ブログ

  • 【医療費の節約】わが家の薬代はほぼゼロ円。ジェネリック+医療費助成+早め対処のリアルな工夫

    こんにちは、さくらです!

    「医療費って、節約しちゃいけないお金じゃないの?」——そう思う方、多いと思います。私もそう思います。健康を犠牲にする節約は絶対にダメ。

    でも、「健康を守りながら、ムダな出費だけを減らす」ことはできるんです。実際、わが家の医療費・薬代は今、ほぼゼロ円。今日は借金返済中のわが家が実践している、医療費まわりのリアルな工夫をお伝えします。

    ① ジェネリック医薬品は「一言」で安くなる

    まず、大人の薬代の基本はこれ。薬局で処方薬を受け取るときに、「ジェネリックでお願いします」と一言伝えるだけです。

    ジェネリック(後発医薬品)は、新薬の特許が切れたあとに同じ有効成分で作られるお薬。開発費がかかっていないぶん価格が安く設定されていて、実際に切り替えてみると「え、こんなに違うの?」と感じるくらい安くなることがあります。わが家もジェネリックを使っていますが、お財布への優しさが全然違います。

    言うのはタダ。効果は同じ成分。使わない理由がありません。(※お薬によってはジェネリックがないものや、合う・合わないもあるので、気になる場合は薬剤師さんに相談してくださいね)

    ちなみに、お薬手帳を1冊にまとめておくと、薬の重複や飲み合わせを薬剤師さんがチェックしてくれるので、ムダな薬をもらわずに済みます。手帳を忘れると管理料が少し高くなる薬局もあるので、「薬局にはお薬手帳を持っていく」も地味に効く習慣です。

    ② 子どもは「市販薬を買わずに病院へ」——医療費助成の逆転発想

    ここ、意外と見落としてる方が多いポイントです。

    子どもの医療費は、自治体の医療費助成制度のおかげで、多くの地域で無料(または少額)になります。つまり——子どもの体調不良のとき、ドラッグストアで市販薬を買うほうが「高くつく」んです。

    わが家は、息子の体調が悪くなったら市販薬は買わず、すぐ病院に連れて行って診てもらい、お薬を処方してもらうようにしています。診察代も薬代も助成でカバー。医療費・薬代は実質ゼロ円です。

    実際、息子の医療費で最近払ったのは、包帯の2本目にかかった数百円くらい。それ以外はほとんど払った記憶がありません。しかもプロに診てもらえるから、市販薬で様子を見るより安心。安くて、確実。使わない手はありません。

    (※助成の内容は自治体によって違います。「お住まいの市区町村名+子ども医療費助成」で一度確認してみてくださいね)

    ③ 大人は「早め対処」でこじらせない

    一方、大人の医療費で大事にしているのは「早め」です。

    私と夫は、「ちょっと具合悪いかも」と感じたら、早めに薬を飲んで、早めに休むようにしています。おかげで、こじらせて病院のお世話になることがほとんどありません。

    風邪も体調不良も、放っておいて悪化させると、診察代・薬代・通院の時間、そして仕事を休む損失……と、出費がどんどん膨らみます。「初期対応の早さ」こそ、大人の医療費節約の最大のコツだと実感しています。

    もちろん、我慢とは違います。「これはおかしいな」と思ったら、ためらわず病院へ。早めの受診も立派な「早め対処」です。

    この「早め対処」のために、わが家ではよく使う薬を常備しています。いざという時に「薬がない、買いに行かなきゃ…」では、対処がワンテンポ遅れてしまうから。風邪のひき始め用・頭痛用など、家族がよく使う定番だけそろえておくと安心です。

    ④ 最強の医療費節約は「体調を崩さないこと」

    身も蓋もないようですが、結局これが一番効きます。わが家では、できる限り体調を崩さないよう、日々の体調管理を心がけています。

    ちゃんと食べる、ちゃんと寝る、季節の変わり目は無理しない。地味だけど、これが医療費ゼロの土台。健康は最大の節約であり、家族の笑顔のもとでもあります。

    特に借金返済中は、「親が倒れる」のが一番の痛手。医療費がかかるだけじゃなく、仕事も家事も止まってしまいます。だから体調管理は、家族のためでもあり、家計を守る「攻めの節約」でもある——そう思って、自分の体も大事にするようにしています。ママさん、自分のケアも後回しにしないでね。

    おまけ:セルフメディケーション税制という制度もあるよ

    市販薬をよく買う家庭なら、「セルフメディケーション税制」という、対象の市販薬の購入額(年間12,000円超の部分)が所得控除になる制度もあります。対象の薬にはパッケージにマークがついています。

    わが家は市販薬をあまり買わないスタイルなので使っていませんが、「家族の市販薬代がけっこうかかってる」という方は、レシートを取っておくと節税になるかもしれません。

    また、家族全員の医療費が年間10万円を超えた年は、確定申告の「医療費控除」で税金が戻る可能性があります。出産や歯の治療など医療費がかさんだ年は、領収書を捨てずに取っておきましょう。「知ってるだけで戻ってくるお金」、意外とあるんです。

    まとめ:健康もお金も、両方守る

    • 大人の処方薬:「ジェネリックで」の一言で安く
    • 子ども:市販薬より病院へ(医療費助成で実質ゼロ円)
    • 大人:早め対処でこじらせない
    • 家族全員:体調管理こそ最強の節約

    医療費の節約は、「ケチる」ことではなく「制度と知恵をフル活用して、ムダなく健康を守る」こと。借金返済中のわが家でも、家族の健康を最優先にしながら、医療費はほぼゼロで暮らせています。

    まだ「ジェネリックでお願いします」を言ったことがない方は、次の薬局からぜひ。たった一言、されど一言。小さな積み重ねが、家計と健康の両方を守ってくれますよ!

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

  • 絵が描けない私がAIでLINEスタンプを作って販売してみた話【副業・在宅】

    こんにちは、さくらです!

    借金返済中でも何かできる副業はないかな…とずっと探していた私。そんな中で出会ったのが「LINEスタンプ販売」でした。

    「え、絵なんて描けないし無理でしょ」って最初は思ってたんですが、なんとAIを使えば絵が描けなくてもスタンプが作れるんです!実際にやってみたら、思ったより全然簡単でした。

    なぜLINEスタンプを選んだの?

    副業を探すときに私が重視したのはこの3つ。

    • 初期費用がかからない
    • スキマ時間にできる
    • 一度作れば寝てる間も稼げる

    LINEスタンプはこの条件をすべて満たしていました!申請料は無料、スマホとPCがあれば始められます。

    絵が描けなくてもOK!ChatGPTで作れました

    私が使ったのはChatGPT(GPT-4o)。テキストでキャラクターやポーズを指示するだけで、かわいいイラストを作ってくれます。

    「ちびキャラのママが洗濯カゴを持って走っているイラスト、白背景で」みたいな感じで指示するだけ!出来上がってきたイラストを見てびっくりしました。本当にかわいいんです。

    実際の手順はこの4ステップ

    1. ChatGPTでキャラクターデザインを決める
      「さくらママ」というキャラを作成。明るいオレンジ茶色の崩れたまとめ髪、シンプルエプロンのちびキャラに設定しました。
    2. スタンプ画像を1枚ずつ生成する
      「今バタバタしてる」「寝かしつけ中」「やっと寝た」など子育てママあるあるのセリフを入れて8枚作成。1セット8枚で1つの商品になります。
    3. 画像をLINE規格に変換する
      スタンプには370x320pxで透過PNG形式という規格があります。Pythonスクリプトで一括変換しました。難しそうに聞こえますが、やり方さえわかれば大丈夫!
    4. LINE Creators Marketに申請する
      無料アカウントを作って画像をアップロード。タイトルや説明文を入力して申請するだけ。審査は数日で通りました!

    作ったスタンプを見てください!

    現在10セット以上販売中です!子育てママの日常をテーマにした「さくらママ」シリーズが中心で、こんなラインナップです。

    • さくらママの関西弁スタンプ(「ごめんやで」「OKやで」など)
    • ママの日常リアルスタンプ(寝かしつけ・ごはん・送り迎えなど)
    • 共感ぶっちゃけスタンプ(「めんどくさ」「無理やって」「しんどいわ」)
    • 天気・梅雨スタンプ
    • ゴールデンウィーク・お出かけスタンプ

    お試し送信機能もあるので気軽に試せます!気に入ったものがあればぜひ使ってみてください。

    → さくらママのLINEスタンプ一覧はこちら

    やってみて感じたこと

    最初はハードルが高く感じていましたが、実際にやってみると1セット分(8枚)の画像生成から申請まで1〜2日でできました。

    一番楽しかったのはキャラクターを育てていく感覚。「次はこんなスタンプにしよう!」とアイデアがどんどん出てきて、気づいたら10セット以上になっていました。

    スタンプは一度審査を通ればずっと販売され続けます。コツコツ積み上げていくのが好きな方にはすごく向いている副業だと思います!

    まとめ

    LINEスタンプ販売は、絵が描けなくてもAIを使えば始められる副業です。初期費用ゼロ、スキマ時間に取り組めるのが最大の魅力。

    借金返済中で「副業したいけど何から始めればいいかわからない」と悩んでいる方に、ぜひ試してほしい方法です。詳しいやり方が知りたい方はコメントで教えてください。記事にします!

    さくら / 30代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

  • 【クレカで賢く節約】借金返済中でもクレジットカードは使う!固定費のカード払いとウェルシアの20日で日用品をお得に

    「借金返済中なのにクレジットカードを使うなんて!」と思う方もいるかもしれません。でもわたしは今もクレカを使っています。理由はシンプルで、ルールを守って使えば、クレカは節約の味方になってくれるからです。今日は借金返済中のわたしがクレカとどう付き合っているか、正直にお話しします。

    借金返済中でもクレカを使う理由——ポイントは「捨てない」

    現金で払うと、手元には何も残りません。でも同じ買い物をカードで払えば、ポイントが少しずつ戻ってきます。借金返済中だからこそ、もらえるポイントは無駄にしたくない。これがわたしの考え方です。

    もちろん、「クレカは怖くない」とは思っていません。翌月払いだからと気がゆるむと、あっという間に使いすぎてしまうのがクレカ。使い方次第で、節約にも浪費にもなる道具だと思って付き合っています。


    正直に言うと、わが家にはカードが6枚あります

    節約ブログなのに……と思われそうですが、正直に書きます。わが家には、クレジットカードが6枚あります(笑)。

    枚数が多いぶん、気をつけないと「どのカードで、いくら使ったか」がわからなくなりがち。だからこそ、使い方のルールを決めて、家計簿アプリでこまめに確認するようにしています。


    クレカを安全に使うためのルール

    ルール1:「翌月払い」を「今払った」と考える:カードで払った瞬間に、そのお金はもう使ったもの。「引き落としは来月だから」と考えないことが、いちばんの使いすぎ防止です。

    ルール2:家計簿アプリで見える化する:わが家は家計簿アプリの「マネーフォワード ME」を使っています。使ったお金をこまめに確認しておくと、引き落とし日に「えっ、こんなに使ってたっけ?」と慌てずにすみます。

    ルール3:ポイント目的の買い物はしない:「ポイント○倍だから買っておこう」という発想は危険です。ポイントはあくまでおまけ。必要なものを、必要なときに買うのが大前提です。


    わが家のポイントの貯め方

    固定費はカード払いにしている

    電気代や携帯代などの固定費は、カード払いにしています。毎月必ず払うお金だからこそ、カード払いにしておくだけで、何もしなくても自動的にポイントがつきます。現金や口座振替のままだと、もらえるはずのポイントをもらい損ねてしまうんですよね。

    ふだんの買い物はイオンカードでWAONポイント

    ふだんの買い物ではイオンカードを使って、WAONポイントを貯めています。特別なことはしていなくて、いつもの支払いをカードにしているだけです。


    数か月に1回の「ウェルシアの20日」で日用品をまとめ買い

    貯まったWAONポイントの主な使い道は、ウェルシアの20日です。毎月20日は、ポイントを使うといつもよりお得にお買い物ができる日。シャンプーや洗剤などの日用品を、ここでまとめて買います。

    わが家は毎月ではなく、数か月に1回、ポイントがある程度たまったタイミングで行くようにしています。ポイントで払えた分だけ、現金を借金返済や生活費に回せるのがうれしいところです。

    ※ポイントの種類や使える条件は変わることがあるので、最新の情報はお店で確認してくださいね。


    カードが多いからこそ、気をつけたいこと

    • 引き落とし日と金額は、家計簿アプリでまとめて確認する
    • 使っていないカードに年会費がかかっていないか、ときどき確認する
    • 「ポイント○倍」につられて、買い物の量を増やさない
    • 支払いは一括払いにして、リボ払いは使わない

    カードは便利なぶん、気がゆるむと一気に家計を苦しくします。借金を抱えている身だからこそ、「使いすぎない仕組み」を先に作っておくことが大切だと感じています。


    まとめ

    借金返済中でも、クレカはルールを守れば節約の味方になります。わが家がやっているのは、固定費のカード払い、イオンカードでWAONポイントを貯める、数か月に1回ウェルシアの20日に日用品をまとめ買い。どれも特別なことではありません。

    ポイントの貯め方・使い方については、がんばらないポイ活の記事でもくわしく書いています。クレカとの付き合い方を見直して、節約の道具として上手に使っていきましょう。

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

  • 週末ほぼ外食から月1回に|借金返済中ままの外食の見直しと、海鮮好き家族の「家でお刺身ごはん」

    こんにちは、さくらです。400万円の借金を返済しながら、家族3人で暮らしています。

    借金返済を始める前のわが家は、週末になるとほぼ外食でした。お出かけのついでにごはんを食べて帰る、それが当たり前。今思えば、外食費はかなりの金額になっていたと思います。

    それが今は、外食は月1回くらいに。今日は、外食をどうやって減らしたのか、そして外食を減らしても「食べる楽しみ」はなくならなかった、わが家の話をします。

    週末ほぼ外食だった頃

    週末は家族で出かけることが多く、お昼や夜ごはんはそのまま外で。疲れて帰ってきた日も「今日はもう外で食べちゃおう」となりがちでした。

    1回1回は「たまのことだし」と思っていても、毎週となると話は別。借金返済のために家計を見直したとき、外食費は真っ先に見直したい出費のひとつでした。

    今は月1回くらい。家ごはんが基本に

    今のわが家の外食は、月に1回くらい。それ以外は、基本的に家で食べています。

    家ごはんを続けられているのは、ふだんの仕組みのおかげもあります。買い物は週1回のまとめ買いで、副菜は作り置き。家に食材とおかずがあるので、「作るのが面倒だから外で」となりにくいんです。

    海鮮好きのわが家の「家でお刺身ごはん」

    わが家は、家族みんな海鮮が大好き。息子も、お寿司やお刺身の日をとても楽しみにしています。

    外で食べると高い海鮮も、家なら手が届きます。スーパーでお刺身が安い日に買ってきて、海鮮丼にしたり、手巻き寿司にしたり。売り場で安いものを見てから献立を決めるわが家にとって、「今日はお刺身が安い!」という日は、ちょっとしたごちそうの日です。

    最近はのりも高くて、刺身定食に

    ただ、最近はのりもどんどん高くなっていて……。手巻き寿司にすると、のり代もばかになりません。なので最近は、お刺身をそのままおかずにした刺身定食にすることが多くなりました。形を変えても、海鮮が食べられれば家族は大満足です。

    外食を減らしても、楽しみは減らさない

    外食を減らすと聞くと、「我慢ばかりでつらそう」と思うかもしれません。でも、わが家の場合は逆でした。毎週外食していた頃は、外で食べるのが当たり前で、特別感はあまりなかった。月1回になった今のほうが、外食の日がちゃんと楽しみなイベントになっています。

    そして家では、お刺身が安い日の海鮮丼のように、「今日はちょっといいごはん」の日を作る。外食を減らしても、食べる楽しみは減らさない。これが、無理なく続けられている理由だと思います。

    外食を減らすためのコツ

    • 家に食材とおかずがある状態を作る:まとめ買いと作り置きで「作るのが面倒」を減らす
    • 疲れた日用の「すぐ食べられるもの」を用意しておく:冷凍ごはんや作り置きの副菜があると、外食に流れにくい
    • 家でのごちそうの日を作る:安い日のお刺身で海鮮丼など、楽しみを家に
    • 外食の日は思いきり楽しむ:回数を減らしたぶん、特別な日にする

    借金返済中でも、食べることは家族の大切な楽しみ。減らすところは減らしつつ、家での楽しみを増やしていけたらいいなと思っています。今日も読んでくださって、ありがとうございました。

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

  • 【サブスク全見直し】借金返済中ままが解約・継続を決めた基準|Disney+・CapCut・Canvaは解約、残したのは2つだけ

    こんにちは、さくらです。400万円の借金を返済しながら、家族3人で暮らしています。

    気づけば増えているのが、毎月自動で引き落とされるサブスク。1つ1つは小さな金額でも、いくつも重なると家計にじわじわ効いてきます。

    わが家は今年の4月、サブスクを全部見直しました。今日は、何を解約して、何を残したのか、その判断の基準と一緒に正直にお話しします。

    見直す前に契約していたサブスク

    見直す前に契約していたのは、こんなサブスクでした。

    • Disney+(動画配信)
    • 子ども向けの学習動画
    • Adobeのデザイン系ソフト
    • CapCut(動画編集)
    • Canva(デザイン)
    • Premiere Pro(動画編集)
    • オンラインスクール

    ちなみに、Netflixはもともと契約していません。動画配信、仕事で使うソフト、学びのためのサービス……と、気づけば種類もバラバラ。一度ぜんぶ書き出してみると、「これ、本当に全部いる?」と思うものがいくつもありました。

    解約するか、残すか。わたしが考えた基準

    1. 無料版で足りるなら、無料に

    Canvaは、有料プランをやめて無料で使える範囲にしました。わたしの使い方なら、無料版でも十分。「なんとなく有料のまま」だったものは、一度無料に戻してみると、意外と困らないものです。

    2. 同じ役割のものは、1つにまとめる

    動画編集は、CapCutとPremiere Proの2つを使っていました。でも、やっていることは同じ。そこでCapCutは解約して、Premiere Pro一本にまとめました。あとは無料で使える範囲のツールで補っています。

    3. 使っていないもの・役目を終えたものは、やめる

    Disney+、Adobeのデザイン系ソフト、オンラインスクールは解約・退会しました。契約したときは必要だと思っていても、今の生活では使っていないもの。「いつか使うかも」は、だいたい使いません(笑)。

    4. 子どもの学びに役立っているものは、残す

    子ども向けの学習動画は、続けることにしました。節約は大事だけれど、子どもの学びにつながっているものまで削る必要はない。ここは「必要なお金」だと考えています。

    解約したもの・残したもの

    サブスクどうした?
    Disney+解約
    Adobeのデザイン系ソフト解約
    CapCut解約(Premiere Proにまとめた)
    Canva有料プランをやめて無料版に
    オンラインスクール退会
    Premiere Pro継続(動画編集はこれ一本)
    子ども向けの学習動画継続

    新しく加えたものもある

    見直しは「やめる」だけではありません。わが家は、お金の勉強ができるコミュニティに新しく入りました。家計簿アプリを使い始めたのも、ここで学んだことがきっかけです。

    支出を削るばかりだと、気持ちまで苦しくなってしまいます。削るところは削って、学びや子どものためには使う。メリハリをつけることが、長く続けるコツだと感じています。

    半年たったので、そろそろ2回目の見直し

    4月に見直してから、もうすぐ半年。そろそろ2回目の見直しをしようと思っています。サブスクは、一度見直して終わりではなく、定期的に見直すのが大事。生活が変われば、必要なものも変わるからです。

    サブスクを見直すときのコツ

    • まずは全部書き出す:カードの明細を見ると、忘れていたものが見つかることも
    • 無料版で足りないか試す:有料プランは、本当に必要か一度確かめる
    • 同じ役割のものは1つに:似たサービスを重ねて払っていないかチェック
    • 無料期間の解約忘れに注意:お試しのつもりが、そのまま課金……はよくある話

    携帯代とあわせた固定費の見直しは、携帯とサブスクの見直しの記事や、固定費の見直しBEST3でも紹介しています。

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

  • 【業務スーパー活用術】借金返済中ままがほぼ毎週通う理由!お気に入り商品&失敗談も全部話します

    業務スーパーに通い始めたのは、借金返済をスタートさせた頃のことです。「とにかく食費を削らなければ」という焦りの中で、友人に教えてもらったのがきっかけでした。最初は「大量に買って使いきれなかったらどうしよう」という不安もあったけれど、今ではほぼ毎週通う常連客になっています。今日は業務スーパーのリアルな活用法を、失敗談も含めて正直にお伝えします。

    業務スーパーで実際に節約できているもの——わが家のお気に入り商品

    業務スーパーに通って1年以上経ちますが、特にコスパが高いと感じているのは調味料・乾物・冷凍食品です。

    鶏むね肉(2kg入り):100gあたり約38円で買えることが多く、近所のスーパーの半額以下のことも。まとめて買って下味冷凍にしておけば、1週間分の夕飯のたんぱく質源を一気に確保できます。わが家では週に2〜3回は鶏むね肉を使った料理を出しているので、これだけで食費がかなり変わります。

    ごま油(瓶入り大容量):近所のスーパーの2〜3倍の容量で、価格は1.5倍程度。コスパがよく、炒め物や和え物に毎日使うので消費も早いです。

    冷凍枝豆(500g入り):常にストックしています。子どものおやつにも、晩酌のおつまみにも、サラダのトッピングにも使える万能食材。100円程度で買えることが多く、コンビニの冷凍枝豆の半額以下です。

    片栗粉・小麦粉(大袋):揚げ物や煮物にすぐ使えて、消費スピードも速いので大袋でも問題なし。近所のスーパーで買うより30〜40%安く購入できています。


    業務スーパーで失敗した話——正直に全部話します

    「業務スーパー最高!」な話ばかりしても参考にならないので、失敗した体験も包み隠さずお伝えします。

    2kgのキムチを買って冷蔵庫を圧迫した:「安い!」の一言で買ったけれど、うちの冷蔵庫には大きすぎた。毎日キムチを食べ続けても2週間かかり、後半は消費のために料理する羽目に。節約のために買ったのに逆に疲弊しました。

    輸入菓子を大量購入して子どもに不評だった:海外のクッキーが安かったので箱買いしたら、息子が「おいしくない」と言って全然食べなかった。初めての商品は1つだけ試してから、のルールをこのとき学びました。

    冷凍庫がパンパンになって管理できなくなった:特売品を見るたびに冷凍食品を買い込んだ結果、冷凍庫の中身が把握できなくなって、食材が行方不明に。冷凍庫は「管理できる量まで」というルールを設けてから、無駄買いが減りました。


    業務スーパーで失敗しないための買い物ルール

    業務スーパーに通い続けてわかった、失敗しないための買い物ルールを紹介します。

    「使い切れるか」を考えてから手に取る:業務スーパーの商品は大容量が多いため、「安い!」という気持ちが先走って必要以上に買ってしまいがちです。1kg入りの食材を買う前に「本当に使い切れるか」を考える癖をつけてから、無駄買いが減りました。

    買い物リストを作ってから行く:業務スーパーは商品点数が多く、お買い得感のある商品に目が行きがちです。事前に買い物リストを作って、リスト以外は買わないと決めることで衝動買いを防げます。

    冷凍庫の空きを確認してから行く:大容量の肉・魚を買っても冷凍庫に入らなければ意味がありません。行く前に冷凍庫の空き具合を確認して、入れられる量の見当をつけておきます。

    初めての商品は1つだけ試す:業務スーパーには見たことのない輸入食品や大容量商品が多くあります。初めて試す商品は必ず1つだけ買って、使えるかどうかを確認してからリピートすることで、大量購入して使い切れない失敗を防げます。


    業務スーパーと普通のスーパーの使い分け方

    業務スーパーですべてを揃えようとすると、かえって無駄が出ることがあります。わが家では業務スーパーと近所のスーパーを上手に使い分けています。

    業務スーパーで買うもの:長期保存できるもの(調味料、乾物、缶詰)、大容量で使い切れるもの(冷凍食品、肉類)、特価品(旬の季節に安くなる食材の大量購入)。

    近所のスーパーで買うもの:その週に安い旬の野菜、少量でよい食材、その日中に使う生鮮食品。旬の野菜はその地域の近所のスーパーの方が業務スーパーより安いことがあります。

    使い分けることで食費全体を最適化できます。「全部業務スーパーで」も「全部近所のスーパーで」も、どちらも最適ではありません。両方の長所を活かすのが最も賢い節約方法です。わが家は週1回業務スーパー、週1〜2回近所のスーパーという組み合わせで安定しています。


    業務スーパー活用で月の食費はどう変わったか

    正直な数字を公開します。業務スーパーを活用する前と後の食費の変化です。

    活用前:3人家族の食費(外食除く)月58,000〜65,000円。活用後:月42,000〜48,000円。月に約15,000〜17,000円の削減ができています。年間で計算すると18万〜20万円の差です。借金返済中のわが家にとって、この差額はかなり大きいです。

    食費削減の内訳を見ると、肉・魚の単価が下がったことが一番の要因です。近所のスーパーでは鶏むね肉100gあたり80〜100円のところを、業務スーパーでは38〜50円で買えることが多い。この差が週3〜4回の買い物に積み重なると、月の食費に大きく影響します。

    調味料の節約も地味に効いています。醤油・みりん・ごま油などを業務スーパーで買うと、近所のスーパーと比べて30〜50%ほど安く済みます。毎月使うものなので、年間でまとめると数千円の差になります。


    業務スーパーで買い物する前の準備——節約効果を最大化するポイント

    業務スーパーは準備なしで行くと、かえって無駄遣いしやすい場所でもあります。「安さ」に目が眩んで必要のないものを買ってしまうリスクがあるからです。節約効果を最大化するために、わが家が実践している事前準備を紹介します。

    1週間分の献立を先に考える:何を作るかが決まっていると、必要な食材が明確になります。「とりあえず買っておこう」という買い方がなくなり、使い切れない食材を買う失敗が防げます。献立から必要食材、そして買い物リストの順で準備することが基本です。

    予算を現金で持っていく:業務スーパーではできるだけ現金で支払うことにしています。「予算5,000円」と決めて5,000円だけ財布に入れて行くと、物理的に予算オーバーができません。クレカ払いだと「まあいいか」とカゴに入れてしまいがちなので、予算管理に現金払いは効果的です。

    買い物頻度は週1回に固定する:「たまに来たついでに」という頻度になると、気分次第で余計なものを買ってしまいます。週1回・曜日固定・リスト持参、という形を習慣にしてから、衝動買いが格段に減りました。


    まとめ

    業務スーパーは「安く大量に買える場所」ですが、使いこなすには少しコツが必要です。失敗を繰り返しながら、わが家なりのルールが少しずつできてきました。

    大切なのは「使い切れる量だけ買う」「買い物リストを守る」「近所のスーパーと使い分ける」の3点です。この3つを守るだけで、業務スーパーは最強の節約ツールになります。

    借金返済中だからこそ、毎月の食費を少しでも削ることが大切です。業務スーパーをうまく活用して、返済に充てるお金をコツコツ増やしていきたいと思っています。同じように家計を引き締めている方のヒントになれば嬉しいです。

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

    ちなみにわが家では、業務スーパーで買った肉などは、ラップで小分けに包んでから、ジップロックにまとめて入れて冷凍しています。冷凍焼けしにくく、冷凍庫の中もすっきり整理できますよ👇

  • 保険の見直しで月4万円節約|夫の医療保険1つだけ残して解約して分かった「本当に必要な保障」

    「保険の見直しで、本当に家計は節約できるの?」——結論から言うと、わが家は保険を大きく見直して、夫婦で月46,000円(年間55万円)払っていた保険を、夫の医療保険1つ(月約6,000円)だけ残して、あとは思いきって解約しました。毎月の保険料は、約40,000円も減ったことになります。「保険は安心のためのもの。解約なんて怖くてできない」とずっと思っていた私が、なぜここまで解約したのか。今日は、その保険断捨離の実録と、今の正直な感想をお伝えします。

    見直し前の保険の内訳——月46,000円の全貌

    まず、見直し前にわが家が加入していた保険の全リストです。

    夫の終身保険:月12,000円
    夫の医療保険:月6,000円(←これだけ残しました)
    夫のがん保険:月4,500円
    妻(わたし)の終身保険:月10,000円
    妻の医療保険:月5,500円
    子どもの学資保険:月8,000円
    合計:月46,000円

    これだけ書き出してみると「多い」とは思っていたけれど、一つ一つの金額を見ると「まあ仕方ないか」と感じていました。問題は合計額を直視していなかったこと。月46,000円、年552,000円。借金400万円に対して毎年55万円が保険に消えていたという事実は、改めて計算してみると衝撃でした。


    保険を解約する前に確認すべきこと

    保険の解約を検討する前に、確認しておくべきことがあります。いきなり全解約するのではなく、まず現状の把握から始めることが大切です。

    解約返戻金の確認:貯蓄型保険や終身保険は、途中解約すると解約返戻金が戻ってくることがあります。ただし払い込んだ保険料の総額より少ないことがほとんどなので、「元が取れる」わけではありません。解約すると損が確定しますが、払い続けることで損がさらに膨らむケースもあります。

    保障内容の確認:何に対してどれだけの保障があるかを改めて確認します。「死亡保険金はいくら」「入院した場合の給付は1日いくら」「がんと診断された場合の一時金はいくら」を書き出してみると、月々の保険料に見合っているかが客観的に判断しやすくなります。

    公的保障との重複確認:日本には健康保険や高額療養費制度など、手厚い公的保障があります。民間の医療保険は公的保障の補完であるため、公的保障でカバーできる部分の保険は不要なことも多いです。特に入院給付金の部分は、高額療養費制度との重複が多い傾向があります。


    高額療養費制度を知ってから保険への考え方が変わった

    保険を見直すにあたって、まず高額療養費制度を正しく理解することが大切です。これを知らずに「入院したら怖い」と民間保険に頼っている方は多いと思います。

    高額療養費制度とは、1ヶ月の医療費が一定額を超えた分を国が負担してくれる制度です。年収約370〜770万円の一般的な家庭では、1ヶ月の自己負担上限は約80,000〜90,000円程度(収入によって異なる)。いくら大きな手術をしても、月の自己負担は上限額で止まります。

    「入院費が100万円かかった!」という事態も、高額療養費制度を使えば実際の自己負担は8〜9万円程度に抑えられます。民間の医療保険が本当に必要なのは、この制度でカバーできない部分——差額ベッド代、食事代、収入の減少など——に限られます。この事実を知ったとき、民間の医療保険への見方が大きく変わりました。


    保険料は「見えにくい固定費」——家計への影響を数値で確認する

    わが家の保険料は夫婦合わせて月46,000円でした。これを家計に占める割合で見ると、かなりの比率になっていました。

    月46,000円の保険料を年換算すると552,000円。借金400万円に対して、年間55万円を保険に払い続けることの重さを数字で見て初めて「これは見直さなければ」と実感しました。

    保険料は一度契約すると自動引き落としになるため、「毎月いくら払っているか」が意識から外れやすいです。固定費の中でも特に見えにくい費目だと感じています。毎月の引き落とし明細を確認して、保険料の総額を改めて「金額として認識する」だけでも、見直しのきっかけになります。


    学資保険をどう判断したか

    保険見直しの中で一番迷ったのが、子どもの学資保険(月8,000円)でした。「子どもの教育費のために積み立てているのを解約するのは…」という罪悪感がありました。

    でも冷静に考えてみると、学資保険の返戻率は当時で103〜105%程度。月8,000円を18年間払い込んで、貯まった172万円が177万円になる計算。増える額はわずか5万円。一方で月8,000円を借金返済に回せば、利息分の削減効果の方がはるかに大きい。

    借金の利率と学資保険の利回りを比較すれば答えは明快でした。「まず借金を返してから教育費を貯める」という順番に切り替えるために、学資保険も解約しました。解約時の返戻金は一時的に借金返済に充てました。


    保険を見直して——今もその判断は正しかったと思っている

    保険を見直してから、しばらく経ちました。実は今年、夫が急に手術と1週間の入院をすることになりました。このとき、残しておいた夫の医療保険が少しだけ足しになり、あとは公的な高額療養費制度のおかげで、入院費をかなり抑えることができました(そのときの話は入院費を抑える方法の記事に書いています)。

    この経験で、「全部なくす」でも「全部入っておく」でもなく、本当に必要な最低限だけを残すことの大切さを、身をもって実感しました。そして、毎月約40,000円の保険料が浮いた分を借金返済に回せていることは、わが家にとって本当に大きな支えになっています。

    家族の状況、年齢、収入によって必要な保険は異なります。わが家のやり方が全員に当てはまるわけではありません。大切なのは「今払っている保険料の金額と保障内容が、自分の家計と状況に見合っているかを定期的に確認すること」です。わたしはその確認を長年サボっていたことを、今は深く反省しています。

    保険は「入っていれば安心」ではなく「自分の家計と状況に合ったものに入ることで安心」です。そのためには定期的な見直しが不可欠。借金返済をきっかけに保険と向き合ったことは、わたしにとって財産になりました。



    保険を解約してから借金返済はどう変わったか

    保険を見直してから、毎月の家計に約40,000円が残るようになりました。この金額をそのまま借金返済に充てることで、返済ペースが大きく変わっています。

    以前は毎月の最低返済額をやっと払える状態でしたが、保険解約後は追加返済ができるようになりました。借金の利息は元金が减るほど小さくなるため、追加返済の効果は「複利的に」大きくなっていきます。

    月約40,000円ということは、1年で約48万円。この分を借金返済に回せるのは、本当に大きいことです。たった一つの見直し(保険の断捨離)が、返済のペースを大きく変えてくれました。これが保険見直しの最大の成果です。

    「保険を解約して大丈夫?」という不安は今でも完全にはなくなりません。でも数字を見るたびに「見直して正解だった」と思えます。不安と現実の数字、両方を正直に見ながら進んでいくことが、借金返済の基本姿勢だと思っています。

    まとめ

    保険の見直しは怖い。でもその怖さの多くは「知らないこと」から来ています。今払っている保険料の合計を計算して、保障内容と公的保障との重複を確認する——この2ステップだけでも、見直しの方向性は見えてきます。

    わが家は月46,000円から約6,000円になりましたが、全員が同じにする必要はありません。大切なのは「自分に本当に必要な保障を、適切な金額で持つこと」です。

    借金返済中の今、保険料を見直して浮いたお金を返済に充てることで、完済への道が確実に短くなりました。あなたの保険も、一度見直してみてください。

    【PR】

    「どの保険を削っていいか分からない」なら、プロに無料相談

    わが家は自分で見直して、夫の医療保険だけ残しましたが、判断に迷う方は、FPさんに無料で見てもらうのも安心です。何度でも相談無料。押し売りが不安な方向けの仕組みもありますよ。

    顧客満足度95%の保険相談なら【保険マンモス】

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

  • 【電気代節約術】3人家族の電気代を月3,000円削減!借金返済中の我が家が実践する節電アイデア10選


    電力会社のプラン見直しで年間数千円の節約も

    電力自由化によって、今では様々な電力会社のプランから選べるようになっています。同じ使用量でも電力会社やプランによって金額が異なるため、定期的な見直しが節約につながります。

    比較サイト(エネチェンジなど)を使えば、現在の使用量と居住地を入力するだけで、より安いプランが一覧で表示されます。年間で数千円〜数万円変わるケースもあるので、まだ見直していない方はチェックする価値があります。

    ただし、切り替え手数料や解約違約金が発生する場合もあるので、トータルで計算してからの検討をおすすめします。わが家はオール電化のため切り替え先の選択肢が限られていますが、普通の家庭であれば選択肢が多く節約できる可能性が高いです。


    季節ごとの節電ポイント

    電気代は季節によって大きく変動します。各季節で特に意識していることをまとめます。

    夏(6〜9月):エアコンが電気代の大半を占める季節。設定温度を28℃に固定して、扇風機・サーキュレーターを併用することで体感温度を下げます。昼間の強い日差しを遮るため、カーテンやブラインドで窓からの熱を防ぐのも有効です。エアコンは「こまめにオン・オフするより、つけっぱなしの方が節電になる」場合もあります。長時間不在でない限り、20〜30分程度の外出ならつけたままの方がいいこともあります。

    冬(12〜2月):暖房の使い方が電気代を左右します。設定温度は20℃を目安に、厚着や毛布で補う工夫をしています。湯たんぽや電気毛布は消費電力が少なく、睡眠時の暖房代わりに活用しています。窓の断熱対策(プチプチの貼り付けや厚手のカーテン)も効果的です。

    春・秋:エアコン不要な時期が電気代を最も抑えられるチャンスです。この時期に電気使用量のベースラインを把握しておくと、夏・冬にどれだけエアコンが電気を使っているかが明確になります。


    電気代節約の効果を数値で確認する習慣

    節電を続けるモチベーションを保つために、毎月の電気代を記録して効果を数値で確認しています。

    毎月の電気使用量と電気代を家計簿アプリに記録して、前年同月と比較しています。「去年の7月より800円安い」「先月より200円下がった」という変化が見えると、節電の成果を実感できてモチベーションが維持しやすくなります。

    電気代が高かった月は「何の電気をよく使ったか」を振り返ります。エアコンを長時間使った月、電気コタツを追加した月など、高くなった原因がわかると次月への改善につながります。数値で管理することで、節電が「なんとなくやる」から「効果を確認しながら改善する」活動に変わります。

    月3,000円の節約は年間36,000円。借金返済中のわが家にとって、この金額は1ヶ月の返済額に匹敵します。小さな節電の積み重ねが、確実に借金返済を前に進めています。


    エアコンの節電が一番効果が大きかった

    電気代の中でエアコンが占める割合は大きく、わが家でも節電効果が一番出たのがエアコンの使い方の見直しでした。

    まず設定温度を1度変えるだけで、10%前後の節電になるといわれています。夏は28度、冬は20度を目安に設定するようにしました。最初は「暑くない?」と家族に言われましたが、扇風機を併用することで体感温度を下げられ、すぐに慣れました。

    フィルターの掃除も重要です。汚れたフィルターのままだと消費電力が上がります。月に1回掃除機でフィルターを吸うだけで効率が上がります。これを習慣にしてから、エアコンの効きがよくなった気がします。

    また、冷暖房中はカーテンを閉めて外気の影響を減らすのも効果的です。夏は日差しを遮り、冬は冷気を防ぐ。これだけで設定温度を無理に上げ下げしなくて済みます。


    照明をLEDに変えたら電気代が下がった

    わが家は引っ越しのタイミングで照明を全部LEDに変えました。蛍光灯と比べてLEDは消費電力が約半分以下。初期費用はかかりましたが、長い目で見ると確実に元が取れます。

    全部一度に変えるのが難しければ、よく使う部屋から優先的にLEDに変えていくだけでも効果があります。リビングと子ども部屋から始めると、一番電気を使う場所から節電できます。

    人感センサー付きの照明も便利です。廊下やトイレに使うと、消し忘れがなくなります。子どもが消し忘れることが多かったわが家では、センサーライトに変えてから「電気消して!」と言わなくてよくなりました。小さなストレスが減ったのも嬉しい副産物です。


    待機電力をカットするだけで年間数千円の節約に

    使っていない家電のコンセントを抜くだけで、待機電力をカットできます。テレビ・電子レンジ・給湯器など、家電は使っていない間も電力を消費しています。

    コンセントの抜き差しが面倒な場合は、スイッチ付きの「節電タップ」を使う方法もあります。テレビ周辺の家電をまとめて1つのタップにつないでおけば、スイッチひとつで待機電力をカットできます。

    特に効果が大きいのはテレビとゲーム機です。ゲーム機はスタンバイモードでも電力を消費し続けます。毎日少しずつでも、1年間積み重なると数百円〜数千円の節約になります。


    洗濯機・冷蔵庫の使い方を見直す

    洗濯機はまとめ洗いが基本です。少量の洗濯を毎日するより、2日分まとめて1回回す方が電気代も水道代も節約になります。乾燥機能は電気をたくさん使うので、晴れた日はできるだけ外干しにしています。

    冷蔵庫は開け閉めの回数を減らすことが節電につながります。何を入れているか把握しておくと、無駄に開け閉めしなくて済みます。また、冷蔵庫の設定温度を「強」から「中」に変えるだけで電力消費が変わります。夏以外は「中」で十分です。

    冷蔵庫の周りに物を置かないことも大切です。放熱スペースを確保することで、冷蔵庫が効率よく動けます。壁から少し離して設置するのが基本です。


    月3,000円削減できた実績と方法のまとめ

    電気代を月3,000円削減できた実績を振り返ると、一番効果が大きかったのはエアコンの設定温度見直しと電力会社の切り替えでした。この2つだけで月2,000円近く変わりました。

    残りの1,000円はLED化・待機電力カット・洗濯まとめ洗いなど、小さな積み重ねです。一つひとつは数十円〜数百円の節約でも、全部合わせると月3,000円になります。

    借金返済中だからこそ、固定費の見直しは優先してやるべきだと思っています。電気代は毎月必ずかかるものだから、一度仕組みを整えてしまえばあとは自動的に節約が続きます。面倒な作業をした最初の1回が、毎月の節約につながると思えば、やる価値は十分あります。


    まとめ

    ・電力会社のプランを見直すだけで年間数千円の節約になることも
    ・エアコンは設定温度1度の見直しとフィルター掃除が効果大
    ・照明をLEDに切り替えると消費電力が半分以下に
    ・節電タップで待機電力をまとめてカット
    ・洗濯はまとめ洗い、冷蔵庫は開閉回数を減らす
    ・小さな節電の積み重ねが月3,000円の削減につながる

    電気代の節約は、一度仕組みを作ってしまえばあとはほぼ自動です。まず電力会社の見直しから始めてみてください。それだけで大きく変わることがあります。

    電気代の節約は難しく考えなくて大丈夫です。今日からできることを一つ選んで試してみてください。継続することで確実に家計が楽になっていきます。

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

  • 家計簿が続かなかった私の、食費「週予算」ざっくり管理|家計簿アプリ+週1回のまとめ買いで値上がりでも破綻しないわが家のやり方

    こんにちは、さくらです!

    いきなり告白しますが……私、家計簿が続かないタイプでした。

    借金400万円を返済中のブロガーがそれでいいの?と思われそうですが(笑)、ノートに書く家計簿は、何度挑戦しても途中で挫折。レシートをためては、まとめて書く気力がなくなる……のくり返しでした。

    そんな私が今、家計を回せているのは、「食費は週いくら」のざっくり管理と、家計簿アプリのおかげです。今日は、家計簿が続かなかった私の、ずぼらでも続く家計管理のやり方をお話しします。

    きっかけは、家計簿アプリに変えたこと

    転機になったのは、お金の勉強ができるコミュニティに入ったことでした。そこで家計の見直しについて学ぶうちに、家計簿アプリの「マネーフォワード ME」を使うようになったんです。

    手で書く家計簿と違って、アプリなら自分でコツコツ書かなくても記録が残るのがいいところ。ノートの家計簿が続かなかった私でも、これなら続けられています。「何に、どれだけ使ったか」が見えるようになって、お金の流れをつかみやすくなりました。

    食費のルールはたった1つ「週いくら」

    細かい記録はアプリにおまかせ。そのうえで、食費は1週間ごとの予算でざっくり管理しています。

    月単位だと「今月あといくら使えるんだっけ?」がわからなくなって、月末に帳尻が合わなくなりがち。でも週単位なら覚えていられるし、使いすぎてもすぐ立て直せます。1週間の失敗は小さいけど、1か月の失敗は大きい。だから週で区切るんです。

    今のわが家の食費は週7,000〜8,000円

    3人家族で、今のわが家の食費は週7,000〜8,000円くらいです。

    お米も、卵も、調味料も、少しずつ高くなっていて、同じように買っていてもレジで「え、こんなに?」となることもありますよね。ここで大事なのは、予算を無理に低く据え置かないことだと思っています。

    「この金額じゃなきゃダメ」と自分を追い込むと、ストレスがたまって、反動でドカッと使ってしまう。それより、値上がりした分は「必要なもの」と認めて、予算を現実に合わせる。そのうえで、増えた分は固定費の見直しなど、別のところで吸収する。これが節約を長く続けるコツだと感じています。

    買い物は週1回、日曜日のまとめ買い

    食材の買い物は、週1回、日曜日のまとめ買いが基本。よく行くのは業務スーパーです。

    週1回にしているのは、お店に行く回数が減るほど、余計なものを買わなくなるから。「ちょっと足りないから」とお店に行くたびに、なぜかカゴにお菓子が増えている……なんてこと、ありますよね(笑)。週1回なら、その誘惑も週1回ですみます。

    そしてわが家は、献立を先に決めずに買い物に行きます。売り場で安くなっている野菜や肉を見てから、「今週はこれで何を作ろう」と考えながらカゴに入れていく。定番の食材はほとんど決まっているので、迷うこともありません(くわしくは週1回のまとめ買いの記事に書いています)。

    業務スーパーでは、食材以外も買っています

    業務スーパーは、食材以外にも安いものがあります。わが家が食材と一緒に買っているもののひとつが、化粧水とパック。大容量の化粧水(1Lで約600円)と、500円くらいのパックで、スキンケアは十分です。

    食費のついでに買えるものは、まとめて買う。お店をはしごしないぶん、時間もお金も節約になります。

    予算が余った週・オーバーした週は?

    週予算でやりくりしていると、当然「余る週」も「足りない週」も出てきます。そんなときのおすすめはこちら。

    • 余った週:翌週に回す。ちょっと余裕がある週があると、心にも余裕が生まれます
    • オーバーした週:翌週で調整。冷凍庫のストックや家にある食材を使い切るつもりで献立を考えると、自然と出費が抑えられます

    大事なのは、1週間の失敗で自分を責めないこと。「今週は行事があったから仕方ない」「来週で整えればOK」——このくらいのゆるさが、ざっくり管理が続く理由だと思っています。

    家計簿が続かない人ほど、アプリ+ざっくりがおすすめ

    家計簿をつけること自体が目的になって挫折するより、記録はアプリにまかせて、食費は週予算でざっくり。このくらいの方が、結果的にお金の流れはちゃんと見えてきます。1円単位の帳簿より、お金の流れの「向き」を知ることのほうが、家計の立て直しにはずっと大事だと実感しています。

    まとめ

    1. 手で書く家計簿は続かなかった → 家計簿アプリ(マネーフォワード ME)に変えたら続いている
    2. 食費は「週予算」でざっくり管理(今のわが家は週7,000〜8,000円)
    3. 買い物は週1回、日曜日のまとめ買い(業務スーパーをよく使う)
    4. 献立は先に決めず、売り場で安いものを見てから考える
    5. 値上がりしたら予算を現実に合わせて、増えた分は固定費の見直しで吸収

    「家計簿、続かないんだよね…」という方、まずは今週の食費予算を1つ決めるところから始めてみてください。それだけで、お金の流れはちゃんと変わりますよ。値上がりはまだ続きそうだけど、続けられる仕組みさえあれば大丈夫。一緒にゆるく、でも確実にやりくりしていきましょうね。

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー

  • 【小学校入学でかかったお金】全部でいくら?借金返済中の我が家のリアルな出費とママともに助けられた話

    こんにちは、さくらです。

    夫の廃業で400万円の借金を抱えながら、2026年4月に子どもが小学校に入学しました。

    「小学校の入学準備ってどのくらいかかるの?」と不安な方、多いと思います。わが家は借金返済中でお金に余裕がない中での入学準備だったので、かなりシビアに向き合いました。

    結論から言うと、自分で購入した主なものはランドセルと指定品のみ。それ以外の高額アイテムはほぼ周りの方に助けてもらいました。リアルな体験をそのままお伝えします。

    ランドセル選び:大阪のイベントで掘り出し物をゲット

    ランドセルは、実は子どもが年長になる前から夫がリサーチを始めていました。「ラン活」という言葉があるくらい、早めに動かないといいものが手に入らないと聞いていたので。

    YouTubeや各種SNSの投稿を見まくって、価格帯・素材・機能を調べていた夫。ランドセルって本当にピンキリで、1万円台から10万円以上のものまであるんですよね。

    そして子どもが年長になった5月頃、大阪でランドセルの展示販売イベントがあると知り、家族で行ってみました。会場には安いものから高いものまで、たくさんのブランドが並んでいて、実際に背負って比べることができました。

    夫がリサーチ段階からいいと思っていたメーカーのものがイベントにも出展していて、実物を見てすぐに「これだ!」となりました。見た目もしっかりしていて、機能も十分。なのに価格は約4万円と良心的。

    さらにイベント特典として少し割引してもらえた上に、ランドセルカバーまでプレゼントでつけてもらえました。カバーって別で買うと意外と値段がするので、これは嬉しかったです。

    借金返済中でも「ランドセルだけは妥協したくない」という気持ちがあったので、納得のいく買い物ができて良かったです。

    学校指定品:合計約1万円

    ランドセル以外にも、学校から指定・推奨されたものを揃えました。

    • 体操服
    • 給食着
    • 筆箱・文房具一式
    • 算数セット
    • 絵の具セット
    • 粘土セット
    • 傘

    実は「幼稚園で使っていた文房具がそのまま使えるかも?」と思って確認したのですが、サイズや指定が少し違っていて断念。結局新しく買うことになりました。

    体操服と給食着は学校指定のものなのでそれなりの値段でしたが、「まあこんなもんかな」という感じ。文房具類も特別高いわけではありませんでした。これらをすべて合わせると約1万円ほどでした。

    入学後にわかった「予想外の出費」と「予想外の節約」

    給食費が無償化に!

    入学前に「給食費が毎月かかるな…」と覚悟していたのですが、国の政策で給食費が無償化されていました。これは本当に助かった!予想していた出費がそのままなくなったので、家計的にかなり楽になりました。お住まいの自治体によって対応が異なる場合がありますが、ぜひ確認してみてください。

    PTAは月300〜500円程度

    PTAの会費も「いくらかかるんだろう」と不安でしたが、月300〜500円程度でそこまで高くなかったです。申請用紙を提出するだけで手続きも簡単でした。

    周りの方に助けてもらったもの一覧

    ここからが、わが家が本当に助かった話です。

    夫の職場の方から:服・入学式の服と靴・自転車

    夫と同じ職場の方が「子どもが大きくなって使わなくなったから」と、普段着・入学式用のフォーマルな服と靴・さらに自転車まで譲ってくださいました。

    自転車って子ども用でも1〜2万円以上することがほとんど。これをいただけたのは本当に大きかったです。入学してしばらくしてから「自転車欲しい」となった時に、すでに手元にある状態だったのでとても助かりました。

    ピアニカ:6,000円のものをいただけた

    ピアニカって1台6,000円前後するんです。知らなかったので最初は驚きました。

    実は幼稚園でも鍵盤楽器を使っていたのですが、鍵盤が数個壊れていて使えない状態。「買い直すしかないか…」とかなり悩んでいました。

    そんな時、幼稚園のお友達のお母さんと話していたら、そのお姉ちゃんが息子と同じ小学校に通っていることがわかって。いろいろと学校の話を聞かせてもらっているうちに、「ピアニカ、もう使わないからよかったら」と声をかけてもらいました。さらに高学年でも使える体操服まで一緒に譲っていただいたんです。

    困っていることを正直に話していたら、自然と助けてもらえた。本当に人の温かさを感じた出来事でした。

    ママ友から:雨靴・水着・帽子

    子どもが幼稚園・保育園時代からのママ友たちが「使う?」と声をかけてくれました。

    • 雨靴:子ども用でも意外と値段がします。何足かまとめていただきました。
    • 水着と帽子:夏のプール授業用。水着は傷みにくいのでお下がりで十分です。

    頂き物で節約できた金額は?

    いただいたものを新品で揃えた場合の概算です:

    アイテム新品の相場
    自転車約15,000円〜
    入学式の服+靴約15,000円
    ピアニカ約6,000円
    体操服(高学年用)約4,000円
    普段着数点約10,000円
    雨靴約3,000円
    水着+帽子約4,000円
    合計(概算)約57,000円〜

    ランドセル代を超える金額が、周りの方の好意で節約できた計算です。

    お下がりをもらうためのコツ

    今回の経験から感じた、お下がりをもらうための大切なことをまとめます。

    ①困っていることを正直に話す
    「ピアニカが壊れていて困ってる」と話したら、自然と声をかけてもらえました。隠さずに話すことが第一歩です。

    ②日頃からママ友・職場の人との関係を大切に
    今回いただいたものは、夫の職場の方とママ友の両方から。普段からのコミュニケーションが、いざという時の助けになります。

    ③遠慮せず「ありがとう」と受け取る
    「申し訳ない」と思って断ってしまうともったいないです。相手も「使ってもらえて嬉しい」と思っているケースがほとんど。素直に感謝して受け取ることも、節約の一つです。


    入学準備費用を抑えるための節約術まとめ

    小学校入学にかかった費用を振り返って、節約できた点と失敗した点を整理してみます。

    節約できたこと:ランドセルはインターネット通販で早めに購入して予算内に収められました。文房具類は100円ショップやドラッグストアのPB商品で揃えて、お店のブランド品と比べて半額以下に抑えられました。体操服や上履きはフリマアプリや近所の先輩ママから譲ってもらい、ほぼゼロで揃いました。

    失敗した点:「せっかくだから良いものを」と思って購入したお道具箱セットが割高でした。後から知ったのですが、学校指定の物でなければ100円ショップで揃えることもできたそうで、もっと情報収集しておけばよかったと後悔しました。

    来年入学を控えている方へのアドバイス:準備品リストが届いたら、まず「学校指定品かどうか」を確認してください。指定品でないものはフリマアプリ・ネット通販・100円ショップで代替できるものが多いです。また、先輩ママや地域の子育てグループに聞いてみると「実際に使えるもの・使えないもの」の情報が得られます。一番費用がかかるランドセルは、9月ごろから翌年分の新作が出始めるので、早めにチェックしておくのがおすすめです。

    入学準備は避けられない出費ですが、情報収集と計画的な購入で大幅に節約できます。借金返済中でも工夫次第で乗り越えられると、この経験を通じて実感しました。


    まとめ:実際にかかった費用

    項目金額
    ランドセル約40,000円
    学校指定品一式約10,000円
    周りの方に節約させてもらった分▲約57,000円〜

    借金返済中の入学準備、正直かなり不安でした。でもランドセルを納得して買えて、周りの方に助けてもらって、思ったよりずっと乗り越えられました。

    「入学準備にお金がかかりそうで不安」と思っているママさん、ぜひ周りに頼ってみてください。困っていることを話すと、思わぬところから助けてもらえることがあります。一人で抱え込まないことが、一番の節約かもしれません。

    さくら / 40代・3人家族・借金返済&貯金奮闘中のブロガー