだけ前を向けるようになりました。自分を責める時間は、1円の返済にもなりません。
② 不安の正体を「数字」で見える化する
一番つらかったのは、「いくら借金があって、いつ終わるのか分からない」という漠然とした不安でした。頭の中だけで考えると、不安は実際より何倍にもふくらみます。
そこで、借金の総額・毎月の返済額・残りの期間を紙に書き出してみました。怖かったけれど、数字にしてみると「あと何年がんばればいい」というゴールが見えて、ふしぎと少し落ち着いたんです。不安は、正体が分かると小さくなります。
③ 「小さな前進」をちゃんと認める
返済を始めた頃は、がんばって節約しても借金がなかなか減らず、焦ってばかりでした。息子の習い事を一旦お休みして、私が働きながら見る形に変えたのもこの時期。「ここまでしているのに」と、心が折れそうになりました。
でも、固定費を見直して月1万円浮いたとき、「ちゃんと前に進んでる」と思えました。大きな完済はまだ先でも、今日の小さな一歩を認めてあげること。それが続けるコツでした。
④ 一人で抱えず、「学ぶ」「つながる」
借金のことは、なかなか人に言えません。私もずっと一人で抱えていました。でも、お金の勉強を始めてから気持ちが変わりました。今はYouTubeでお金の勉強(そのコミュニティのお金の勉強になるYouTube動画)を毎日見るのが習慣で、「知識があれば対処できる」と思えるようになったんです。
このブログを始めたのも、同じ悩みを持つ人と気持ちを分かち合いたかったから。「うちだけじゃない」と思えるだけで、心はずいぶん軽くなります。
⑤ 楽しみをゼロにしない
返済中は「全部我慢しなきゃ」と思いがちです。でも、楽しみをゼロにすると心が枯れて、節約も長続きしません。これは身をもって学びました。
月に一度の小さなご褒美、家族で図書館や公園で過ごす休日、ふるさと納税の返礼品が届く日のわくわく。お金をかけなくても、楽しみは作れます。笑顔でいられることが、返済を続ける一番の力になりました。
押しつぶされそうな夜のあなたへ
借金返済は、長い道のりです。今も完済できたわけではありません。でも、自分を責めず、数字と向き合い、小さな前進を認めて、一人で抱えず、楽しみを忘れずに——そうやって、私は今日も前に進んでいます。
もし今、眠れないほど不安な夜を過ごしている方がいたら、伝えたいです。「あなたは一人じゃないし、ちゃんとやり直せる」。一緒に、少しずつ進んでいきましょう。
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さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー
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