ブログ

  • 【サブスク全見直し】借金返済中ままが解約・継続・新規追加を判断した基準。月いくら節約できた?

    「サブスクって気がついたら増えていくもの」——そう実感したのは、借金返済を始めて家計を本格的に見直したときのことです。まさか月14,000円もサブスクに払っていたとは、自分でもびっくりしました。今日はわが家のサブスク全見直しの実録を、解約・継続・新規追加の判断基準とともに正直にお話しします。

    見直し前のサブスク一覧——月14,000円の衝撃

    まず、見直し前にわが家で契約していたサブスクをすべて洗い出してみました。クレジットカードの引き落とし明細を3ヶ月分確認して、毎月引き落とされているものを全部リストアップ。その結果がこちらです。

    動画配信サービスA:月2,000円(Netflix)
    動画配信サービスB:月2,000円(Disney+)
    音楽配信サービス:月1,080円(Spotify)
    子ども向け学習動画:月2,200円
    デザインソフト:月5,000円(Adobe)
    スマホアプリ(複数):月計2,000円
    合計:月14,280円

    月14,000円。年換算すると約17万円。借金400万円を返しながら毎年17万円をサブスクに払っていたという事実に、頭を抱えました。しかも「何となく使っているもの」「もう使っていないかもしれないもの」が半分以上だった。


    解約・継続の判断基準——わが家の3つの軸

    サブスクを整理するにあたって、「解約するか継続するか」を判断するための基準を自分なりに作りました。

    軸1:週に1回以上使っているか:「使えばいいな」と思っているだけで実際には月に1〜2回しか使っていないなら、月1,000〜2,000円の価値はないと判断しました。実際に使用頻度を記録して、週1回未満のものはまず解約候補に。

    軸2:代替手段があるか:音楽を聴きたいなら無料のYouTube Musicでも代替できる。動画を見たいなら無料のTVerやNHKプラスでも見られる。有料でないとできないことが明確でない場合は、無料に切り替えることを検討しました。

    軸3:家族全員が使っているか:わたしだけが使っているサービスより、家族3人が使っているサービスの方が費用対効果が高い。子ども向け学習動画は息子が毎日見ていたので「費用対効果あり」と判断しましたが、実際には学校の勉強と内容が重複していることがわかり、解約しました。


    サブスク見直しを年2回の習慣にする

    サブスクは一度見直したら終わりではなく、定期的に確認することが大切です。生活スタイルの変化に合わせて、不要なサービスが増えていくからです。

    わが家では半年に一度(4月と10月)にサブスクの棚卸しをすることを習慣にしています。クレジットカードの引き落とし明細を3ヶ月分確認して、定期的に課金されているサービスをリストアップします。「使っているか」「金額に見合っているか」を評価して、不要なものは即解約します。

    特に注意が必要なのは「無料トライアルから自動更新に移行したサービス」です。無料期間中に使ってみて忘れたまま課金が続いているケースは意外と多いです。クレカ明細を一行一行確認することで、知らない課金を防げます。


    動画配信・音楽配信——無料プランとの使い分け

    動画配信や音楽配信は、有料プランと無料プランの機能差を理解した上で選択することが重要です。

    動画配信サービス:複数の有料サービスに同時加入している場合は整理の余地があります。一度に1〜2つのサービスに絞って、見たいコンテンツがなくなったら別のサービスに切り替えるスタイルが節約になります。月額1,000〜2,000円のサービスを2〜3個持っていると月5,000〜6,000円。これを1つに絞るだけで月3,000〜4,000円の節約になります。

    音楽配信サービス:無料プランでも広告を聞けば無料で音楽が楽しめます。「シャッフルでいいから音楽が流れていれば十分」という場合は無料プランで十分です。わが家は音楽配信を有料から無料に切り替えて月1,000円節約できましたが、思ったより不便を感じませんでした。


    サブスク見直しで節約した金額の実例

    実際にサブスクを見直してどれくらい節約できたか、具体的な金額を紹介します。

    見直し前のサブスク費用:動画配信2サービス(月2,000円×2)、音楽配信(月1,080円)、子ども向け学習動画(月2,200円)、デザインソフト(月5,000円)、その他アプリ数本(月2,000円)=合計約月14,000円。

    見直し後:動画配信1サービス(月2,000円)、デザインソフト(値下げ交渉で月3,000円)=合計月5,000円。月9,000円、年間108,000円の削減になりました。

    サブスクの怖いところは「少額が積み重なって気づかないうちに大きな金額になっていること」です。月500円のサービスが10本あれば月5,000円、年間6万円になります。一つ一つは小さく見えても、合計すると家計に大きな影響を与えます。定期的な棚卸しで、不要なサブスクをゼロに近づけることが節約の基本です。


    デザインソフトは解約せず値下げ交渉した

    月5,000円のデザインソフトは、ブログの画像作成に毎日使っているので解約したくなかった。でも月5,000円は高い。そこで試みたのが解約手続きの画面を進む途中で出てくる「割引オファー」の活用です。

    解約ページに進むと「継続してほしいので割引します」という提案が出てくることがあります。わが家ではこの方法で月5,000円から3,000円に値下げしてもらうことができました。解約手続きを進めながら割引オファーを待つという方法は、いくつかのSaaSサービスで有効です。

    「使いたいけど高い」と感じているサブスクは、一度解約手続きを始めてみると意外な割引に出会えることがあります。


    家族でサブスクを共有して割り勘にする

    動画配信サービスの中には、家族プランで複数人が同時利用できるものがあります。個人プランよりも割高ですが、人数で割ると一人当たりのコストが下がります。

    例えば、月額2,000円の動画配信サービスを親族や友人と共有できる場合、月1,000円以下になることも。「同じサービスを別々に契約している」という無駄を防ぐためにも、家族間での共有設定は確認する価値があります。

    わが家は夫婦で動画配信を1つのアカウントで共有しています。同じ家に住んでいるのに別々のアカウントを持っていた時期があったことに気づいて、片方を解約しました。月2,000円の節約です。細かいことですが、こういった「気がつかなかった無駄」が家計の中には意外と多いです。


    まとめ

    サブスクの見直しは、家計改善の中でも特に即効性が高い方法のひとつです。固定費なので、一度削れると毎月確実に節約が続きます。

    まず全サブスクのリストアップ、次に「週1回以上使っているか」の基準で仕分け、最後に不要なものは即解約。この3ステップを半年に一度繰り返すだけで、気がついたら増えているサブスクを防げます。

    借金返済中の今、毎月の固定費を1円でも減らすことが大切です。サブスクの棚卸しで浮いたお金を返済に充てれば、確実に完済に近づけます。ぜひ今日、クレカ明細を開いてみてください。

    サブスク見直しで節約したお金は、そのまま借金返済口座に移しました。月9,000円の削減は年間108,000円。「サブスクを整理するだけで10万円以上が返済に回せる」——数字にすると改めてその大きさを実感します。固定費の中でも、サブスクは「今すぐ、自分一人でできる節約」です。誰かの許可も、大きな決断も必要ない。クレカ明細を開いて、使っていないサービスを1つ解約する——それだけで確実に返済が早くなります。

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

  • 【業務スーパー活用術】借金返済中ままがほぼ毎週通う理由!お気に入り商品&失敗談も全部話します

    業務スーパーに通い始めたのは、借金返済をスタートさせた頃のことです。「とにかく食費を削らなければ」という焦りの中で、友人に教えてもらったのがきっかけでした。最初は「大量に買って使いきれなかったらどうしよう」という不安もあったけれど、今ではほぼ毎週通う常連客になっています。今日は業務スーパーのリアルな活用法を、失敗談も含めて正直にお伝えします。

    業務スーパーで実際に節約できているもの——わが家のお気に入り商品

    業務スーパーに通って1年以上経ちますが、特にコスパが高いと感じているのは調味料・乾物・冷凍食品です。

    鶏むね肉(2kg入り):100gあたり約38円で買えることが多く、近所のスーパーの半額以下のことも。まとめて買って下味冷凍にしておけば、1週間分の夕飯のたんぱく質源を一気に確保できます。わが家では週に2〜3回は鶏むね肉を使った料理を出しているので、これだけで食費がかなり変わります。

    ごま油(瓶入り大容量):近所のスーパーの2〜3倍の容量で、価格は1.5倍程度。コスパがよく、炒め物や和え物に毎日使うので消費も早いです。

    冷凍枝豆(500g入り):常にストックしています。子どものおやつにも、晩酌のおつまみにも、サラダのトッピングにも使える万能食材。100円程度で買えることが多く、コンビニの冷凍枝豆の半額以下です。

    片栗粉・小麦粉(大袋):揚げ物や煮物にすぐ使えて、消費スピードも速いので大袋でも問題なし。近所のスーパーで買うより30〜40%安く購入できています。


    業務スーパーで失敗した話——正直に全部話します

    「業務スーパー最高!」な話ばかりしても参考にならないので、失敗した体験も包み隠さずお伝えします。

    2kgのキムチを買って冷蔵庫を圧迫した:「安い!」の一言で買ったけれど、うちの冷蔵庫には大きすぎた。毎日キムチを食べ続けても2週間かかり、後半は消費のために料理する羽目に。節約のために買ったのに逆に疲弊しました。

    輸入菓子を大量購入して子どもに不評だった:海外のクッキーが安かったので箱買いしたら、息子が「おいしくない」と言って全然食べなかった。初めての商品は1つだけ試してから、のルールをこのとき学びました。

    冷凍庫がパンパンになって管理できなくなった:特売品を見るたびに冷凍食品を買い込んだ結果、冷凍庫の中身が把握できなくなって、食材が行方不明に。冷凍庫は「管理できる量まで」というルールを設けてから、無駄買いが減りました。


    業務スーパーで失敗しないための買い物ルール

    業務スーパーに通い続けてわかった、失敗しないための買い物ルールを紹介します。

    「使い切れるか」を考えてから手に取る:業務スーパーの商品は大容量が多いため、「安い!」という気持ちが先走って必要以上に買ってしまいがちです。1kg入りの食材を買う前に「本当に使い切れるか」を考える癖をつけてから、無駄買いが減りました。

    買い物リストを作ってから行く:業務スーパーは商品点数が多く、お買い得感のある商品に目が行きがちです。事前に買い物リストを作って、リスト以外は買わないと決めることで衝動買いを防げます。

    冷凍庫の空きを確認してから行く:大容量の肉・魚を買っても冷凍庫に入らなければ意味がありません。行く前に冷凍庫の空き具合を確認して、入れられる量の見当をつけておきます。

    初めての商品は1つだけ試す:業務スーパーには見たことのない輸入食品や大容量商品が多くあります。初めて試す商品は必ず1つだけ買って、使えるかどうかを確認してからリピートすることで、大量購入して使い切れない失敗を防げます。


    業務スーパーと普通のスーパーの使い分け方

    業務スーパーですべてを揃えようとすると、かえって無駄が出ることがあります。わが家では業務スーパーと近所のスーパーを上手に使い分けています。

    業務スーパーで買うもの:長期保存できるもの(調味料、乾物、缶詰)、大容量で使い切れるもの(冷凍食品、肉類)、特価品(旬の季節に安くなる食材の大量購入)。

    近所のスーパーで買うもの:その週に安い旬の野菜、少量でよい食材、その日中に使う生鮮食品。旬の野菜はその地域の近所のスーパーの方が業務スーパーより安いことがあります。

    使い分けることで食費全体を最適化できます。「全部業務スーパーで」も「全部近所のスーパーで」も、どちらも最適ではありません。両方の長所を活かすのが最も賢い節約方法です。わが家は週1回業務スーパー、週1〜2回近所のスーパーという組み合わせで安定しています。


    業務スーパー活用で月の食費はどう変わったか

    正直な数字を公開します。業務スーパーを活用する前と後の食費の変化です。

    活用前:3人家族の食費(外食除く)月58,000〜65,000円。活用後:月42,000〜48,000円。月に約15,000〜17,000円の削減ができています。年間で計算すると18万〜20万円の差です。借金返済中のわが家にとって、この差額はかなり大きいです。

    食費削減の内訳を見ると、肉・魚の単価が下がったことが一番の要因です。近所のスーパーでは鶏むね肉100gあたり80〜100円のところを、業務スーパーでは38〜50円で買えることが多い。この差が週3〜4回の買い物に積み重なると、月の食費に大きく影響します。

    調味料の節約も地味に効いています。醤油・みりん・ごま油などを業務スーパーで買うと、近所のスーパーと比べて30〜50%ほど安く済みます。毎月使うものなので、年間でまとめると数千円の差になります。


    業務スーパーで買い物する前の準備——節約効果を最大化するポイント

    業務スーパーは準備なしで行くと、かえって無駄遣いしやすい場所でもあります。「安さ」に目が眩んで必要のないものを買ってしまうリスクがあるからです。節約効果を最大化するために、わが家が実践している事前準備を紹介します。

    1週間分の献立を先に考える:何を作るかが決まっていると、必要な食材が明確になります。「とりあえず買っておこう」という買い方がなくなり、使い切れない食材を買う失敗が防げます。献立から必要食材、そして買い物リストの順で準備することが基本です。

    予算を現金で持っていく:業務スーパーではできるだけ現金で支払うことにしています。「予算5,000円」と決めて5,000円だけ財布に入れて行くと、物理的に予算オーバーができません。クレカ払いだと「まあいいか」とカゴに入れてしまいがちなので、予算管理に現金払いは効果的です。

    買い物頻度は週1回に固定する:「たまに来たついでに」という頻度になると、気分次第で余計なものを買ってしまいます。週1回・曜日固定・リスト持参、という形を習慣にしてから、衝動買いが格段に減りました。


    まとめ

    業務スーパーは「安く大量に買える場所」ですが、使いこなすには少しコツが必要です。失敗を繰り返しながら、わが家なりのルールが少しずつできてきました。

    大切なのは「使い切れる量だけ買う」「買い物リストを守る」「近所のスーパーと使い分ける」の3点です。この3つを守るだけで、業務スーパーは最強の節約ツールになります。

    借金返済中だからこそ、毎月の食費を少しでも削ることが大切です。業務スーパーをうまく活用して、返済に充てるお金をコツコツ増やしていきたいと思っています。同じように家計を引き締めている方のヒントになれば嬉しいです。

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

  • 【保険の見直しで月46,000円節約】不安を乗り越えて全解約したリアルな話。借金返済中ままの保険断捨離

    「保険は安心のためのもの。解約なんて怖くてできない」——そう思っていたのは2年前のわたしです。でも借金400万円を返済するために家計を見直したとき、夫婦合わせて月46,000円もの保険料を払っていたことに気がつきました。年間55万円。この金額を見て、震えました。今日は保険断捨離の実録と、2年後の正直な感想をお伝えします。

    見直し前の保険の内訳——月46,000円の全貌

    まず、見直し前にわが家が加入していた保険の全リストです。

    夫の終身保険:月12,000円
    夫の医療保険:月6,000円
    夫のがん保険:月4,500円
    妻(わたし)の終身保険:月10,000円
    妻の医療保険:月5,500円
    子どもの学資保険:月8,000円
    合計:月46,000円

    これだけ書き出してみると「多い」とは思っていたけれど、一つ一つの金額を見ると「まあ仕方ないか」と感じていました。問題は合計額を直視していなかったこと。月46,000円、年552,000円。借金400万円に対して毎年55万円が保険に消えていたという事実は、改めて計算してみると衝撃でした。


    保険を解約する前に確認すべきこと

    保険の解約を検討する前に、確認しておくべきことがあります。いきなり全解約するのではなく、まず現状の把握から始めることが大切です。

    解約返戻金の確認:貯蓄型保険や終身保険は、途中解約すると解約返戻金が戻ってくることがあります。ただし払い込んだ保険料の総額より少ないことがほとんどなので、「元が取れる」わけではありません。解約すると損が確定しますが、払い続けることで損がさらに膨らむケースもあります。

    保障内容の確認:何に対してどれだけの保障があるかを改めて確認します。「死亡保険金はいくら」「入院した場合の給付は1日いくら」「がんと診断された場合の一時金はいくら」を書き出してみると、月々の保険料に見合っているかが客観的に判断しやすくなります。

    公的保障との重複確認:日本には健康保険や高額療養費制度など、手厚い公的保障があります。民間の医療保険は公的保障の補完であるため、公的保障でカバーできる部分の保険は不要なことも多いです。特に入院給付金の部分は、高額療養費制度との重複が多い傾向があります。


    高額療養費制度を知ってから保険への考え方が変わった

    保険を見直すにあたって、まず高額療養費制度を正しく理解することが大切です。これを知らずに「入院したら怖い」と民間保険に頼っている方は多いと思います。

    高額療養費制度とは、1ヶ月の医療費が一定額を超えた分を国が負担してくれる制度です。年収約370〜770万円の一般的な家庭では、1ヶ月の自己負担上限は約80,000〜90,000円程度(収入によって異なる)。いくら大きな手術をしても、月の自己負担は上限額で止まります。

    「入院費が100万円かかった!」という事態も、高額療養費制度を使えば実際の自己負担は8〜9万円程度に抑えられます。民間の医療保険が本当に必要なのは、この制度でカバーできない部分——差額ベッド代、食事代、収入の減少など——に限られます。この事実を知ったとき、民間の医療保険への見方が大きく変わりました。


    保険料は「見えにくい固定費」——家計への影響を数値で確認する

    わが家の保険料は夫婦合わせて月46,000円でした。これを家計に占める割合で見ると、かなりの比率になっていました。

    月46,000円の保険料を年換算すると552,000円。借金400万円に対して、年間55万円を保険に払い続けることの重さを数字で見て初めて「これは見直さなければ」と実感しました。

    保険料は一度契約すると自動引き落としになるため、「毎月いくら払っているか」が意識から外れやすいです。固定費の中でも特に見えにくい費目だと感じています。毎月の引き落とし明細を確認して、保険料の総額を改めて「金額として認識する」だけでも、見直しのきっかけになります。


    学資保険をどう判断したか

    保険見直しの中で一番迷ったのが、子どもの学資保険(月8,000円)でした。「子どもの教育費のために積み立てているのを解約するのは…」という罪悪感がありました。

    でも冷静に考えてみると、学資保険の返戻率は当時で103〜105%程度。月8,000円を18年間払い込んで、貯まった172万円が177万円になる計算。増える額はわずか5万円。一方で月8,000円を借金返済に回せば、利息分の削減効果の方がはるかに大きい。

    借金の利率と学資保険の利回りを比較すれば答えは明快でした。「まず借金を返してから教育費を貯める」という順番に切り替えるために、学資保険も解約しました。解約時の返戻金は一時的に借金返済に充てました。


    保険見直しから2年——今もその判断は正しかったと思っている

    保険を全解約してから2年以上が経ちました。その間、大きな病気や事故はなく、保険が必要だった場面は一度もありませんでした。

    もちろん、これは運がよかった部分もあります。「保険を解約したから病気にならなかった」わけではなく、たまたま今のところ健康でいられているだけです。でも2年間で約110万円(月46,000円×24ヶ月)が保険料に消えずに済んだことで、借金返済が確実に加速しています。

    家族の状況、年齢、収入によって必要な保険は異なります。わが家のやり方が全員に当てはまるわけではありません。大切なのは「今払っている保険料の金額と保障内容が、自分の家計と状況に見合っているかを定期的に確認すること」です。わたしはその確認を長年サボっていたことを、今は深く反省しています。

    保険は「入っていれば安心」ではなく「自分の家計と状況に合ったものに入ることで安心」です。そのためには定期的な見直しが不可欠。借金返済をきっかけに保険と向き合ったことは、わたしにとって財産になりました。



    保険を解約してから借金返済はどう変わったか

    保険を全解約してから、毎月の家計に46,000円が残るようになりました。この金額をそのまま借金返済に充てることで、返済ペースが大きく変わっています。

    以前は毎月の最低返済額をやっと払える状態でしたが、保険解約後は追加返済ができるようになりました。借金の利息は元金が减るほど小さくなるため、追加返済の効果は「複利的に」大きくなっていきます。

    保険解約から2年間で支払わずに済んだ保険料は約110万円。この110万円が借金返済に充てられたことで、当初の返済計画より約2〜3年早く完済できる見通しになりました。たった一つの見直し(保険の断捨離)が、完済時期を数年早めてくれた。これが保険見直しの最大の成果です。

    「保険を解約して大丈夫?」という不安は今でも完全にはなくなりません。でも数字を見るたびに「見直して正解だった」と思えます。不安と現実の数字、両方を正直に見ながら進んでいくことが、借金返済の基本姿勢だと思っています。

    まとめ

    保険の見直しは怖い。でもその怖さの多くは「知らないこと」から来ています。今払っている保険料の合計を計算して、保障内容と公的保障との重複を確認する——この2ステップだけでも、見直しの方向性は見えてきます。

    わが家は月46,000円から0円になりましたが、全員が同じにする必要はありません。大切なのは「自分に本当に必要な保障を、適切な金額で持つこと」です。

    借金返済中の今、保険料を見直して浮いたお金を返済に充てることで、完済への道が確実に短くなりました。あなたの保険も、一度見直してみてください。

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

  • 【電気代節約術】3人家族の電気代を月3,000円削減!借金返済中の我が家が実践する節電アイデア10選


    電力会社のプラン見直しで年間数千円の節約も

    電力自由化によって、今では様々な電力会社のプランから選べるようになっています。同じ使用量でも電力会社やプランによって金額が異なるため、定期的な見直しが節約につながります。

    比較サイト(エネチェンジなど)を使えば、現在の使用量と居住地を入力するだけで、より安いプランが一覧で表示されます。年間で数千円〜数万円変わるケースもあるので、まだ見直していない方はチェックする価値があります。

    ただし、切り替え手数料や解約違約金が発生する場合もあるので、トータルで計算してからの検討をおすすめします。わが家はオール電化のため切り替え先の選択肢が限られていますが、普通の家庭であれば選択肢が多く節約できる可能性が高いです。


    季節ごとの節電ポイント

    電気代は季節によって大きく変動します。各季節で特に意識していることをまとめます。

    夏(6〜9月):エアコンが電気代の大半を占める季節。設定温度を28℃に固定して、扇風機・サーキュレーターを併用することで体感温度を下げます。昼間の強い日差しを遮るため、カーテンやブラインドで窓からの熱を防ぐのも有効です。エアコンは「こまめにオン・オフするより、つけっぱなしの方が節電になる」場合もあります。長時間不在でない限り、20〜30分程度の外出ならつけたままの方がいいこともあります。

    冬(12〜2月):暖房の使い方が電気代を左右します。設定温度は20℃を目安に、厚着や毛布で補う工夫をしています。湯たんぽや電気毛布は消費電力が少なく、睡眠時の暖房代わりに活用しています。窓の断熱対策(プチプチの貼り付けや厚手のカーテン)も効果的です。

    春・秋:エアコン不要な時期が電気代を最も抑えられるチャンスです。この時期に電気使用量のベースラインを把握しておくと、夏・冬にどれだけエアコンが電気を使っているかが明確になります。


    電気代節約の効果を数値で確認する習慣

    節電を続けるモチベーションを保つために、毎月の電気代を記録して効果を数値で確認しています。

    毎月の電気使用量と電気代を家計簿アプリに記録して、前年同月と比較しています。「去年の7月より800円安い」「先月より200円下がった」という変化が見えると、節電の成果を実感できてモチベーションが維持しやすくなります。

    電気代が高かった月は「何の電気をよく使ったか」を振り返ります。エアコンを長時間使った月、電気コタツを追加した月など、高くなった原因がわかると次月への改善につながります。数値で管理することで、節電が「なんとなくやる」から「効果を確認しながら改善する」活動に変わります。

    月3,000円の節約は年間36,000円。借金返済中のわが家にとって、この金額は1ヶ月の返済額に匹敵します。小さな節電の積み重ねが、確実に借金返済を前に進めています。


    エアコンの節電が一番効果が大きかった

    電気代の中でエアコンが占める割合は大きく、わが家でも節電効果が一番出たのがエアコンの使い方の見直しでした。

    まず設定温度を1度変えるだけで、10%前後の節電になるといわれています。夏は28度、冬は20度を目安に設定するようにしました。最初は「暑くない?」と家族に言われましたが、扇風機を併用することで体感温度を下げられ、すぐに慣れました。

    フィルターの掃除も重要です。汚れたフィルターのままだと消費電力が上がります。月に1回掃除機でフィルターを吸うだけで効率が上がります。これを習慣にしてから、エアコンの効きがよくなった気がします。

    また、冷暖房中はカーテンを閉めて外気の影響を減らすのも効果的です。夏は日差しを遮り、冬は冷気を防ぐ。これだけで設定温度を無理に上げ下げしなくて済みます。


    照明をLEDに変えたら電気代が下がった

    わが家は引っ越しのタイミングで照明を全部LEDに変えました。蛍光灯と比べてLEDは消費電力が約半分以下。初期費用はかかりましたが、長い目で見ると確実に元が取れます。

    全部一度に変えるのが難しければ、よく使う部屋から優先的にLEDに変えていくだけでも効果があります。リビングと子ども部屋から始めると、一番電気を使う場所から節電できます。

    人感センサー付きの照明も便利です。廊下やトイレに使うと、消し忘れがなくなります。子どもが消し忘れることが多かったわが家では、センサーライトに変えてから「電気消して!」と言わなくてよくなりました。小さなストレスが減ったのも嬉しい副産物です。


    待機電力をカットするだけで年間数千円の節約に

    使っていない家電のコンセントを抜くだけで、待機電力をカットできます。テレビ・電子レンジ・給湯器など、家電は使っていない間も電力を消費しています。

    わが家で取り入れたのが「節電タップ」です。スイッチ付きのタップを使えば、コンセントを抜かなくてもスイッチひとつで待機電力をカットできます。テレビ周辺の家電をまとめて1つのタップに接続して、寝る前にまとめてオフにするようにしました。

    特に効果が大きいのはテレビとゲーム機です。ゲーム機はスタンバイモードでも電力を消費し続けます。毎日少しずつでも、1年間積み重なると数百円〜数千円の節約になります。


    洗濯機・冷蔵庫の使い方を見直す

    洗濯機はまとめ洗いが基本です。少量の洗濯を毎日するより、2日分まとめて1回回す方が電気代も水道代も節約になります。乾燥機能は電気をたくさん使うので、晴れた日はできるだけ外干しにしています。

    冷蔵庫は開け閉めの回数を減らすことが節電につながります。何を入れているか把握しておくと、無駄に開け閉めしなくて済みます。また、冷蔵庫の設定温度を「強」から「中」に変えるだけで電力消費が変わります。夏以外は「中」で十分です。

    冷蔵庫の周りに物を置かないことも大切です。放熱スペースを確保することで、冷蔵庫が効率よく動けます。壁から少し離して設置するのが基本です。


    月3,000円削減できた実績と方法のまとめ

    電気代を月3,000円削減できた実績を振り返ると、一番効果が大きかったのはエアコンの設定温度見直しと電力会社の切り替えでした。この2つだけで月2,000円近く変わりました。

    残りの1,000円はLED化・待機電力カット・洗濯まとめ洗いなど、小さな積み重ねです。一つひとつは数十円〜数百円の節約でも、全部合わせると月3,000円になります。

    借金返済中だからこそ、固定費の見直しは優先してやるべきだと思っています。電気代は毎月必ずかかるものだから、一度仕組みを整えてしまえばあとは自動的に節約が続きます。面倒な作業をした最初の1回が、毎月の節約につながると思えば、やる価値は十分あります。


    まとめ

    ・電力会社のプランを見直すだけで年間数千円の節約になることも
    ・エアコンは設定温度1度の見直しとフィルター掃除が効果大
    ・照明をLEDに切り替えると消費電力が半分以下に
    ・節電タップで待機電力をまとめてカット
    ・洗濯はまとめ洗い、冷蔵庫は開閉回数を減らす
    ・小さな節電の積み重ねが月3,000円の削減につながる

    電気代の節約は、一度仕組みを作ってしまえばあとはほぼ自動です。まず電力会社の見直しから始めてみてください。それだけで大きく変わることがあります。

    電気代の節約は難しく考えなくて大丈夫です。今日からできることを一つ選んで試してみてください。継続することで確実に家計が楽になっていきます。

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

  • 【家計簿なしでOK】食費は“週予算”でざっくり管理!値上がりラッシュでも破綻しない我が家のやり方

    こんにちは、さくらです!

    いきなり告白しますが……私、家計簿をきっちりつけていません

    借金400万円を返済中のブロガーがそれでいいの?と思われそうですが、いいんです(笑)。何度も挑戦しては挫折して、たどり着いた結論が「私は家計簿が続かないタイプ」。その代わりに、家計簿なしでも回る「週予算のざっくり管理」に切り替えたら、そっちのほうがずっと長続きしています。

    今日は、ずぼらさん向けのわが家のリアルな家計管理法と、最近の値上がりラッシュへの正直な向き合い方をお話しします。

    わが家のルールはたった1つ「食費は週いくら」

    わが家のざっくり管理は、超シンプルです。

    「食費は1週間ごとに予算を決める」——これだけ。

    月単位だと「今月あといくら使えるんだっけ?」が分からなくなって、月末に帳尻が合わなくなるんですよね。でも週単位なら、覚えていられるし、使いすぎてもすぐ立て直せる。1週間の失敗は小さいけど、1ヶ月の失敗は大きい。だから週で区切るんです。

    レシートの集計も、細かい費目分けもしません。「今週の食費の袋(枠)に収まったかどうか」だけ。これなら家計簿が続かない私でも、何ヶ月でも続けられています。

    正直に言います。値上がりで週予算は上がりました

    以前のわが家は、3人家族で食費週6,000円台をキープしていました。でも……最近の値上がりラッシュ、本当にすごくないですか?

    お米も、卵も、調味料も、何もかもが少しずつ高くなって。同じ買い方をしていても、レジで「え、こんなに?」となる。正直に言うと、今のわが家の食費は週7,000〜8,000円くらいになっています。

    ここで大事なのは、予算を無理に据え置かないことだと思っています。「週6,000円じゃなきゃダメ」と自分を追い込むと、ストレスが溜まって、反動でドカッと使っちゃう。それより「値上がりした分は必要経費」と認めて、予算を現実に合わせて更新する。そのうえで、増えた分は固定費の見直しなど別のところで吸収する。これが、節約を長く続けるコツだと実感しています。

    買い物は「業務スーパーで週1回」に集約

    以前のわが家は週2回のまとめ買いスタイルでしたが、今は進化して「業務スーパーで週1回のまとめ買い」が基本になりました。

    週1回に絞った理由は単純で、お店に行く回数が減るほど、余計なものを買わなくなるから。「ちょっと足りないから」と行くたびに、なぜかカゴにお菓子が増えてるんですよね(笑)。週1回なら、その誘惑も週1回で済みます。

    もうひとつのコツは、行く前に冷蔵庫を見て「ざっくり買い物メモ」を作ること。きっちりした献立表じゃなくていいんです。「肉2種類・野菜・卵・牛乳」くらいのメモでOK。これがあるだけで、売り場をうろうろして余計なものをカゴに入れる時間がぐっと減ります。子どもと一緒の買い物だと「お菓子買って」攻撃も始まるので、滞在時間の短縮はそのまま節約になるんですよね(笑)。

    食材だけじゃない!業務スーパーで買っているもの

    意外と知られていないのですが、業務スーパーは食材以外もかなり安いんです。わが家が食材と一緒に買っているのはこのあたり👇

    • 調味料:醤油・みりん・だし類は大容量で割安。毎日使うものだから効果大
    • 化粧水・パック:プチプラで十分優秀。美容費の節約にもつながっています
    • 日用品:ラップや洗剤など、安く買えるものは業務スーパーでまとめて

    「食費のついでに日用品も美容用品も揃う」ので、ドラッグストアに行く回数自体が減って、そこでの衝動買いも防げる。一石二鳥です。

    予算が余った週・オーバーした週はどうする?

    週予算でやりくりしていると、当然「余る週」も「足りない週」も出てきます。わが家のルールはこうです。

    • 余った週:翌週に繰り越し。ちょっと余裕のある週があると、心にも余裕が生まれます
    • オーバーした週:翌週で調整。冷凍庫の在庫やストック食材を使い切る「冷蔵庫一掃ウィーク」にすると、自然と出費が抑えられます

    大事なのは、1週間の失敗で自分を責めないこと。「今週は行事があったから仕方ない」「来週で整えればOK」——この緩さが、ざっくり管理が続く最大の理由だと思っています。

    家計簿の代わりに、月1回だけやっていること

    細かい記録はしない代わりに、月に1回だけ「残高チェック」をしています。月末に口座とお財布の残高をざっと見て、「先月より減ってる?増えてる?」を確認するだけ。5分で終わります。

    これだけでも「今月は使いすぎたな」「固定費を見直したぶん余裕が出たな」という流れはちゃんと掴めます。1円単位の帳簿より、お金の流れの「向き」を知ることのほうが、家計の立て直しにはずっと大事だと実感しています。

    家計簿なしでも貯まる「ざっくり管理」の仕組みまとめ

    1. 食費は「週予算」で管理(今のわが家は週7,000〜8,000円)
    2. 買い物は業務スーパーで週1回のまとめ買いに集約
    3. 調味料・日用品・化粧品も安く買えるものは業務スーパーで
    4. 値上がりしたら予算を現実に合わせて更新(我慢しすぎない)
    5. 増えた分は固定費の見直しで吸収(携帯・サブスク・保険など)

    家計簿をつけること自体が目的になって挫折するより、「続けられるざっくりルール」で回すほうが、結果的にお金は貯まる——これが、家計簿が続かなかった私の結論です。

    「家計簿、続かないんだよね…」という方、まずは今週の食費予算を1つ決めるところから始めてみてください。それだけで、お金の流れはちゃんと変わりますよ。

    値上がりラッシュはまだ続きそうだけど、「続けられる仕組み」さえあれば、慌てなくて大丈夫。わが家もざっくり管理で、借金返済と3人家族の暮らしをなんとか両立できています。完璧じゃなくていい、続けたもん勝ち。一緒にゆるく、でも確実にやりくりしていきましょうね。

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

  • 【小学校入学でかかったお金】全部でいくら?借金返済中の我が家のリアルな出費とママともに助けられた話

    こんにちは、さくらです。

    夫の廃業で400万円の借金を抱えながら、2026年4月に子どもが小学校に入学しました。

    「小学校の入学準備ってどのくらいかかるの?」と不安な方、多いと思います。わが家は借金返済中でお金に余裕がない中での入学準備だったので、かなりシビアに向き合いました。

    結論から言うと、自分で購入した主なものはランドセルと指定品のみ。それ以外の高額アイテムはほぼ周りの方に助けてもらいました。リアルな体験をそのままお伝えします。

    ランドセル選び:大阪のイベントで掘り出し物をゲット

    ランドセルは、実は子どもが年長になる前から夫がリサーチを始めていました。「ラン活」という言葉があるくらい、早めに動かないといいものが手に入らないと聞いていたので。

    YouTubeや各種SNSの投稿を見まくって、価格帯・素材・機能を調べていた夫。ランドセルって本当にピンキリで、1万円台から10万円以上のものまであるんですよね。

    そして子どもが年長になった5月頃、大阪でランドセルの展示販売イベントがあると知り、家族で行ってみました。会場には安いものから高いものまで、たくさんのブランドが並んでいて、実際に背負って比べることができました。

    夫がリサーチ段階からいいと思っていたメーカーのものがイベントにも出展していて、実物を見てすぐに「これだ!」となりました。見た目もしっかりしていて、機能も十分。なのに価格は約4万円と良心的。

    さらにイベント特典として少し割引してもらえた上に、ランドセルカバーまでプレゼントでつけてもらえました。カバーって別で買うと意外と値段がするので、これは嬉しかったです。

    借金返済中でも「ランドセルだけは妥協したくない」という気持ちがあったので、納得のいく買い物ができて良かったです。

    学校指定品:合計約1万円

    ランドセル以外にも、学校から指定・推奨されたものを揃えました。

    • 体操服
    • 給食着
    • 筆箱・文房具一式
    • 算数セット
    • 絵の具セット
    • 粘土セット

    実は「幼稚園で使っていた文房具がそのまま使えるかも?」と思って確認したのですが、サイズや指定が少し違っていて断念。結局新しく買うことになりました。

    体操服と給食着は学校指定のものなのでそれなりの値段でしたが、「まあこんなもんかな」という感じ。文房具類も特別高いわけではありませんでした。これらをすべて合わせると約1万円ほどでした。

    入学後にわかった「予想外の出費」と「予想外の節約」

    給食費が無償化に!

    入学前に「給食費が毎月かかるな…」と覚悟していたのですが、国の政策で給食費が無償化されていました。これは本当に助かった!予想していた出費がそのままなくなったので、家計的にかなり楽になりました。お住まいの自治体によって対応が異なる場合がありますが、ぜひ確認してみてください。

    PTAは月300〜500円程度

    PTAの会費も「いくらかかるんだろう」と不安でしたが、月300〜500円程度でそこまで高くなかったです。申請用紙を提出するだけで手続きも簡単でした。

    周りの方に助けてもらったもの一覧

    ここからが、わが家が本当に助かった話です。

    夫の職場の方から:服・入学式の服と靴・自転車

    夫と同じ職場の方が「子どもが大きくなって使わなくなったから」と、普段着・入学式用のフォーマルな服と靴・さらに自転車まで譲ってくださいました。

    自転車って子ども用でも1〜2万円以上することがほとんど。これをいただけたのは本当に大きかったです。入学してしばらくしてから「自転車欲しい」となった時に、すでに手元にある状態だったのでとても助かりました。

    ピアニカ:6,000円のものをいただけた

    ピアニカって1台6,000円前後するんです。知らなかったので最初は驚きました。

    実は幼稚園でも鍵盤楽器を使っていたのですが、鍵盤が数個壊れていて使えない状態。「買い直すしかないか…」とかなり悩んでいました。

    そんな時、幼稚園のお友達のお母さんと話していたら、そのお姉ちゃんが息子と同じ小学校に通っていることがわかって。いろいろと学校の話を聞かせてもらっているうちに、「ピアニカ、もう使わないからよかったら」と声をかけてもらいました。さらに高学年でも使える体操服まで一緒に譲っていただいたんです。

    困っていることを正直に話していたら、自然と助けてもらえた。本当に人の温かさを感じた出来事でした。

    ママ友から:雨靴・水着・帽子

    子どもが幼稚園・保育園時代からのママ友たちが「使う?」と声をかけてくれました。

    • 雨靴:子ども用でも意外と値段がします。何足かまとめていただきました。
    • 水着と帽子:夏のプール授業用。水着は傷みにくいのでお下がりで十分です。

    頂き物で節約できた金額は?

    いただいたものを新品で揃えた場合の概算です:

    アイテム新品の相場
    自転車約15,000円〜
    入学式の服+靴約15,000円
    ピアニカ約6,000円
    体操服(高学年用)約4,000円
    普段着数点約10,000円
    雨靴約3,000円
    水着+帽子約4,000円
    合計(概算)約57,000円〜

    ランドセル代を超える金額が、周りの方の好意で節約できた計算です。

    お下がりをもらうためのコツ

    今回の経験から感じた、お下がりをもらうための大切なことをまとめます。

    ①困っていることを正直に話す
    「ピアニカが壊れていて困ってる」と話したら、自然と声をかけてもらえました。隠さずに話すことが第一歩です。

    ②日頃からママ友・職場の人との関係を大切に
    今回いただいたものは、夫の職場の方とママ友の両方から。普段からのコミュニケーションが、いざという時の助けになります。

    ③遠慮せず「ありがとう」と受け取る
    「申し訳ない」と思って断ってしまうともったいないです。相手も「使ってもらえて嬉しい」と思っているケースがほとんど。素直に感謝して受け取ることも、節約の一つです。


    入学準備費用を抑えるための節約術まとめ

    小学校入学にかかった費用を振り返って、節約できた点と失敗した点を整理してみます。

    節約できたこと:ランドセルはインターネット通販で早めに購入して予算内に収められました。文房具類は100円ショップやドラッグストアのPB商品で揃えて、お店のブランド品と比べて半額以下に抑えられました。体操服や上履きはフリマアプリや近所の先輩ママから譲ってもらい、ほぼゼロで揃いました。

    失敗した点:「せっかくだから良いものを」と思って購入したお道具箱セットが割高でした。後から知ったのですが、学校指定の物でなければ100円ショップで揃えることもできたそうで、もっと情報収集しておけばよかったと後悔しました。

    来年入学を控えている方へのアドバイス:準備品リストが届いたら、まず「学校指定品かどうか」を確認してください。指定品でないものはフリマアプリ・ネット通販・100円ショップで代替できるものが多いです。また、先輩ママや地域の子育てグループに聞いてみると「実際に使えるもの・使えないもの」の情報が得られます。一番費用がかかるランドセルは、9月ごろから翌年分の新作が出始めるので、早めにチェックしておくのがおすすめです。

    入学準備は避けられない出費ですが、情報収集と計画的な購入で大幅に節約できます。借金返済中でも工夫次第で乗り越えられると、この経験を通じて実感しました。


    まとめ:実際にかかった費用

    項目金額
    ランドセル約40,000円
    学校指定品一式約10,000円
    周りの方に節約させてもらった分▲約57,000円〜

    借金返済中の入学準備、正直かなり不安でした。でもランドセルを納得して買えて、周りの方に助けてもらって、思ったよりずっと乗り越えられました。

    「入学準備にお金がかかりそうで不安」と思っているママさん、ぜひ周りに頼ってみてください。困っていることを話すと、思わぬところから助けてもらえることがあります。一人で抱え込まないことが、一番の節約かもしれません。

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

  • 【借金返済のメンタル術】400万の借金に押しつぶされそうな時、私を救った5つの考え方

    こんにちは、さくらです。

    今日は節約テクニックではなく、「心の話」をさせてください。借金返済って、お金のやりくり以上に、メンタルとの戦いだと思うんです。

    夫の廃業で400万円の借金を抱えると分かった日、私は眠れませんでした。「これからどうやって生活していけばいいんだろう」。息子はまだ小さいし、生活もある。考えれば考えるほど、胸が押しつぶされそうでした。

    そんな私を少しずつ救ってくれた「5つの考え方」を、今日は正直にお伝えします。同じように苦しい夜を過ごしている方に、届きますように。


    ① 「自分のせいだ」と責めるのをやめる

    借金があると、まじめな人ほど「自分がダメだから」と自分を責めてしまいます。私もそうでした。でも、わが家の借金は夫の廃業がきっかけ。人生には、がんばっていても避けられないことがあります。

    「私が悪いんじゃない。ただ、立て直せばいい」。そう考え方を切り替えたとき、少しだけ前を向けるようになりました。自分を責める時間は、1円の返済にもなりません。


    ② 不安の正体を「数字」で見える化する

    一番つらかったのは、「いくら借金があって、いつ終わるのか分からない」という漠然とした不安でした。頭の中だけで考えると、不安は実際より何倍にもふくらみます。

    そこで、借金の総額・毎月の返済額・残りの期間を紙に書き出してみました。怖かったけれど、数字にしてみると「あと何年がんばればいい」というゴールが見えて、ふしぎと少し落ち着いたんです。不安は、正体が分かると小さくなります。


    ③ 「小さな前進」をちゃんと認める

    返済を始めた頃は、がんばって節約しても借金がなかなか減らず、焦ってばかりでした。息子の習い事を一旦お休みして、私が働きながら見る形に変えたのもこの時期。「ここまでしているのに」と、心が折れそうになりました。

    でも、固定費を見直して月1万円浮いたとき、「ちゃんと前に進んでる」と思えました。大きな完済はまだ先でも、今日の小さな一歩を認めてあげること。それが続けるコツでした。


    ④ 一人で抱えず、「学ぶ」「つながる」

    借金のことは、なかなか人に言えません。私もずっと一人で抱えていました。でも、お金の勉強を始めてから気持ちが変わりました。今はYouTubeでお金の勉強(そのコミュニティのお金の勉強になるYouTube動画)を毎日見るのが習慣で、「知識があれば対処できる」と思えるようになったんです。

    このブログを始めたのも、同じ悩みを持つ人と気持ちを分かち合いたかったから。「うちだけじゃない」と思えるだけで、心はずいぶん軽くなります。


    ⑤ 楽しみをゼロにしない

    返済中は「全部我慢しなきゃ」と思いがちです。でも、楽しみをゼロにすると心が枯れて、節約も長続きしません。これは身をもって学びました。

    月に一度の小さなご褒美、家族で図書館や公園で過ごす休日、ふるさと納税の返礼品が届く日のわくわく。お金をかけなくても、楽しみは作れます。笑顔でいられることが、返済を続ける一番の力になりました。


    押しつぶされそうな夜のあなたへ

    借金返済は、長い道のりです。今も完済できたわけではありません。でも、自分を責めず、数字と向き合い、小さな前進を認めて、一人で抱えず、楽しみを忘れずに——そうやって、私は今日も前に進んでいます。

    もし今、眠れないほど不安な夜を過ごしている方がいたら、伝えたいです。「あなたは一人じゃないし、ちゃんとやり直せる」。一緒に、少しずつ進んでいきましょう。

    【PR】

    💬 返済がどうしても苦しいときは、専門家への無料相談という選択肢もあります

    全国¥0相談はこちら!【アース司法書士事務所】

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー